YOU ARE MY PRIDE
YOU ARE MY TREASURE
そう本気で思ってたよ。
だけどそれは違ってた。
YOU ARE MISTAKE
だった。
彼ら当人がこの頃から今を計画していたのだとしたら私は完全に騙されたんだと思います。
騙されても最高に楽しい時間を彼らのパフォーマンスによって得られたことは素直に感謝しているし当時に対して特別な感情はもう持ってはいません。
あ〜、そんなこともあったなあ。懐かしいなと思うだけになりました。
2019のライブで全てが幻となり全てがまやかしとなりはてた。
前からチョクチョクあっちの歌謡祭典を日本でやる意味不明なこと(韓国のイベントやろ?あっちでやれや?やるとこないんか?)
よく平気でいられるなあと。日本の歌番組やるやつら、レコード大賞とか企画してきた奴ら、なんも感じないのかなと思いながら知った。
いつも何や気持ち悪いなと気味悪さを際立ち感じて気分悪かった。
ここに来てその意味をしる。
ジャニーズ帝国が完全崩壊し
歌謡の世界、特に今まであのジャニーズたちが支配してきた世界が
韓国に占拠され完全なる企業体としての敗北と共に占領された事実を
ここに知る。
その敗北を、東方神起があちらの人間として高笑いで宣告しているのが
↑
この記事である。
言うてる意味わかりますか?
このステージで貢献者としての賞をとる、というならば貢献できた礎となった多くの最大人数と最大級の応援、支援を惜しみなく与えてきたのは、真にだれだったのか。韓国ファンだけでは絶対なし得ない業績を残せたその
礎はだれだったのか?
東方神起は
日本人のファンに
日本人のダンサーに
日本人と編み出してきたステージに、そして
寒爺さんに
韓国の人々ではなく
日本人に日本人の祭典で
言うべき言葉があるはずです。
私はこのような事実が出るたびに
まるで詐欺にあったような気持ちに
なります。
いくら左が流暢な日本語で感謝を語ろうとそこは韓国の歌謡の祭典。
対象は韓国人、おまけが日本。
それを誤魔化すために日本語を使う愚か者たち。汚くないですか…
その感謝を一番に伝えるべき日本人のビギたちもステージを作るダンサーも寒爺さんもそのステージの主ではない、全然別の世界の人々を相手に感謝…
ふざけんなよ。
こんなことを平気で出来るのは
彼らが韓国の国策要員であり
韓国の国威発揚を日本の東京ドームですると宣言した東方神起だからです。
つまり
初めからここがひとつの
ゴール。
これか彼らの目的。
日本のエンタメが潰れる隙間を占拠する。
用日の極み。ここに極まれり。
やりやがったな。
ユンホが片棒を担ぐのは悲しい。
チャンミンがニヤリと笑うのが悲しい。
君たちは一体何を求めて生きているのか?
※あくまで個人的見解です。