こんにちわ、さといもです。
前回の予告と変更し、今日は世界史の対策についてお話しします。
公民、地理の対策についてはまた後日書きます。
ではさっそく世界史の話をしていきましょう。
私が教科専門の勉強をするにあたって一番悩んだ分野がこの世界史です。
なぜかというと、前回もお話ししたように私は高校時代に日本史を選択しており、世界史の勉強は必修範囲を少しやった程度であり、当時から世界史に対して苦手意識を持っていたからです。
私には日本史の用語より世界史の横文字の人名や出来事を覚えることが難しく、なにより西洋史、中国史、インド史など様々な流れの時系列をつかむことが苦手でありました。
おそらく、大学受験においても 日本史選択者>世界史選択者 だと思うのでこのブログを参考にしている方の中にも同じ悩みを持つ人がいるのではないかと思います。
過去問を解いている人はご存知かと思いますが、神奈川県教員採用試験の教科専門の中で世界史の設問は5問のみのため、試験範囲の割に出題数も限られており、私は世界史を捨て問にしようと考えたこともありました。
しかし、5月中頃(本格的に勉強を開始して一ヶ月半)に何年か分の過去問を解いてみるものの、教科専門の点数がなかなか伸びず、5割も取れないことが続いた時に、世界史の5問を解くことを放棄することが、一次試験のおける致命傷になるのではないかと考えるようになりました。
というものの、勉強を開始した当初は世界史も勉強をしようと参考書を買い、まず流れを掴もうと一読しましたが、既存の知識がない中で勉強をすることに拒否反応を起こし、挫折をしたという経緯がありました。
そうなった時にダメ元で頼りにしたのがYouTube。
以前、一般教養の記事の中で『とある男が・・・・』という動画がお勧めとお伝えしましたが、その当時も藁にもすがる思いで世界史というキーワードで検索をし、なにかいい為になる動画はないかと探してみると・・・。
と、非常前置きが長くなりましたが、世界史お勧め動画はこちらになります。
世界史授業動画↓
簡単にこの動画サイトを説明すると、通称ムンディ先生という現役高校教師が、各時代や地域ごとに20のセクションごとに板書形式の授業を展開してくれるものです。
授業用プリントも添付してくれている(→http://historiamundiproject.blogspot.jp)ので私はそれをコピーしながら、学校の授業を受けるつもりで視聴しました。
私の本番の世界史の結果からいうと、この動画で勉強をしたおかげで5問中4問は自信を持って正答することもできましたし、もしかすると全問当たっていたかも、とも思っています。(開示してないので根拠は手応えです。すみません。)
この動画の難点は、(世界史の範囲の広さのため仕方がないことですが)全200本の動画があり、一本あたりの再生時間は多いもので一時間と全てを見終えるのにかなりのボリュームということです。
ですので試験までの残り時間や勉強の進捗、世界史でどれだけ点数を狙うかを見極めた上でこの動画で勉強しなければ、この動画の成果がテストの結果に効率的に反映するかということはかなりグレーです。
私を参考にさせていただくとこの動画を見始めたのは先ほど申し上げた5月中頃で、多い時で1日10本観る日を作りながら、だいたい3週間ちょっとで全部を見終えました。(なので6月頭、試験一ヶ月前には全部見終えていたと思います。)
このサイトを勉強を開始した4月頭から知っていれば、参考書をただ流し読みすることなく、もっと効率的に世界史を勉強していたと思いますし、私なら間違いなく全200回の動画を見る時間をかけてでも世界史の点数を取りにいくと思います。
このムンディ先生の授業は見てるだけで面白い授業なので板書部分などをうまく飛ばしてみれば、かなり短時間でみることができます。
ここでこの動画で勉強することの一番重要なことは、復習をしっかりとすることです。
動画での勉強にありがちなことかと思いますが、見ることに満足をして復習を怠りがちです。
私は、授業用プリントに赤ペンで書き込み、赤シートを使いながら、主に世界史の流れを意識しながら、各セクションごとに大雑把に勉強することを心がけました。そうすることで実際に出てくる正誤問題でも、明らかに違う部分がわかるようになり、過去問においても全問正解にないにしても3問程度ならば、正答することができるようになりました。
復習大事です。
あと、私は視聴しませんでしたが、ムンディ先生の動画は日本史や地理の動画もあるようです。
時間がある人は復習のつもりで全部見ることもいいでしょうし、苦手な箇所をピンポイントで見るのもいいでしょう。
ムンディ先生の授業をうまく利用し、合格点に近づけましょう!
次回は教科専門の公民、地理を取り上げます。