こんばんは
自然氣功師えみこ♪です
1月10日に42歳の若さで亡くなられた「女医R」さんこと、居原田麗さんのブログをリブログさせていただきます🙏
ブログでは全文が読めませんが、ブログ内に貼られたリンクから翔んでいただくと「お別れの会」の日時や場所などの詳細が読めました。
愛する四人のお子さんを遺して旅立つ覚悟は並み大抵のことではないのは、同じく三人の子ども達を遺して死ぬ訳にはいかない!と、自分自身の直観に従って出来ることを出来る範囲で続けて来たわたしも他人事ではありませんでした…
なので、居原田麗さんのブログをフォローして応援していましたが、残念ながら、ご家族や多くのフォロワーの方々の願いは叶いませんでした
ですが、きっと愛するご家族に最期の別れを告げたたましいは、肉体を離れて身軽になって生まれて来た遥か彼方の故郷『虚空』へ旅立たれたのだとおもいます
せめてものはなむけを…と想っておられる方々も多いとおもいますが、平服で何も持たずにお別れに来てくださいとのことです
今日は、池袋のホテルメトロポリタンの帯津良一医学博士の気功教室『時空』に参加して参りました☆
満面の笑みの帯津先生は今日も健在です
東京大学医学部卒
東京大学医学部附属病院勤務
東京都立駒込病院勤務
現在は、帯津三敬病院名誉院長
日本ホリスティック医学協会名誉会長、
日本ホメオパシー医学会理事長
日本ホメオパシー医学会理事長
60年以上も、がん治療の専門医として西洋医学に留まらず、東洋医学、西東洋統合医学、ホリスティック医学、大ホリスティック医学と世界中のありとあらゆる「がん治療」を学んだ中で、「良いとこ取り」を寄せ集めて患者さんお一人お一人と個別に「がんに克つ戦略会議」を開いて「より良い治療法を決める」と言う、独特な、類稀な(たぐいまれな)唯一無二の善良なるお医者さまです
今日は、とても感動的な場面に立ち会えました
今日初めて来られた方が、帯津先生にフランス産の白ワインを手渡されたのです。
この方の友達が、何十年も前に帯津先生の病院でお世話になり、がんを克服してフランスに渡り、ワイン造りを学んでプロになり、フランスで成功者となったのだそうです。
その友達が、最近亡くなられて遺作の白ワインを帯津先生にぜひとも味わっていただきたいとのことでした。
時を超えて帯津先生への恩返しが叶って良かったですね
帯津先生に命を救っていただいたがん患者さん、帯津先生に最期を看取られて虚空への旅立ちを見送られたがん患者さんは、果たしてどれぐらいいらっしるのだろうそして、その家族や親戚や友人知人…
数え切れない程の人達の「感謝の氣持ち」に包まれている帯津先生に出会えたわたしも「奇跡の人」の一人かも知れません
しみじみと一本のワインを見つめる帯津先生…優しさが滲み出ている笑顔
こんなにも「ときめいて」心が嬉しさにふるえるような瞬間を共振共鳴した今日の参加者全員、スタッフのみなさまの心も暖かく優しさいっぱいになりました
それから、今日は、珍しく、『帯津良一場の養生塾』の理事さんやわたしも含めた事務局員も何人か参加していましたし、とても久し振りにお会いした養生塾生の方もいらして、さすがは2月1日だなぁとおもいました
帯津先生のお誕生日月なのですよ
りゃん先生とは、中国語のニックネームのようです
お酒をこよなく愛し太極拳を楽しみながら周囲まで幸せにする先生の
『生・老・病・死・食・体』の考え方と、元気に過ごす秘訣をこの一冊に凝縮しました。
「ときめきのチャンスはいつでもだれにでも」
表紙と裏表紙を読んだだけでも、心が暖かくなってきますよね
あなたもぜひ、88歳の現役がん専門医の「ときめいて生きる力」を読んで、「老い」を楽しみ、軽やかに乗り越えるヒントをいただいてみませんか
きっとうまくいく
安心安全安寧大丈夫
すべてに感謝します🙏
ありがとう
愛してます