こんばんは
自然氣功師えみこ♪です
あなたが知ってる野球選手を教えて！
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知ってる野球選手は、たくさんいます。
わが家は、夫も長男も次男も野球好きなので、わたしも影響されています
特に、わたしが一番プロ野球にハマっていた頃は、阪神の真弓、掛布、岡田、バースが絶好調で阪神が優勝した頃です
古っ
古っあの頃の掛布さんは、人気者でテレビCMなんかにも出ていたなぁ
背番号の３１番の靴箱やロッカーを選んでいたなぁ
なんて、懐かしく想い出します
今年は、阪神の「アレ」が流行りましたよね
岡田監督によれば、優勝って言ってしまうと緊張するから、敢えて、「Ａ・Ｒ・Ｅ＝アレ」って合言葉を使っていたそうです。
ソレを知ったのは、今年の１月の阪神タイガースのLINEでした
確かに、言葉にすることで氣にし過ぎて筋肉が緊張してしまい、心も体も硬くなってうまくいかないことってありますよね
「リラックス」することで本来の実力が発揮出来るってことですね
そんな「究極のリラックス」状態に簡単になれるのが、「氣功」なのです
「イメージを使った呼吸法」で、自律神経を調えることが可能なのだそうです
「自律神経」とは、イッツ・オートマチック
何も考えなくても自動的に体の調律をしてくれている神経ではありますが、なんと、その「自律神経を意識的に調える」ことが出来るのが、氣功による「イメージを使った呼吸法」なのです
何も考えないただの「深呼吸」ではなくて、「イメージ」しながら、深く長くゆったりとした呼吸をすることで、乱れてしまった「自律神経」を調えられるなんて、こんなに簡単でお金も時間も労力も掛からない「健康法」は、他にあるでしょうか
時間にも、場所にも、人にも、お金にも【支配】されることなく、道具も機械も要らない、「自分自身の体さえあれば自由に出来る」のですから、みんなが、こんなに素晴らしい健康法を覚えてくれたら良いなぁとおもいます
氣功には、大きく分けて二種類あります
自分自身で自分自身の体を動かし、イメージしながら呼吸法をして心と体と命を調える氣功を「内氣功（ないきこう）」と言います。
内気功に対する言葉として、「外氣功」があります。
「内氣功」は、文字通り、自分自身の内側に存在する「氣」を調える氣功法ですが、「外氣功（がいきこう）」って何かわかりますか
「内側」の対義語は「外側」です。
「自分の内側以外全部」に対して「氣功」をすることを「外氣功」と呼んでいます。
要するに、「自分自身の外側の氣を調える」のが「外氣功」です
外氣とは、自分自身以外の「氣」ですから、外氣功の対象は、人だけでなくて、たとえばペット等の動物や植物や「場」もそうですね。
体内の「氣」が乱れることを、【病氣】と言いますが、病氣になってしまったあらゆるものの「氣」を正常な状態に調えることを「外氣功」と言います
「医療氣功」とは、国から発行される医師免許には関係なく、医療として用いる氣功法のことです。
では、「医療」とはなんでしょう？
こちらを読んでいただくとおわかりになるとおもいますが、【医業】ならば医者の職業、技術の業、つまりは、【商売】としての職業です。
これは、国から証明書を発行されたら優秀でなくてもでなくても誰でもなれます。
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【医師法】の適用さえ受けられたら、病気の診察や治療、投薬を許可されます。
まあ、医師試験（ペーパーテスト、）に合格したら誰でもなれる職業ですね！
要するに、【暗記（あんき）】が得意なら誰でもなれるのですね？
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医業は医者の職業
職業とは、「何をしてお金を稼いでいるのか」だそうです↓
わたしの場合は、土日に会社の受付事務のアルバイトをしています。そして働いた時間に見合った時間給をいただいています。ですから、職業と言えば、パートタイマーです。
では、自然氣功師とはどのような立ち位置でしょう？
「自然氣功師」とは、わたしが考えた言葉です
わたしは、師匠から医療氣功の伝授を受けたので「医療氣功」が出来ますが、氣功を商売にしたり職業にしている訳では無いのです。
氣功や太極拳を練功しているうちに、自分自身の内側も外側も自然界も宇宙や虚空も、全部を内包した氣功が出来るようになりました。
それをどのような言葉で表すことが出来るかなぁ？と考えて、自分自身で「自然氣功師」と名付けました
わたしの他に「自然氣功師」と名付けた人は居ないかな？と、インターネット検索しても一人も見当たりませんでした
なので、世界にたった１人の唯一無二（ゆいいつむに）の「自然氣功師」なのです
わたしが師事したのは、「医療気功師」の永木公明（ながき きみあき）先生なのですが、永木先生は、わたしに永木先生と同じ「がんにも難病にも対応出来る医療氣功のパワー」を伝授していただいたのですが、なんと、５０歳の若さで自宅のお風呂で急死なさいました
死亡診断書には、【大動脈解離】と書かれていたそうです
死亡診断書には、【大動脈解離】と書かれていたそうですまさか、そんなに急にお亡くなりになるとは
永木先生のパートナーのなお先生からの電話で知りました
なお先生が、永木先生の携帯電話から掛けてくれたんだったとおもいます。
「明日の医療気功師養成講座は受けていただけなくなりました。」と、、、
え〜〜〜
亡くなった？…永木先生は急病になって、入院でもしたのかな？とおもったら、なんとお亡くなりになったとのこと
亡くなった？…永木先生は急病になって、入院でもしたのかな？とおもったら、なんとお亡くなりになったとのこと本当に驚きました
全１２回の「医療気功師養成講座」に申し込んで、講座代金も一括で先払いして、あと２回の講座を受講する予定でした。
最期になってしまった９回目の講座の時の「氣の伝授」では、閉じた瞼の中（第三の目）で大きな１つ目がわたしを見下ろしていて、その目はアルパカのような優しい目で、目の周りに栗毛色のまつ毛がビッシリと生えていて、ジッと見つめ返すと、なんと瞬き（まばたき）までしていました
わたしの第三の目も１つな訳ですが、わたしを覗き込んでいる目も１つ…
これって何か意味があるのかなぁ？と、目を閉じたまま、永木先生に、
「目が見えています！まつ毛が生えていてまばたきもしています！」
と、言ってみたら、
「そうですか。目が見えますか。」
と、面白そうに、でも、平然とした口調で応えてくれました。
永木先生は、沢山の不思議な人達との交流があったので、わたしが、「閉じた瞼の中に目が視えた。」と言うのを聴いても驚かないのです
永木先生自身は、氣をピリピリと感じたり、何かが視えたことは無いようでしたが、他の弟子のみんなと一緒に受けた気功講座の時には、「オーラ視」の実践もしてくれて、指先から出ているオーラ（氣）は、観えていらしたようです
とにかく、わたしが視えたあの優しい一つ目は何だったのかわからず仕舞いに終わりましたが、今になって、一つ目の話題がネットで出て来る度に、もしかしたら…と思っております
まあ、もしも太陽に目があるとしたら一つ目でしょうし、台風の目も一つですからね
大自然の目あるいは、虚空の目の擬人化されたVisionだったのかも知れません。
目が一つって、不思議なようでいて、むしろ当たり前なのかもね
わたしたち人間の目は、顔の左右に二つついていますが、網膜に映って視える焦点は一つですからね
「視点」って意味なのかも知れませんね
永木先生は、若い頃からの暴飲暴食や喫煙や飲酒が祟って二十代で糖尿病に罹患して、酷い腰痛もあって、医者に、
「【糖尿病】です！【糖尿病】は治りません
」
」そう宣告されて愕然としたそうです
体を酷使して大事にしなかったせいで、【不治の病】に侵されてしまったと思ったそうです
ですが、「西洋医学の医者には治せない【糖尿病】」でも、他に治せる方法があるのではないか？と、沢山の本を読んだり、酷い腰痛を治したくてあちこちの整体院に行ってみて、「半日断食」と「ソフト整体」が効果があり、糖尿病の数値も良くなり腰痛も治ったそうです
【西洋医学】では治せない病気でも、他の治療方法で治ったことに驚き感動して、今度は自分自身が、「治せる人」になって沢山の人に感動してもらいたい
そう願って、まずは、ソフト整体を習得して整体院を開業したそうです。
そう願って、まずは、ソフト整体を習得して整体院を開業したそうです。自衛隊員を辞めてから飲食業勤務、警備員…と職業を転々とした後に自宅を改装して整体院にして整体師となったそうです。
ところが、最初は肩こりや腰痛の人が来ては、良くなって評判の整体院だったのが、そのうちに重症患者が来るようになったのだそうです
ソフト整体にも限界があるんだ！何でも治せる訳では無いんだ！と知らされることになり、
「どんな病気や怪我も早く良くなる治療法は無いのか？」
と、本を読み漁り、評判の腕利きの治療院を訪ねては、効果的な治療法を習いに行ったそうです。
そして、「コレだ！」と、出合ったのが「気功」と言う治療法だったのだそうです。
なんと、気功は、対面でも出来ますし、眼の前に患者さんが居なくても「遠隔医療気功」と言う方法で良くなってくれるのです
もちろん、そのやり方や！どんな仕組みでそうなるのかは、頭でも理解出来ていた方が、具体的な情報を患者さんと共有できるので効果は倍増します
医療気功師匠は、その方法を身に付けたくて、毎週のお休みの度に、埼玉県から車で長野県の腕利きのすごい気功師匠の所に通って、医療気功の技を身に付けて、ソフト整体院を「気功整体院」に変えたのだそうです。
そして、起業コンサルタントにお金を支払って多くの人達の目に触れるようなノウハウの指導を受けて、アメブロを書いたり、Facebookに投稿したり、全国の腕利きの治療家として本人に掲載してもらって顧客を増やして行ったのでした。一種の【広告】ですね。企業しても集客を出来ないと商売になりませんものね！
そんな師匠の様子を横目で観ていて、個人経営者って大変なんだなぁとおもいました。
お店を構えるためには、店舗になる部屋を探したり借りたりしなければなりませんし、お店のホームページを作って管理してもらったり更新したり、ブログやFacebookを更新したり…と、氣功以外に沢山やらなければならなかったり、お店の家賃やコンサル代も大変だろうなぁ…
そうおもったら、わたしには商売としての医療気功は無理だとおもいました
そのような雑用とおもえることに、大切な生命エネルギーを使ったり、氣を遣ったりすることで、本当の意味で素晴らしい医療氣功が出来なくなるんじゃないかなぁ
しかも、遠隔とは言え、重症患者さん達への氣功は、かなりキツイと仰られていました
それならば、ますます内氣功をしっかりと練功して氣の充実をすべきなのに、たぶん、ご自身のお体の健康のことはお留守になっていたのでは
ストレス発散の方法も、ソレは、ちょっとねぇ？って感じました
変なお仲間が周りに近寄っていたようですし…
そして、何よりもわたしとのセッションは、週に一回の「医療気功師養成講座」の時以外皆無になっていたのです。ソレを感じていたので、もうすでに医療氣功は実践していたのに、敢えて受講料を一括でお支払いして前のように師匠に対面する機会を設けたかったのかも知れません。
久々の師匠は、以前とは様子が変わっているのを感じたのでした。
人は大金が稼げるようになると、別の意味で勝者になったような気になって、【医者の不養生】のように自身の健康について怠慢になってしまうのかも知れません。
師匠は偉大な医療気功師匠ですから、気功においては尊敬しておりましたが、生活面については、危うい感じを受けていたのです…
タバコも辞めてほしかったのに、目で成人と認証するタスポに騙されて、
「アノ前を通ると目が合っちゃうんですよね〜」
」と、言い訳を繰り返していた師匠…
亡くなる直前の養成講座の後にランチに行くために歩いていたら、最近は占い師にみてもらってるとお話されていて、なんで占いが必要なんだろう？心に迷いがあるのかなぁ？とおもっていました。
それから何日もしないで訃報を聴いたのでやはり何かお悩みがあったんだろうな？とおもいました。
占い師ではなく、わたしに話してくれてたら結果は違っていたのかも？と、今でもおもってしまいます。
それ位、師匠とは短いながらも濃い御縁だったのだとおもいます。師匠も、
「前世では、えみこさんとわたしは、母子とか姉妹だったのかも知れませんね？」
なんて仰っていました。
だから？師匠には、わりと言いたいことをズバズバもの申していたのかも？
何故か、今日は、師匠の想い出が出てくる日ですね☆
わたしも、今は、医療氣功を習いたい方に遠隔で伝授しているからかも知れません
結論は、「人を癒す前に、自分自身を癒す人であれ」ですね
自分自身を一番に信頼して、自分自身を一番に癒して、自分自身がまず、「究極のリラックス状態でいる」こと☆
氣功の真髄は、究極のリラックスです☆
そのためには、口から、静かで長く息を吐き出します。
氣功での「呼氣」とは、イメージを使いながら口から細く長く息を吐いて体内にある【エントロピー】を全て吐き出すことです。
エントロピーとは、
エントロピーとは、「量子的排列及び運動状態の混沌性・不規則性の程度を表す量」です。
エントロピーが高いとは、一言で言えば、どれぐらいカオスか？と言うことですね。
人は、体に摂り入れた全ての物を代謝して栄養分を体に回して不要になった物質を体の外に排出していますが、「呼吸」に限った場合は、まずは、体の中に淀んでいる要らない「氣」を、口から細く長く静かに全部吐き出します。この時に、「肺」はもちろんのこと、「お腹の底」まで空っぽになるようにイメージします
出し切ったら、今度は吸氣、鼻からスーッと吸う息です。
肺やお腹の底まで空っぽな状態で自然に吸うことで、新鮮な天の氣、地球の氣、大自然の氣が体の中にスーッと入って来るんだなぁと心地良さを感じます
このようにイメージを使った呼吸法を繰り返し、「意識を呼吸だけに集中する」ことで、究極のリラックスが叶います
ここまでは、大丈夫でしょうか？
大丈夫な方だけ、次にお進みくださいね☆
大丈夫じゃない方は、振り出しに戻ってもう一度呼吸法を実践しながらお読みくださいね☆
究極のリラックスが叶うと自律神経の副交感神経が優位になって眠くなります
大きなあくびが出たり涙が出る人もいますね
何度かこのイメージを使った呼吸法を繰り返すことで、眠たくなったら、おふとんでお休みになってくださいね☆
意識が曖昧になって、眠っているような夢を観ているようなポワ〜ンとした状態で眠ることで、眠っている間に免疫細胞が活性化してくれて、自然治癒力が、格段に上昇して、医療氣功やヒーリングを受ける前よりも、お体や心や精神の状態が良好になり、「人間まるごと」の生命エネルギーが活性化します
そのまま朝までぐっすりとお休みになれたら、翌朝のお目覚めがスッキリして、腸などの内臓の働きも良好になり、快腸快便も叶います
吸った息（吸氣）が清らかな空氣であればあるほど体内の氣（内氣）が浄化されますね
そのようなイメージを使った呼吸法を繰り返しながら、明日の満月の夜の『愛音ヒーリング』を受けてみてくださいね☆
『愛音（あいおん）ヒーリング』とは、自然氣功師えみこ♪が考案したヒーリングになります。
時空を超えて『虚空』と一体になって行う、「一斉遠隔ヒーリング」です
どなたかへ向けて…のように参加者さんだけに対する個別のヒーリングとは全く違います。
「全体が良くなるイメージ」で行っておりますから、感じ方は人それぞれで大丈夫です
そして、完全なる「無償」で行っておりますので、ヒーリングが初めての方でも安心安全に受けることが出来ます。
①明日、２０２３年１２月２７日２２時から、自然氣功師えみこ♪が『愛音ヒーリング』を行います。
②出来たらで良いので、ヒーリング開始前に、夕食、歯磨き、お風呂、お手洗いを済ませておふとんに寝ます。
③自然氣功師えみこ♪が、愛音ヒーリングを行っているんだなぁと、なんとなく想像してみてくださいね☆
④口から細く長くゆっくりと息を吐きます。ふぅ～〜〜〜
⑤息を吐ききったら、鼻から自然に息を吸います。
目を閉じてリラックスして④と⑤を繰り返していてくださいね☆
眠くなったら眠ってしまってかまいません
もしも、何かを感じて明日の朝に覚えていたら教えてくださいね☆
ぐっすり眠ってスッキリ目が覚めた朝のお通じが氣持ち良い心も体も軽くなったその他にも、「前日よりも痛みが減った」、「不調だったところが楽になった」、「首や肩のコリが軽減した」、、、等など様々なご観想をいただいております🙏
あなたもぜひ、体感してみてくださいね☆
「氣功は、素直な人ほど良く効く」そうですからね
あなたが素直かどうか？もわかっちゃうかもですね♪
これは、半分冗談ですけど、半分本当です。
ぜひ、素直な優しい氣持ちで受け取ってみてくださいね
今朝の夜明け前の空の写真☆
夜明け前の富士山の写真☆
日本水仙☆
最近寒くなったせいか、伸びがゆっくりになりました
夕日が地平線に隠れるところ
蜜柑色の夕焼けと夕日☆
夕焼けと富士山のシルエット
東から轟音を立てて眩しい光が近づいて来ました
ヘリコプターの音かなとおもいましたが、なんだか四角っぽいシルエットでした
何だったのかな？
わが家の真上を通って西の空に高速移動して行きました。
月はもう出ているかなぁ？と、北側に出てみるといましたよ
明日の朝に真丸になるお月さま
明日は、令和五年今年最後の満月です☆
今年も、愛音ヒーリングをたくさんあり受けてくださりありがとうございます
来年もよろしくお願いいたします🙏
すべてに感謝します🙏
ありがとう
あいしてます
