札幌の皮膚科専門医/美容皮膚科 女医 日景聡子です。
 
 

夏休みになり、海外在住の患者様からの美容相談がとても多くなりました。

 

 

日本に一時帰国中に、美容の施術を受けたいとのことですね。


アメリカはサンディエゴ、テキサス、ニュージャージー、ハワイなど、スペインやオーストラリアの方もいらっしゃいます。


勤務医時代は海外在住の方が滅多にいらっしゃらなかったのですが、クリニックを開業してからお問い合わせが多くなりました。
 

 

何かの巡り合わせなのでしょうが、このブログでアメリカ生活を書いているので、何かの折に見つけてくださったのかもしれませんね。


長くブログを読んでいらっしゃる方はご存じと思いますが、2016〜2018年までアメリカのミシガン州Ann Arbor(アナーバー)に住んでいました。


 

 

 

世界最悪の治安と言われるデトロイトから車で約1時間の場所ですが、学園都市で留学生の多い小さな街だったので居心地はとてもよかったです。

 

 

ミシガン大学の美容皮膚科・レーザーセンターへ見学に行ったことをきっかけに美容医療を自分のライフワークにしようと決めた話はブログにも時折書いています。

 

 




なんと「私もミシガンに住んでいました!」という患者様がいらして、親近感が湧きました^^

 





海外から一時帰国中の美容施術は、治療計画がとても大切です。

 

 

一気にあれこれ受けていきたい方が多いので、日程や季節を加味しています。
 

 

「今回の滞在ではこれ、次回の帰国の時にはこれをしましょう」
「この施術とこの施術は同日にできますがこちらはできませんので一時帰国の最初にしておきましょう」
「この製品はアメリカにも売っていますが、アジア人向けではないのでこういったことに注意しましょう」
 

 

などアドバイスさせていただいています。


1番大事なのは「やりっぱなしで帰国させないこと」ですので、ダウンタイムのある施術はその後の経過を追えるようなスケジュールを組んでいます。


予約状況的に直近の施術をお受けできないことがあり大変申し訳ありませんが、初回の受診はご相談のみで次回の一時帰国に向けたスケジューリングをされる方もいらっしゃいます。


 


海外、特にアジア圏以外で美容施術を受けることはとてもハードルが高いですよね。
 

 

語学の壁、金額、細かなニュアンスや日本人的なセンス…

 

 

私も、アメリカ在住時は髪を切るのでさえ悩ましかったのでよく分かります。

 

 

シミ取りレーザー1つにしても、欧米人とアジア人では肌の色が違いますから照射条件が同じというわけにはいきません。

 

 

また、顔の骨格が違うので注入系でアメリカ的打ち方をすると日本人の好みとは合わないことが多いと感じました。(これはミシガン大学で治療の様子を見ている時にも思ったことです。)

 

 

国民性を表すアイコンともいうべきお人形からも、違いを感じ取れると思います。

 

 

barbie

©バービー

 

rika
©リカちゃん

 

 

ちなみにアメリカでは、そばかすはチャームポイントの要素が強いようです。

 

©American Girl

 

 

American Girlはバービーを凌ぐ勢いで、自分と似たような肌の色・特徴を持ったお人形を選べるところにも人気の秘訣があるそうです。

 

 

 

海外在住の方とお話しするとアメリカ生活を思い出して懐かしくなるんですが、日本のラーメンやおにぎりってとても美味しいですよね。


私が2年間のアメリカ生活を終えて帰国した時に真っ先に食べたのは、お蕎麦でした。



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あ、てつやのラーメンも食べました)⁾⁾

 

 

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アナーバーは札幌とほぼ同じ緯度ですが、高い建物がなくて空気が綺麗な場所でした。ホタルが住んでいたほどです。

 

 

夏には青い空が澄み渡る、とても良い街でした。





札幌で真っ青な晴天を見た時にアナーバーを思い出すのですが、お気に入りだったサンドイッチのお店で買ったTシャツを着ている最近です。






 

英語は使わないと忘れてしまうので、今でも英語系のYouTubeを観たり週3回届くメルマガで表現の復習をしたりしています。

 

 

また会いに行ける日まで…





プレゼントでもらったブレスレットは、英語を使う場面でお守りとして身につけています。

 

 

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