こんばんは。
ZENホメオパス・インナーチャイルドセラピスト
和泉田 聡美です。
我が家にもやってきましたよ、インフルエンザ。
息子が高熱出しました。
39.6℃
さすが、インフルエンザです。
こんな体温をみると、ホメオパスの母は、思うのです。
「これで身体の内側がキレイになる。うらやましい。」と。
ホメオパシーを使っていると、こんな考え方になるので、変な人と思われがち。
発熱したら、おめでとう❗よかったね❗
なんて、言う人がいたら、
ホメオパシーユーザーかもしれません。
ホメオパシーなんか効くわけないと言う方もいますが、
息子は、薬を飲まず、ホメオパシーレメディーだけで熱も下がっています。
たとえ効かないとしたとしても、
熱は自然と下がるのです。
ホメオパシーレメディーは、熱を下げる砂糖つぶではなく、熱があることを身体に認識させ、身体本来の力、自己治癒力で熱を下げるサポートをするもの、なのですね。
それをね、解熱剤を使うと
熱が出た❗⇒解熱剤だ❗⇒熱下がった❗⇒あれ、また上がった
になるのです。
だって、無理矢理下げたから。
無理矢理、熱をさげるって不自然だと思いませんか?
下げたって、上がる原因があるかぎり、熱は、下がりませんから。
息子は、高熱が出ましたが、タミ○ルとか使わなくても、熱は下がりました。
まして、予防接種をして、インフルエンザを過剰に怖がることもないのです。
水分をとって、ゆっくり休んで、ホメオパシーのレメディーをとる。
これでインフルエンザも怖くなくなりますよ❗
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