こんばんは。
ホメオパス・インナーチャイルドセラピスト
和泉田 聡美です。
風邪ひきました。
そして、ブログもお休みしました。
身体が休めって言っているから。
身体の声を聞くことは大切。
ブログもこれから不定期になるかもしれません。
さてさて、今回の風邪。
鼻水ですよ。大量の緑色。
昔は、緑色の鼻水垂らした子供、いませんでしたか?
昭和時代。
緑っぱな垂らして、遊んでいる子供。
私の近所にいました。男の子。
そんなことを思い出すような、緑色の鼻水が、まぁ大量に出まして。
でも、熱はなかったし、食欲もあったし、元気だったし。
ところが、後半、咳が出てきたわけですよ。
咳って、身体にとっては、ありがたいもの。
でもね、世間では、かなり嫌がられる。
だから、みんな咳止め薬を飲んだりするわけですよ。
でも、私はホメオパス。
よーく咳も観察しました。
咳って、やっぱり排出なんですよ。
咳とともに痰が排出され、鼻水によって身体をキレイにして、大便でウイルスが排出される。
身体って凄い❗
なのになのに、これを止める行為って、、、
でも、世間様は、咳をすることも許してくれないのですよ。
マナーだと。
咳ができる場所って、ホメオパスのところとホメオパシーの学校くらいなのかしら。
私もマナーだと思って、マスクはきちんとしましたよ。
そういうときのためのマスクなんだなって、あらためて思いました。
けして、予防じゃない。
世の中、薬不足だーとあわてて増産しているようですが、
症状を許してあげれば、薬って必要ないのかもしれません。
熱も出していいよ。
鼻水も出していいよ。
咳も出していいよ。
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