健康のために意識してることは?
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「実は手放してはいけない人」というテーマの記事を読み、確かにね!
とおもいました
人生には、たくさんの出会いがありますが、その中には特別な存在がいるものです。そんな人の7つのタイプってどんな人かな
『手放してはいけない人』
① 全力で守ってくれた人
「あなたのためなら、どんなことでもするわ」
そして全力で守ってくれた人
そんな人は、一生の宝物☆
『いただいたご恩は忘れずに』
② 一緒に悔しがってくれた人
失敗した時や、挫折した時、一緒に悔しがってくれた人☆
自分が落ち込んでいる時、誰かが一緒に悔しがってくれる。それだけで、どれだけ心が救われるそんな人は、決して手放してはいけません。
③辛い時に、ふと思い出す人
辛い時、ふと思い出す人がいませんか?「あの人がいてくれたら、今の辛さも乗り越えられるのに…」そんなふうに思える人。その人は、あなたにとって、とても大きな存在なんです。心の支えであり、生きる力の源。そんな人を、大切にしていきたいですね☆
④一緒に喜んでくれた人
「やったー!おめでとう!」
嬉しい時、自分のことのように喜んでくれた人がいませんか?
喜びを、心から共有してくれる人。
それって、とても幸せ
そんな人と一緒にいると、喜びが何倍にも膨らみます
⑤お金がない時も一緒にいてくれた人
「お金なんてなくても楽しもうよ♪」
お金がない時も、一緒にいてくれた人がいませんか?金銭的に厳しい時期、一緒にいてくれる人は本当の友達です。「お金がないから、一緒に遊べない」なんて、そんな人は言いません。むしろ、「お金がなくても一緒にいれば幸せだ」そんな人を、手放してはいけません。
⑥目を見て真剣に話を聞いてくれた人
悩んでいる時、目を見て真剣に話を聞いてくれた人☆
「あなたの話は全部聴くよ」そんな態度で接してくれる人は、とても貴重です。自分の悩みを真剣に受け止めてくれる。そんな経験は心の支えになりますよね
⑦優しくしてくれた事を何度も思い出す人
ふとした瞬間に、その人の優しさを思い出す
「あの時、あの人がこんなことを言ってくれた」
心に灯りをともしてくれる優しさを何度も思い出させてくれる人は、一生の宝物です☆
読んでいるうちに、誰かの顔が浮かんできませんでしたか?もし浮かんできたら、その人に連絡を取ってみてください。「あなたがいてくれて、本当に良かった」そんな思いを伝えてみましょう。
以上☆
わたしが想い出すのは先に彼の世に逝った人たちばかりです
もう現実には連絡は取れませんが、心の中で「感謝の氣持ち」で想うだけで心が暖かくなります
たとえば、結婚してから遠く離れてしまった実家の父…
わたし達は、この『ドラゴンドラ』
に乗車中でした
ドラゴンドラとはこちら
⇩
本当にすごくて、わたしも夫も父母もビックリしました
この写真はドラゴンドラの途中の鉄塔に設置してあるカメラで自動的に撮られた写真なのですが、下車した時に買っても買わなくても良かったのに、夫が買ったのでした
しかも、父母にあげようと言ったら、
「こんな写真もらっても嬉しくないだろ?!」
と、怒って、しかも、じゃあ夫の会社の寮に飾ったら?と提案したら、こんなの要らない!って言うし、仕方が無いのでわたしが保管していた写真なのです
たまたま今回母がわが家に滞在することになって、あちこち整理していたら出て来たので、母が寝るベッドの近くに立て掛けてあるのです
母は、実家ならば仏壇の写真に話し掛けるので、わが家でも写真を飾ってあった方が良いかな?とおもいついたのです
本当は、このドラゴンドラに乗る旅行は、姉が企画して、親子四人で行くつもりだったのです…赤倉温泉グランド・ホテルに一泊してって…
ちなみに姉はすでにドラゴンドラに乗車したことがあって、父母にも体験させてやりたかったのだそうです☆
なのに、姉の娘はちょっと高齢の初産で難産だったのです…
予定日を何日も過ぎてもなかなか産まれる氣配も無くて…
姉の思惑では、予定日前後には産まれていて、この旅行中にはまだ入院中のつもりだったのだそうです
妊娠・出産は誰かの都合良く進むような簡単なものでは無いことは、わたし自身の経験では当然のことだったのですが、、、
健康体で適齢期に結婚、妊娠、出産した姉自身にとっての【常識】的には、出産なんてどうってこと無い!そんな感覚だったのかも知れません…
姉が計画した親孝行旅行なのに、姉自身は行くのをやめて、運転手が必要と思った姉は、わたしの夫が平日で仕事なのに、急に休んでもらうように頼んで!って言い、仕方がないので断れない夫は何らかの口実で休んでくれました
しかも泊まる部屋は、わたしの両親と同部屋なのに我慢して?一泊旅行に付き合ってくれたのでした。
姉は娘の出産時に病院に居てやれることが出来たけれども、疲れ果てて一度自宅に帰り休憩、、、
わたし達四人がドラゴンドラ旅行から帰る途中に病院があり、わたしも可愛がっていた姪っ子の初産を労いたかったのもあって、姉と連絡して病院集合となったのでした…
ところが…待ち合わせの時刻に遥かに遅刻した姉は、姪っ子に連絡をしたら、姪っ子の旦那さんがちょうど病院にいたのでした!
で、姪っ子の旦那さんに病院の玄関まで迎えに行ってもらうように頼んだから、先に姪っ子に会ってやって!と言うので言う通りにしたのでした…
ところが、姪っ子に面会するだけのつもりだったのに、ちょうど授乳時間とのことで、授乳を終わらせた姪っ子が赤ちゃんを抱っこして面会ロビーに来てくれたのでした
父母にとっても初ひ孫ですから、姪っ子は、赤ちゃんを母に抱っこさせて記念写真を撮ってくれたのでした♪
そして、わたしにも抱っこして良いって言ってくれたので生まれたてホヤホヤの新生児を久し振りに抱かせてもらって幸せな氣持ちになったのでした
それでもなかなか来ない姉でしたが、、、やっと来て、、、
前日に生まれた時に当然姉も赤ちゃんを抱っこしたんだろうな?と勝手におもっていたのに、実はまだ抱っこしてなかったのだそうです!姉は自分よりも先にわたしが抱っこしてしまったことを咎めました
悪いことをしてしまったとすぐに謝ったのですが…たぶん納得して居なかったんだろうなそれは、姉の表情でわかりました…すべてにおいてタイミング悪かった姉…ですが、とにかくわたし達は姉の言う通りにしたのに、姉の心を傷つけてしまったわたしでした…
一枚の家族写真に纏わるそんな想い出…
あの時は楽しかったのにね
そうそう!
母は、わたしが朝トイレに入って気付いて言ったら、
「明け方にトイレに入ったら水が出なかった」
と教えてくれたのです。
新月の夜には普通に作動していました。
新月の愛氣光ヒーリング明けに壊れていたなんてどう言うこと?
ですが、大丈夫でした☆
この温水洗浄便座は、わが家にとっては二代目だったのですが、一台目の他社メーカーの温水洗浄便座は、3年保証に入ってはいましたが、三年とちょっと過ぎてから壊れたのでした
まぁ、安かったから仕方が無いのですが、修理代の見積もりが高過ぎたので思い切って買い替えたのでした☆
そして、今度は5年の長期保証を付けました!
案の定、三年ちょっとで壊れたのでしたが、今回電話をすると、有料の可能性があるけれども了承してほしいと電話口で言われましたが、このままでは母も使うのに困ったなぁ…お金が掛かったとしても修理をお願いするつもりでした。
が、結局、ヒーターが入っている便座の部分の取り替え作業だけで済んで、修理代は電機屋さんに請求するとのこと。電機屋さんの判断で有料か無料か決定されるとのことで、もしもこのまま何の連絡も無ければ保険修理が承認されたことで、もしも電話が来たらこちらで対応してくださいとのことでした
便座部分だけですが新品に取り替えてもらえて良かったです!
修理担当の人との朝の電話の時には、有料の可能性が高いですと言われて金額も聴いていたのですが、せっかく5年保証の保険金を支払ったと言うのに有料の可能性が高いなんて言われてちょっと納得出来なかったわたしは正当性を主張して、ちょっとゴネていたのでした
もしも、スンナリと言われるままに受け入れていたら、もしかしたら有料の方向になっていたのかも
そうかどうかはわかりませんが、取り敢えずは穴の空いた便座を取り替えてもらえましたし、普通に使えるようになって良かったです♪