感謝の心がある人は「ツイテル」☆”ツキとはチャンスをつかむ能力のこと”

こんばんは

自然氣功師えみこ♪

です

「人の心に灯をともす」ブログ

リブログさせていただきます🙏

もう一つ、こちらのブログも霊に響きました

https://ameblo.jp/hiroo117/entry-10363354940.html

『嫉妬心と随喜功徳（ずいきくどく）』現代は「嫉妬心」が横行する時代だ人の成功をうらやみ金持ちに嫉妬する自分より優れたものに対する嫉妬もある容貌や、職業、学校、住まい、車…皮肉や揶揄（やゆ）も嫉妬…

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世の中で大切なのは、お金でも名誉でもなくて、『愛と感謝』とおもっているのですが、時々顔を出す過去の【トラウマ】により、またしても、「愛と感謝」が二の次になってしまうことがあるのは、まだまだ「にんげんだもの」のわたしです

と、自覚することがあります

わたしの【反面教師】は、わが夫なのですが、ついつい口車に乗ってしまい夫の意識に同調してしまって正論を言うと、それに対抗しようとする夫の地雷を踏んでいることに気づいた時にはすでに遅くて

夫の怒りが爆発

自分のミスは棚に上げてわたしへの批判の嵐が吹き荒れるのです

次にミスしないように穏やかにと氣使いながら話したはずなのに、そもそもの論点が全く違う夫の後出しジャンケン的な意味のわからない反論の火を、まずい！と気づいて消そうとして消えたように観えても、その火種が頭の何処かに燻ぶったままやり過ごすと、また次のトラブルの時に持ち出して来て燃え上がる夫の怒り

ですが、その怒りの噴出の言い訳が、あまりにも自分勝手過ぎて、わたしはホトホト疲れてしまい、この場から一刻も早く去りたくなりました

一昨日は、夫と次男と三人で回るお寿司屋さんでのことでしたが、「そうだ！したこと無いけど【幽体離脱】してみよう！」と何故かおもいついてしまい試みると、何となく肉体から氣が抜ける感覚がありました

と、言っても意識を失ったわけではなく、「顕在意識」は脳内に遺ったままですから、「氣が抜ける」とは、空想ですよ

氣功は、「創造的想像力」を遣います。潜在意識だけを肉体から離してみただけですから、しばらく上昇した後にすぐに現実に戻って来て、「そうだ！母の誕生日なのに電話をしそびれていたんだった！」と、想い出して沈黙のままトイレに立って、、、誰も居なかったので短時間だけ手短に母に電話してみたのでした。

実家の母は、スマホに慣れていなくて普段はテレビにヘッドホンを繋げて音量を上げているので電話の音に気づかないのですが、ちょうど実家でも夕ご飯を食べ終わって、母の誕生日ケーキ🎂を食べていた時間だったようで、珍しく何回かのコールで母が電話に出てくれて、わたしから直接「誕生日おめでとう！」を言えたのでした

そう想ったら、「愛を学ぶために孤独があるなら　意味のないことなど起こりはしない」と、平原綾香さんのJupiterの通りです

家族関係に何らかの【問題】が起こることは全然悪いことではありません

たとえ一見して【悪い事】の様に観えたとしても、それが【ドン底】であるとしたら、「改善するチャンス」と捉えれば良いだけです

【悪】と『善』は真逆の関係性ですから、陰陽（いんよう）です☯

さらには、「【陰】の中にも『陽』があり」「『陽』の中にも【陰】がある」と言われています。

陰と陽の『氣』が、マーブル状にグルグルと絡み合って複雑そうに観えたとしても、陰陽それぞれの中には真逆の性質の何かを包括しているのです☯

ですから、そのうちにうまいく

そしてバランスが取れて丸くなるのです

氣とは粒であり波動とは氣の粒子がたくさん集まって出来ている波である。陰氣と陽氣の両方があることが自然なのですから、どちらが悪いとか良いとかを決めるのではなくて、陰氣も陽氣も総合的に包括していて、しかも常にバランスを保とうとして動いているだけなのですから、「生命エネルギーが躍動している」と客観的に捉えていれば良いだけなのです

昨日は、夫が単身赴任先に帰る日でした。通例ですと、夫がこちらに帰って来る度に一度は食べたいと言う喜多方ラーメン坂内でお昼を食べてから解散しています。

以前は、夫に付き合うために丸２日間わたしのアルバイトを休んでいたのですが、そうそう休んでいると会社に迷惑を掛けることになるので、日曜日は午後からのシフトにすることにしました

月に二回の帯津良一場の養生塾のオンライン練功の日も、その様にして来ています

あちらもこちらも立てるとなると、その様な柔軟性を持つことでみんなが丸く収まると考えたらそれが一番良いなぁと想ったのです

アルバイトは、会社の受付事務をしていますから、わたしがあまりにもヨボヨボになったら務まらないと自覚しています