おはようございますニコニコ


怒涛の三連休が終わり、気がつけば


10月も半分過ぎましたね?!


この前まで、「暑い暑い」と言っていたのに


これから先は、「寒さに注意」の季節ですね。


まだ日中は、良いのですけども、


日が暮れると急に気温も下がりますね。


ついつい薄着で出掛けて帰りはブルブル


なんてことのないように


一枚羽織れる上着やストールを持ち歩くと


安心ですし、下着や靴下などでも調節しましょうねウインク


くゃしゃみ、鼻水、悪寒、喉の違和感、


咳、痰、だるさ、頭痛、熱っぽさ…


「風邪」と言っても、色々な症状がありますね。


そもそも「風邪」って何でしょう?


考えてみたことは、ありますか?


なんで、「風」と「邪」って書くか知っていらっしゃいますか?


「かぜっけ」って、昔は言っていました。


「風気(かぜけ)」の概念は、日本語では、「風邪気」と書いて


「かぜと言う病気になったような感じ」のこと。


中国語では、かぜは、「感冒」と言うそうです。


日本語で「風気」を「ふうき」と読む場合は、


「腸にたまったガス」と言う意味もあるそうです。


「インフルエンザにかかる」のように


病名がある時は、「かかる」と言うのに、


「風邪」は、何故、「風邪を引く」と言うのでしょう?


古代中国では、「風」は、大気の動きであるとともに


人の肉体に何らかの影響を与える「原因」としても


考えられていたのだそうです。


それで、吹く「風」に乗ってやってくる「邪気」を


人間が自分で「引き込んでしまう」と


「風邪」と言う病気になる…と考えられて


「風邪を引く」と言うようになったそうです。


「邪気」の意味を調べると、


①素直でない、ねじけた気持ち・性質。悪気(わるぎ)


②人の身に病気を引き起こすと信じられた悪い気


と、書かれていました。


風邪の邪気は、②の意味ですね。


本当の所は、どうなのでしょう?


わたしは、「風邪」を引くのは、


「気のゆるみ」も影響しているような気がします。


チコちゃん風に言えば、「ボーッとしている」時に


「外気」の「気配」に「気づく」のが遅れたり、


たとえば、「冷気」を感じたのに放っておいて


すぐに「温める」ことをしなかったせいで


体の「免疫力」が下がってしまって


「風邪を引く」のではないかな?


それに、「冷たいもの」を食べたり飲んだりもね?


「体を冷やす食べ物や飲み物」を体に入れるのは人間自身です。


「内蔵」が冷えきってしまって「免疫力」が激下がりガーン


冷たい血液が身体中に巡ったらどうなりますか?


それから、「涼しい」と言う快感を通り越すほどの「冷房」だって


本当は、「寒い」ことに気がつくのが遅いと


「対処」してもすでに手遅れになりますし、


「風邪をこじらせる」ことになりますね?


困った症状が長引く原因は、「鈍感」であることかも?


「敏感」であれば、早くに「気がついて」


たとえば、両手を熱くなるまで擦り合わせて


「氣」を出した両手を背中に回して


ウエストの上辺りをジンワリ温めて


「腎臓」を元氣にしてあげられますし、


お腹に両手を重ねて「氣」を発しながら


ゆっくりと「の」の字に回してあげると


小腸が「元氣」になり「免疫力」が上がります合格


それだけでなく、自分の手や腕、足や脚など


心臓から遠いところから順番に氣を発しながら


こすったりさすったりして、


もちろん、顔や頭や後頭部、首、肩、胸、お腹


届く範囲で背中や腰、お尻など、全身に


氣を行き届かせてあげれば「身体中」が


「元氣」になるのです\(^o^)/


体の調子が悪いとか


病気の一歩手前とか


「自分で何とかなる」うちに


「自分で何とかする」ことが


「自分の身を守る」ことです☆


これは、何にでも通じます。


取り返しのつかないことになってから


不幸を嘆いても遅いのです。


「なんで?」とか


「なんとかして!」とか


まだ言っている人たちは、


「ボーッと生きてるんじゃねーよ!!」と


チコちゃんに叱られますプンプン


だれに向かって言ってるの?


「自分に言う」のですパー


「自分でやる」のですパー


自分でやってもいないのに


まだ「だれか…」って丸投げしていませんか?


自分でやっても、どうしても難しい時には


いつでも「氣を大きくしている人」に頼みましょう☆


その存在が、「気功師」なのですからウインク


常に「氣」のことを学んで精進して


必要な時には惜しみ無く「氣を発する」ことができる


それが「気功師」と言える人だと思っています照れ


いつでもどこでも「採氣」出来るのですから


「氣がなくなる」なんてことは起こり得ません。


「命のある限りは」


そして、たとえ物質としての「体」が消えてしまったとしても


「いのち」は、「永遠にある」のですから


今のうちに「繋がり」を持ちましょうねウインク


「氣の交流」は、「時空を超える」のですから、


あなたの「想い」一つでいつでも「繋がれる」


ものなんですよウインク


それを信じる信じないかは「あなた次第です」☆


「信じるものは救われる」と言うじゃないですか?


「信じたもの勝ち」ですよ爆笑


わたしは、信じて来ました。


だから、「今」があるのです。


この「いのち」「こころ」「からだ」の


三つの基本を「養生」することと


みなさんとの「氣の交流」によって


「場の養生」が、叶いますキラキラ


まだ、準備が出来ていない方は、


ぜひとも「個別の遠隔医療気功」や


「医療気功講座」を


お申し込みくださいね?ウインク


個別で繋がることで、今までわからなかったことも


明らかになって来ますよ晴れキラキラ


そうなっていらっしゃる方


そうなりつつある方が


たくさんいらっしゃいます。


わたし自身が、5年前には、わからなかったことが


よーくわかるようになっています。


これも「医療気功師匠」のお陰ですおねがい


体は見えなくなっても「氣」はいつでもあることを


いつでも感じさせていただいているのです。


それは、「医療気功講座」を受講して


毎回、「氣の伝授」をしていただいたからです。


気功師匠と同じことが出来る「氣」を


鉄釘に強力な磁石をくっつけると


鉄釘も同じ磁石の「磁力」が備わるように


「氣力」が備わるのです。


せっかく備わった「氣力」も使わなければ


「宝の持ち腐れ」になりますが、


そもそもの鉄釘としての価値も磨くことによって


オリジナルの精鋭な働きも出来るのですから


「磨いてなんぼ」です爆笑


師匠と同じである必要はありません。


「個性を生かして」「使える氣」を育むためには


何でも師匠に丸投げでは困ります。


「自分でやる」のです。


そのような「たくましい魂」のあなたウインク


きっと素晴らしい「氣の使い手」になれますよグッド!


気になった方は、コメントやメッセージで


お伝えくださいね?


今が、あなたの始めるチャンスです星


そんな氣がする今日のあなた?




台風の日にわが家のベランダにしがみついていた


カメムシさんが、「居ないなぁ」と思ったら


網戸に移動していました爆笑


網戸の方がしがみつきやすいですものね?ひらめき電球


あれ?びっくり


でも、良く見たら、五体不満足の様子ですね?


左の前脚後ろ脚が足りないようですえっ


自然って厳しいんだなぁ


それでも「自分の力で生きていく」


「命のある限り」キラキラ


みんなそうやって生きている


それが、「自然」なんだなぁ照れ


でも、人間はちがいます。


「助け合って」


「励まし合って」


「共に磨き合って」


どんなときも微笑みを絶やさずに


歩いて行く…一緒にねウインク


これまでも


これからも


大増水していた荒川の水もだいぶ引きましたひらめき電球


ゴルフ場が再開されるには


もうちょっと時間がかかりますね?


でも、「時間」も時には必要ですね。


持ちこたえたベランダの植物達も河川敷の樹木や草も


水をたっぷり含んで青々としていますクローバー


人間にとっての天災


植物達にとっての恵みの雨


人間は移動出来ますが


植物達は、動けません


生まれたら一生そこに根を生やして


文句一つ言いません。


ただあるがままを受け入れて照れ


多すぎても少なすぎても困ること


「さじ加減」は、なんでも大事ですよねウインク


厳しさも楽しさも


甘さも苦味も酸味もあるから


人生は豊かになります虹


時には、小粒でピリリと辛い山椒も必要?



すべてに感謝します。


ありがとう


愛してます