いやー、楽しかったです。
もっとカキカキが多い…のかと思ってました。
もっとカキカキが多い…のかと思ってました。
の言葉に、反省だ。
昨晩は、子どものこころのコーチング講座松江２期（2019）の１日目でした。
もっとねー、書いて勉強するってイメージだったみたい。
そっかー、そういう風に伝わってたんだな。
講座はね。
書くより、ワークが、圧倒的に多い。
講座１日目は、子ども役・母親役になって、怒ったり、駄々こねたり、聞いたり、優しくなったり、悲しくなったり、色々体感できる。
単純に…
おもろい
子ども役でワークをすると、子どもの時の気持ちがよみがえったり、子どもの気持ちになったり。
母親役をしている時は、怒ってみるのと、聞いてみるとの違いの驚きがあったり、こんなことしてるな…と自分を振り返ったり。
演じる楽しさ
楽しいからこそ、心に入る。
楽しいからこそ、モヤモヤも感じられる。
その感情のふり幅が、心地よさにもつながる。
子どものこころのコーチング講座では、いろんな感情を味わってほしいのだ。
実は…そこが、目的でもあるから。
考えるな！感じろ！だね。
自撮りできるときは、書いてる時。
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