こんばんはニコニコ



今日は、東京でも雪がちらつくような寒い日でしたが、



昨日は、ぽかぽか陽気の1日でした晴れ



午後3時半頃からウォーキングのような



散歩に出かけました。



荒川に架かる大きな橋を渡り



東京側から川口方面を眺めました。






あのもっと向こうには



昨日、虹の橋を渡った方のお家があります。



わたしが、最後に医療気功を担当させて頂いたのは、



1月7日月曜日でした。



11月22日に初めて遠隔医療気功をさせて頂いた時に



あまりの足の冷たさに驚きました。



脛までは、温かいのに、足首から下が氷のように冷たくて



全身に血液が巡っていない感じがしたのです。



どんなに暖めても一向に温まらなくて



一刻も早くこの手で直接暖めさせて頂きたいと



お電話でご本人にお伝えすると



「嬉しいです。よろしくお願いします。」と、言って頂けて



12月に実現することが出来ました。



行ってみて直接足に触らせていただくと



遠隔医療気功で感じた通りの



氷のように冷たい足をされていました。



わたしのこの両手で包んでさすったり



懸命に暖めると僅かながらも温かさが生まれて



人間らしい足になられました。



そこからわたしは、頭の方に回らせて頂いて



頭の方の暖かさを足に向かって下ろして回すように意念したら



滞っているものが流れ出してくれました。



それからは、遠隔医療気功を行った時に



足の冷たさは、感じなくなりました。



あの時に行けて、本当に良かったと思います。



行ってこの目で見て、この手で触れて



「想像」と「現実」とを「融合」させることで



よりリアリティーのある「気功」が出来るようになったからです。



気持ちが悪いと言われた時も



呼吸が苦しいと言われた時も



遠隔医療気功をさせて頂いた後には



気持ち良く眠られたそうです。



血圧が75に下がったために



緩和ケア施設から病院へと転院の直前にも、



太陽のエネルギーを頂いてから



出来る限りのエネルギーを補充させて頂きました。



無事に転院されてから4日目の朝に



ご主人の手の中で穏やかに息を引き取られたそうです。



「○○子の大好きな気功のお陰です。ありがとうございました。」と



今日のアルバイトが終わって事務所に上がる時に



ちょうどご主人が、メールを送ってくださいました。



昨夜の一斉遠隔ヒーリングの時に



生前の彼女のこと、ご主人のかなしみと



まだ小さな一人息子さんのさびしさを想うと



涙が止まりませんでした…



そんなヒーリングでした。



前日の「お休みヒーリング」の時も



昨日の朝の「おはようヒーリング」の時も



彼女のことが頭をよぎっていました。



ヒーリングの時はご縁のある方々を想っています。



ですから、自分の身に覚えの無い「痛み」が



わたしの体に体現することはあるのですけど



わたしは、自分で医療気功で治せるので大丈夫なのです。



ただ、ちゃんと言ってくださったほうが



わたしも心の準備が出来るので助かります。



「誰の痛みだろう?」と心配しなくて済みますしね?ウインク



よろしくお願いいたします(*^-^*)



それでは、今夜も一斉遠隔ヒーリングを



行わせていただきます。







桜のつぼみ…



やはり、まだ少し固いようでした。



願いは叶わなかったけれど



ちゃんとご主人が息子さんをたくましい男子に



育ててくれると安心して



楽になられたんだなぁと思います照れ



ね?そうですよね?





ありがとう



愛してます