こんばんは。




        薬は不要になる身体へ

  心が健康であれば身体も健康

    自分の身体は自分で治そう!

   ホメオパス・インナーチャイルドセラピスト

        和泉田   聡美(いずみた  さとみ)  です。 






今日は、私のお話から。



私の娘が1歳になろうとしていたとき。


私は、帯状疱疹になりました。





帯状疱疹になるまえに、流星群をみながら、


「あー毎日育児に疲れた。休みたい」


とお願いしたら、叶ってしまった病です...笑






帯状疱疹の湿疹は、痛みをともないます。


頭痛も私には起こりました。




そうなると、育児どころではありません。



私は、急遽、娘と実家のお世話になることになりました。





帯状疱疹の治療法は、


とにかく休むこと。(疲労が原因のことが多いです。)

そして、塗り薬に飲み薬を処方されました。




このときは、ホメオパシーにも出会っておらず、薬を服用中は母乳はあげてはいけないと

言われたのです。




それから、困ることが。








娘は、母乳大好きさん。


そして、母乳を飲ませながら寝かしつけもしていたのです。




その子供は、いきなりの断乳です。


すぐに対応できるわけがありません。





断乳初日、日中はごまかしてきたものの、

夜、寝るときにはギャーギャー泣きまくりました。



1時間くらい泣いたでしょうか。

母が抱っこしようが、何しようが、それはそれは物凄い泣きでした。


私も母乳をあげたくても、あげられず苦しくて。


そして、娘は泣き疲れて寝るかんじでした。




次の日も日中はごまかし続け、1日目よりはまだ短時間で済んだものの、ギャーギャー泣き。



3日目にして、ようやく諦め、断乳となりました。





これって、母親の私にも、子供にも、

いいとは思えないですよね。



私も体調がツラい中、育児も大変でした。

私の母もかなりお疲れだったと思います。





もし、そのとき、ホメオパシーを知っていたのなら。



こんな無理矢理、断乳しなくてもよかったはず。





ホメオパシーのレメディーは薬では、ありません。


だから、断乳しなくてもいいのです。





授乳中に薬が飲めなくて苦しんでいるお母さん。



よかったら、ホメオパシーのレメディーを使ってみませんか?





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         日本ホメオパシーセンター茨城筑西

                             奏和(そうわ)    

                 ホメオパス    和泉田   聡美

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