札幌の皮膚科専門医/美容皮膚科 女医 日景聡子です。
 
 
最初にお知らせです。
 
 
前回投稿した7月からのお知らせの内容に誤りがありました。訂正して再投稿していますのでお詫びいたします。
 
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今回はニキビとレーザーについてです。
 
 
最近数人の方からご質問をいただきましたので、まとめて記事にしようと思います。
 

 

Q: 

ニキビがあるうちは、顔の脱毛ができませんか?

 

 

A: 

顔の脱毛(レーザーフェイシャル)はニキビそのものの治療としても有用です。

 

 

特に男性の場合、髭剃りでニキビを悪化させてしまうことが多いので、毛の多い方・ニキビが多い方にお勧めしています。

 

 

ニキビ治療と並行して施術することが可能です。

 
 
ニキビ治療としてのレーザーフェイシャルは、概ね5回くらいから効果を実感できることが多いです。
 
 
脱毛自体も回数がかかりますので、少しずつ全体的に改善させていく治療だとお考えください。
 
 
 
 
Q:

イソトレチノイン内服中に顔の脱毛をしたいのですが、可能ですか?

 

 

A:

イソトレチノインを内服している間は光線過敏になりますが、肌の状態をみながら調節して照射することは可能です。

 

 

顔の脱毛はニキビ・ニキビ跡治療としても有用です。

 

 

ただし、プロトコールや施術の可否は施設ごとに異なりますので、あくまでも当院の場合とお考えください。

 

 

イソトレチノインを飲んでいる間は施術をお休みしましょうというクリニックが多いですが、実際には設定を調整しながら並行して治療することが可能です。

 

 

同一施設での内服・施術では、内服用量や肌の状態によって施術の設定を微調整できるのがメリットです。

 

 

診察では

 

☑体調不良がないか

☑副作用が出ていないか

☑用量は十分か

☑今後の見通し

 

などをご説明しています。

 

 

もちろん、レーザーを照射できずに延期する場合もあります。

 

☑イソトレチノイン内服に伴い肌がものすごく乾燥している場合

☑保険診療のニキビの外用薬で赤みや皮むけが強く出ている場合

☑その他、当日の肌の状態が皮膚科専門医からみてレーザー照射に望ましくないと判断される場合

 

これを踏まえてレーザー治療の開始時期をお一人ずつご案内します。

 

 

毎回の照射前に診察で肌の状態を確認しますのでご安心ください。

 

 
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ニキビの保険診療では新しい外用薬「ベピオウォッシュゲル」が6月16日から処方できるようになります。
 
 
近くなりましたら特集記事を組みますので、よろしくお願いします^^
 
 
イソトレチノインについては、過去にいくつか記事を載せていますので合わせてご覧ください↓

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