こんにちは!
ほほえみ気功師えみこ♪ですウインク



あら、デカ文字!!



その方が読みやすいですか?



わたしも老眼鏡が、必要なお年頃なので



ハッキリと大きな文字だと読みやすいのですが



同系色の背景に同系色の小さな文字は



老眼鏡を書けてもちんぷんかんぷんです(^^;



この位の文字ならメガネをかければ大丈夫☆



良く見えますキョロキョロ



ところで、昨日は、スポーツジムのインドの伝統的な



ヨガのレッスンに参加したのですけど



スタジオの照明が蛍光灯からLDEライトに



交換されていてまぶしいので



ほとんど目を閉じて照れ



ヨガを行っていたのですけど



いつもと違って余計な情報が目に入らなかったせいか



とっても集中できて自分自身の内側を感じる



内観が最初のからだほぐし足ほぐしからできて



最後の瞑想タイム、シャバ・アーサナの時には



閉じた瞼の中で綺麗な紫色の蛍光色の光が



反対色の黄緑色とマーブル状にぐるぐると



ずっと回って見えていました。



そして、一度家に帰って一洗濯して干して



同時に夕飯のカレーライスも作ってから出かけ



少し遅れて18時ちょうどに池袋駅に着きました。



そこから速足でイケビズに向かい5分遅れで到着☆



昨日の会場は、和室でした。



こっそり入ろうと襖に手をかけて開けようとしたら



立て付けが悪くてなかなか開かず



ちょっと出口付近の方の瞑想のお邪魔をしてしまいました(^^;



遅れてごめんなさいあせる



でも、そのお陰で、すでに素晴らしい



「氣場」になっていることを感じることが出来ましたひらめき電球



その場に入っているとなかなか気づきにくいこともある。



当たり前になってしまうと感謝や感動が薄れてしまう



と、感じたことはないでしょうか?



お風呂に入って湯船に浸かっているときにお湯が冷めてきて



少し沸かしていてもそんなに温度差を感じないのに



同じ温度でも、低い温度から入っていた時と



後から入った時では、感じ方が違うのと



同じようなことです。



「氣」は、目では見えないかもしれませんが



「感じる」ことは、できるのです。



しかも、見えないと思っていたら見えなくても



「あれ、見えるかも?」と視覚を究極に研ぎ澄ました時には



見えることもあるのです。



それぞれの氣の波動が調和して



一致した時にだけなのかも知れませんが、



気功を受けていた難病の女性の頭から



色付きの湯気や煙のようなものが



ゆらゆらしながらどんどん出て来るのが見えた時には



本当に見えているのだろうかと



自分の目を一瞬疑ってしまいましたが、



もしかしたらと、施術者の方に目を向けると



その反対色の煙のような湯気のようなものが出ていたので



ついにこういうのが見えるようになったかと



嬉しくなりましたが、後にも先にも



その時一度限りの体験です。



あのお二人の氣の能力が、相当なものだったからだと



一度でも生きているうちに見せていただけたことに感謝します。



そこまでの方って、なかなか簡単には



出逢えないのだと想います照れ



まさに、「出逢えた奇跡」なのだと想います☆



このご縁も、永木先生繋がりでした。



もちろん、その場には、嶋田なお先生もいらっしゃいましたし



凄腕の鍼灸師さんや関西から遠征して来られた



仙人のような武士のような方もいらっしゃいました。



何でこのわたしが、あんなにも凄い気功の達人達に交ざって



あのような場に行かせていただけたと言うと



やはり、ご縁なのだと想います照れ



実は、そこに行くことになる前に



夢でハッキリと見ていたのです。



永木先生やなお先生や他の数名の方達と



明るいレッスン場のようなところで集まって



これから何かをしようとしていた夢なのです。



その事を永木先生に話したら、実はそう言う予定があるから



えみこさんも参加しませんか?とお誘いを受けて



あの時参加費おいくらだったんだろう?



まだ専業主婦だったわたしには



かなり思いきらないと出せない金額でしたが



何故か行かなければならないような



義務感のようなものを感じて参加したのです。



その難病の女性は、車椅子で介助者がいないと



出掛けられない状態の方で気になっていたからかも知れません。



身体中の筋肉が徐々に動かなくなって



最後には心臓の筋肉、心筋までも動かなくなってしまう



と言われているALSと言う難病の主人公の



「僕のいた時間」と言うドラマを見ていたからです。




そうそう、三浦春馬さんと多部未華子さんが出ていました。



しかも、そのドラマがあることも知らない時に



たまたま地元の川口駅で降りて駅前広場を通り掛かった時に



朝行くときに大掛かりなロケの準備をしていて



夕方帰って来たときには、クレーンの上から放水して



雨の夜のシーンを撮っていたのです。



エキストラの人達が傘をさして通行人の役をしていました。



それからうずくまる黒っぽい影の人も見ました。



その時には、そんなドラマがあることも知らなかったのですけど



たまたま見ていたテレビの番組紹介で



その場面が映っていて、あ!これか!!



始まったら絶対に見よう!と思っていたのです。



何の健康に問題もなく大学を卒業を控え



苦難の就職活動の末にようやく就職して



これからと言う若い青年が



最初は、物を落としてしまったり



体が動きにくい程度にしか思っていなかったのに



仕事もままならなくなってどうもおかしいと言うことで検査したら



ALSと言う難病であることがわかり



限られた命を模索していく姿を描いたドラマです。



2014年1月から始まったのでしたね。



あれから5年10ヶ月。



わたしの長男の時も就活が大変な時期でした。



100件近い会社にエントリーをしたり



履歴書を何十通も送ったり



面接や最終面接にこぎ着けても



なかなか就職が決まらなくて



アルバイトもしていたので体の疲労と精神的に疲弊して



長男は、大学受験の時にも発症した



「自然気胸」と言う急病になってしまいました。



自然気胸とは、肺の上に乗っている小さなバグと言う



いくつかの風船のようなものが破裂して



肺に穴が空いて空気が漏れて肺がつぶれてしまう病気で



若くて背が高い細身の男性がよく発症するのだそうです。



長男は、水泳や野球をしていたので細マッチョでした。



最初に、「心臓が痛い!」と訴えて来たときに



わたしは、パソコンで、年齢と性別と胸が痛いで検索して



たぶん自然気胸だなと病名を言い当てました。



それですぐにママ友が受付事務のパートをしている



内科に電話して相談したらすぐに診察に来るように言われて



自転車で行けそうと言う長男と一緒に



ゆっくりゆっくり自転車をこいで駅前のクリニックに行きました。



意識はありましたしゆっくりなら行けそうだと判断して



救急車やタクシーは呼ばずに自力で行きました。



その時は、凹んだのは、左肺の三分の1位だったので



安静にしていれば1週間位で戻るかも知れないと診断されて



さすがに当日は、高校を休ませましたが、



これ以上どうしても休みたくないと言う長男の意思は強く



ゆっくり自転車で行くならとの医師の判断もあり



そんな状態でも学校に通って



共通一次試験の前日にもう一度レントゲンを取ったら



完治していたのです合格



それで共通一次試験の会場にも行けて



その後の7つ受ける予定だった大学すべてを



受験することができましたが



最終的に合格したのは、2校だけでした。



大学受験こわっ!!ガーンと想いました。



自然気胸を経験した男性のブログなどを読むと



治ったと思っても何度も再発する人もいるようで



そういう人は、開胸手術をしてすべてのバグを



取ってしまう手段を選ぶそうです。



そんな心配もよそに、入学した大学に楽しそうに通っていました。



軟式野球クラブにも入ってゼミにも入って



アルバイトもしてと交際範囲も広がって



良かったなあと思っていましたが、



大学3年になったのでそろそろ就活したら?と促したのですけど



呑気な長男は、甘く見て就活が出遅れたのです。



大学受験のときも同じ様にアドバイスをしていましたが



母親のことなど馬鹿にする年代でしたので



聞く耳持たすで、自業自得なのですけど



無理矢理言うことを聞かせることなんてできません。



あの頃は、今ほど少子化ではなかったので



長男は、進学でも就職でもとても苦労していました。



ですから、三浦春馬さんが演じた青年も



同じような経験をしたんだろうなぁと



母親としてとても共感したのです。



身体的な疲労と心理的な苦難がストレスとなって病気を引き起こす。



それから、睡眠不足もあったのではと思います。



病気は、その人の一番弱い部分に現れると言われています。



健康とは何か



どうしたら健康を維持できるのか



これは、個人差があるので一人一人が



自分自身の内側を内観して



心と体と精神を一致させて



考えてあげることなのですよねウインク



どこが弱いのか



何が足りないのか



何が余分なのか



どうでも良いことに固執していないか



一番大事なのは、「命」であることを



しっかりと認識しているのか



ヨガでも気功でも目を閉じて音を遮断して



じっと自分自身を見つめる時間があります。



それは、太極拳を始める前にも行います。



心と体と魂のすべてが元氣になる☆



そんな方法ってなかなか無いのではないでしょうか。



これを毎日出来るようになると



きっといつか、人生の達人になれるのでしょうキラキラ



大切なのは、実行と継続です☆



途中で止めたら勿体ないですし、



最初からやらないのは、



もっと勿体ないと想います。



あなたも始めませんか?



あなた自身の心と体と魂をつなぐ



気功・太極拳☆



よろしければ医療気功師えみこ♪が



ほほえみながら爆笑ご指導させていただきます☆



もちろん、セルフヒーリングや医療気功の講座も



随時受けさせていただいていますし



がんやあらゆるお悩みのご相談なども受けさせていただいています。



リキューやココナラは、どうも駄目で使えませんショック!




理解が無いところは使わないことにします!!



ぜひ、ブログのコメントやメッセージで



お問い合わせくださいねおねがい




わたちもおすすめちまちゅ(^3^)/



よろしくお願いいたしますウインク



すべてに感謝します



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