こんばんは。




       薬は不要になる身体へ

  心が健康であれば身体も健康

    自分の身体は自分で治そう!

   ホメオパス・インナーチャイルドセラピスト

        和泉田   聡美(いずみた  さとみ)  です。 






今日は、不安定なお天気だった茨城県。


午前中から雷が鳴っていました。





2年前の今日、さいたまにおりました。





妊娠中のみなさん、どんな気持ちで過ごしていますか?


または、過ごしていましたか?





妊娠中のお母さんの気持ちが、子供の性格に影響をあたえるのだとしたら、


妊娠中こそ、穏やかな気持ちで過ごしたいものですよね。






私は、1人目の妊娠中、実家暮らしから離れての初めての生活だったので、


とにかく不安、恐怖でした。




私、怖がりだったのです。




毎日毎日怖がっていたわけではないのですが、


夢ですが、泥棒が家に入ってこようとして、

寝言で、「ド、ドロボー」と叫んだくらい、


とにかく恐怖にとらわれていました。





結果、どうなったかといいますと、


1人目の娘は、異様なほどの怖がりな子になってしまいました。




暗闇での、イベント、劇などは泣き叫び、


ディズニーランドのスモールワールドも泣くほど。



そして、大きな音にもびくつき、

映画館では必ず耳をふさぐ。



娘も怖がる子供になってしまったのです。






妊娠中、本当は妊娠まえから、


身体の不要なものを外に出して、


こころも穏やかで過ごせるよう、


整えていくのが理想です。





そのためには、身体は、ホメオパシー。


こころは、インナーチャイルドセラピー。


などを利用することもできます。





これ以外でも、もちろんいいのですが、


妊娠まえから、妊娠したい人は身体、こころを

整えておく


ことをしてください。





そうすることで、妊娠中も出産後の育児も楽になります。


赤ちゃんも「つるっつる」の身体で産まれてきますよ。



私の反省も含めて、お伝えしますニコニコ




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         日本ホメオパシーセンター茨城筑西

                             奏和(そうわ)    

                 ホメオパス    和泉田   聡美

                 sowa.homoeo@gmail.com

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