今年のお正月明け…15日に母を亡くしました。

父は2年前に亡くなり、今は相続手続きを進めている所です。

妹夫婦とは色々あり、決して良好な関係ではありませんがそれにしても酷い事が次々と発覚し混乱しています。


今後は相続手続きについての生々しい話しになると思います。

私の場合はかなり特殊な形だと思いますが、もし同じような事で悩んでおいでの方がいらっしゃったら

参考になればと書いて行こうと思います。


記録の為に書いています。

お付き合いいただけたら嬉しいです。


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続きです。


更に父の従弟は妹子に話したそうです…


まずは弁護士さんに正直に話せ。

記憶を辿って思い出して、きちんと話す事だ。全部話したら後は弁護士さんにお任せするという気持ちで待て。

もし、調停にでもなったら、絶対勝てないぞ。

勝てないどころか弁護士費用も負担しないといけなくなる…

↑これは、ちょいと違います笑い泣き

父の従弟は調停と民事訴訟を間違えてるかな〜。

ま、良いけどてへぺろ

最悪そこまで(民事訴訟)しても良いと思っているので!


と、話してくれたそう。

妹子はうんうん…と聞いていたと。


更に

お姉ちゃんと話しがしたい

とも言っていたらしい。


正直まだ私はそんな気持ちにはなれません。


妹子(夫婦)にされた数々の事。

ひどい事を言われた事。

母の最期に関しての事。

まだ消化できていません。

話したからって…何になる?

言い訳は聞きたくない。


ただ…父の従弟がポツリと言いました。


どうも妹子はこの事をまだ旦那に話してないみたいやな…


やっぱりね…だからこの時期(妹子夫がこちらにいない時期)を狙ったんです。

まぁ、彼とは話さないといけない時が来るでしょうが…


旦那の仕事のために母の貯金を使ったのなら、弁済請求は旦那にする事になります。

いずれにせよ、旦那を引きずり出さないといけません。


望むところですプンプン


そう、妹子と話す時は妹子の旦那も同席していなければ応じない。

頭を下げてもらう。


もちろん弁護士さんにも同席してもらいます。


妹子が軟化?したのは良い流れでした。

さすがは弁護士さん。


あの書類


で一気に動き始めました。


続きます