こんばんは。
ホメオパス・インナーチャイルドセラピスト
和泉田 聡美です。
今日の一言
すべては恐怖心から
私がホメオパシーを知った、20年前。
予防接種をせっせと子供に打っていました。
それが正しいと思っていたからです。
そして、ホメオパシーを知り、インフルエンザの予防接種は意味がないことを知りました。
でも、私の中では府に落ちず、
「インフルエンザの予防接種を子供に打たないで 大丈夫なの?」
という疑問がおこりました。
私は、大人だから打たなくても大丈夫かもしれない。
でも、幼い我が子に何かあったら、、、
と不安だったのです。
東京まで由井寅子先生の講演会を聞きに行ったとき、質問しました。
「インフルエンザの予防接種をしなくて大丈夫ですか?怖くないですか?」
そのときの先生のお言葉。
「私にそれを聞くのか」←このときの先生は、まだちょっと怖い頃でした。今は母性溢れて優しいです。
今思えば、よくそんな質問したなーと思います笑
そう、私は、怖かったのです。
子供がもし、インフルエンザにかかって重症化したら。
かかったら、どうしよう。
怖いから、インフルエンザもコロナも、打つのですよね。
でも、その恐怖心は、彼らの思うつぼです。
怖がれば怖がるほど、かかりやすくなります。
ホメオパシーのレメディーがあれば、インフルエンザもコロナも怖くありません。
ドドーンと構えられますよ。
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日本ホメオパシーセンター茨城筑西
奏和(そうわ)
ホメオパス 和泉田 聡美
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