こんばんは。




       薬は不要になる身体へ

     自分の身体は自分が治す!!

 ホメオパス  · インナーチャイルドセラピスト

        和泉田   聡美(いずみた  さとみ)  です。 





今日も朝から茨城県は雨です。


梅雨らしい天気が続いています。




昨日は、牛久市で、児童発達支援を行っている「ふわり」さん開所記念の内海 聡先生の講演会に行ってきました。



内海先生は、雨男らしく、昨日はこんなに朝から降る雨は珍しいなと思うくらい降る雨でした笑。




講演会の内容は、薬に頼らない子育てということだったのですが、

お話は多方面にわたり、コ◯ナだったり、精神病のことだったり、毒親のことだったり。



私も勉強になったり、反省したりの2時間でした。







その中で、病院に行くタイミングがわかるようになること。

というお話をされていたのですね。





みなさん、熱が出たら病院へ行きますか?


まだ赤ちゃんだったりのお子さんをお持ちの方は、病院へ行かれるかと思います。



でも、もう少し子供が大きくなれば、病院へ行くか行かないかを親が判断ができるようになれます。



水分がとれない

グッタリしている

呼吸が荒い


などがみられるときには、即病院に連れていく。




でも、水分もとれる、多少グッタリしているが話すことができたりと元気なところもみられれば、

病院へ行かずとも家で治すこともできるのです。





病院の待合室にいくと、ゆっくりと眠ることもできず、つらそうなお子さんたちをたくさんみます。



ゆっくり家で寝ていたほうが、回復が早いのでは?


そう思うこともあります。

私も昔は待合室で発熱した子供を待たせていました。





薬をもらうために行く病院、でなく

大丈夫かどうか、診察してもらうための病院


として、病院に行くかどうかの判断ができるようになる。




薬は、ホメオパシーレメディーで代用できます。

レメディーをとらなくても、自己治癒力もあります。


でも、少しでも症状を和らげ、スムーズに回復させたいのなら、
是非、ホメオパシーレメディーを使ってみてください。




病院は必要です。医師にもお世話になっています。
なくては、いなくては、困ります。


でも、病院へ行くか行かないかの判断を上手にできるようになるといいですよね。


ホメオパシーレメディーを使っていると、
その判断が上手にできるようになれますよ。



  ❮お問い合わせ·ホメオパシー相談会申し込み❯

     

         日本ホメオパシーセンター茨城筑西

                             奏和(そうわ)    

                 ホメオパス    和泉田   聡美

                 sowa.homoeo@gmail.com

     (お名前とメールアドレス、ご用件をお送り          ください。折り返しご連絡致します。)


              営業日      火・水・金・土

                  (土曜日はSkype、ZOOMのみ対応)

              営業時間     10:00~18:00