こんばんは。





        薬は不要になる身体へ

  心が健康であれば身体も健康

    自分の身体は自分で治そう!

   ホメオパス・インナーチャイルドセラピスト

        和泉田   聡美(いずみた  さとみ)  です。 





いよいよ東京オリンピック始まりますね。


やっとオリンピックが本当に始まるんだなという気持ちになってます。




今まで、やるの?ならないの?というはっきりしないかんじでしたからね。


選手のみなさんに全力を出しきってもらいたいですね。






さてさて、今日は好転反応のお話。

抑えたものは、いずれ出てくるということで、
ホメオパシーを使うと、好転反応の症状が出ることがあります。



それは人それぞれで、
発熱だったり、下痢だったり、湿疹だったり。

出方も人それぞれ。
全く出ない方もいますし、激しく症状が出る方もいます。



でも、好転反応出るの嫌だ。
そう思われる方多いですよね。
私もそうでした。



私も使い始めは好転反応が嫌でしたし、怖かったです。
どんなことが起こるのかわからない、

まさにパルプンテ状態。


使いはじめ最初の頃も、私は今でもですが、
「下痢」になることが多いです。




抑えたものは、いずれ出さなければ
治りません。


その抑えたものがいつまでも身体の中にあると、
それがいずれ大きな病気、癌などになる可能性もあるのです。

だから身体は排出するのです。





ホメオパスになってからも、クライアントさんには、あまり苦しい症状は出してもらいたくないと思っています。

クライアントさんからも、
「好転反応が出ると聞いて」
と好転反応の心配もされる方もいらっしゃいます。



なので、好転反応を乗り越えられる身体にする準備のためのレメディーを一緒に出させていただいています。


激しく症状を出しすぎないようにする
レメディーでもあるのですね。


でも、身体がある程度ホメオパシーに対しての準備ができてくると、
心も自ずと準備ができてきます。




私も最初は、好転反応なんか嫌だと
症状が出ないように願っていましたが、

今は出ないと、
「あれ?レメディー効いてないのか?」
と思うようになりました。



入ったら出さなければならないのです。



好転反応が出ないように長い時間とお金をかけるのか、

好転反応が多少出ても、乗り越えて治すのか。



クライアントさんのご状態をみて、最善のレメディーを考えさせていただきます。


でも、症状はありがたいものだということは、頭の片隅に置いておいてくださいね。



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         日本ホメオパシーセンター茨城筑西

                             奏和(そうわ)    

                 ホメオパス    和泉田   聡美

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