こんにちわ、さといもです。
今日は教科専門の対策についてお話をしていきます。
この対策については私が受験した社会科の内容にしか触れることができないため、他の教科を志望する人にとっては直接参考にならないかもしれません。
あくまで私が社会科を受験した印象からいうと、センター試験レベル(もしくはそれ以下)までの学習をすれば、他の教科に関しても十分に合格ラインになるのではないかと思います。
過去問を確認していただければわかると思いますが、難関私大の大学入試のような重箱の隅をつつくような難しい知識を問う問題などはないので、基礎レベルから一般レベルの問題を取りこぼさないようにすることが重要になります。
では、ここからは私が受験した社会科の対策についての話に移ります。
教科専門の社会科については大きく分けて、日本史、世界史、公民、地理に大別されます。
そこに設問のはじめの数問で社会科の学習指導要領の穴埋め問題が出されるといった形になります。
それぞれを説明するとかなり長い文章になるので今日は学習指導要領、日本史についての対策に絞った説明をしていきます。
まず、学習指導要領の対策についてです。
これは、毎年必ず5問程度出題されるもので私は過去問を解く際にいつもこの部分を飛ばして問題を解いていました。というのも、理由が二つあり、一つは社会科の学習指導要領はかなりのボリュームがあるために範囲が広すぎるという点と、学習指導要領の文章を一語一句暗記をしなければ点数が取れないという点(文章の穴埋め問題であるが、どの文言も意味が通るため、文章を正確に覚えないと回答ができない)です。
しかし、試験直前2週間くらいの時に今まで捨て問として考えてきた学習指導要領の範囲を当てずっぽうで答えることはリスクが大きいと考え直し、ここで紹介する方法で出る部分をヤマをはって勉強し、本番ではおそらく3問は自信を持って正答することができました。
その対策というのが、過去問を使い、過去に出題された内容が学習指導要領のどの部分に当たるかということを照らし合わせることです。
中学校 社会科学習指導要領↓
このURLの学習指導要領をコピーするか、もしくは学習指導要領を買ってやるかはみなさんにおまかせしますが、過去10年分の学習指導要領の出題を確認すると、150ページ超ある学習指導要領の中でも出題されている部分は冒頭の概要部分であったり、各分野の概要部分であったりとかなり偏りがあるため、そこに絞って学習をすることをお勧めします。
この説明ではなかなか理解が難しいとは思いますが、実際に自分で確認をしてみると学習指導要領の中でも過去に出題されているページ数は私の感覚ではたしか20ページに収まるほどの部分からのみ出題をされているためになんとなくこのあたりから出そうだなという目星がつくと思いますので実践してみてください。
次に日本史の対策について説明をしていきます。
まず、私個人の話をさせていただくと大学受験の社会科の選択は日本史であり、当時はセンター試験でも9割は必ず取ることができるほどの得意教科でありました。
ですので、教科専門の中でも日本史だけは絶対に取りこぼさないという気持ちで勉強していました。
勉強方法としても日本史に関しては大学受験勉強の時に使っていた某予備校のテキストそのまま使って勉強をしていたので当時の記憶も戻って、今回の試験においてもかなりの自信をもつことができました。
しかし、ここでブログを参考にしていただいている皆さんの中には日本史を選択をしていなかった方も多くいると思うのでお勧めの参考書を一つご紹介していきたいと思います。
その参考書とは、金谷の日本史「なぜ」と「流れ」がわかる本になります。
これは東進ハイスクールの金谷先生という方が書いている参考書で古代から現代史、文化史と計4冊になります。
この本はなぜという切り口で日本史の因果関係をわかりやすく説明をしているために日本のながれを自然と理解することができます。ページ数も多くないためにサクサクと読むことができるために、この参考書を使って日本史の流れを掴んでください。
日本史の対策について多くのことを説明できればいいのですが、先ほどもお話したように私の日本史の勉強は大学受験の際に使っていたテキストをやりこむことに終始をしていたためにみなさんにご紹介できるのは上記にお話しした参考書のみとなってしまいました。すみません。。。
次回は『教科専門の対策(世界史、公民、地理編)』について書きます。


