馬から垣間見れるフランス文化の歴史
世界各地で馬は貴重な交通手段、
農耕の手段として活躍してきたので、
それぞれの地域で特別な馬に対する思い入れが存在する。
フランスもその例外ではない。
フランスは騎士道の国でもあり、
至る所に騎馬像を見ることができる。
馬に乗っていないジャンヌ・ダルク、太陽王の銅像などは、
何か味気ない。ナポレオンの肖像画にしても然り。
昔、王侯貴族がこぞって馬術の腕を競い合ったことから、
極めて厳格なフランス式古典的馬術が生まれた。
現在にも継承されるその高等馬術の妙技によって
馬術選手はオリンピックや世界選手権で数多くのメダルを獲得してきた。
