こんばんは。
薬は不要になる身体へ
心が健康であれば身体も健康
自分の身体は自分で治そう！
ホメオパス・インナーチャイルドセラピスト
和泉田 聡美(いずみた さとみ) です。
いよいよオリンピックも開会式が終わり、始まりましたね。
暑さが心配ですが、選手のみなさんには頑張ってもらいたいです。
さて、今日は、身体の反応には素直に従いましょう のお話。
朝起きて、身体もだるい。熱もある。
下痢もしている。
でも、今日は仕事休めない。
そんなときありますよね。
今は、新型コロナで休みなさいという流れになっていることは、私は、よいことだと思っています。
それをみなさん、薬で抑えて、頑張って出勤していたのですよね。
その責任感は、素晴らしいです。
でも、身体には、とても負担をかけているのです。
ホメオパシーのレメディー(砂糖玉)をとると、
好転反応と呼ばれるものが身体に出ることがあります。
それは、身体のだるさだったり、
発熱だったり、下痢だったり。
ホメオパシーのレメディーは、
症状を抑えません。
むしろ、出します。
身体が、訴えているのです。
だるいよ～ ＝ 身体を休ませて～
熱があるよ～ ＝ ゆっくり寝て治そうよ～
下痢したよ～ ＝ 身体の中の悪いもの出してあげるよ～
その訴えに、叫びに、従ってあげませんか？
忙しくしていると身体の声に気がつくのが難しいです。
だから、症状として、身体は気づかせてくれているのです。
症状が出たら、ここは身体に従いましょう。
せっかく身体がサインを出してくれているのですから。
❮お問い合わせ·ホメオパシー相談会申し込み❯
日本ホメオパシーセンター茨城筑西
奏和(そうわ)
ホメオパス 和泉田 聡美
sowa.homoeo@gmail.com
(お名前とメールアドレス、ご用件をお送り ください。折り返しご連絡致します。)