札幌の皮膚科専門医/美容皮膚科 女医 日景聡子です。
夏休み!と喜びたいところなんですが…
決して自分の思いのままに過ごせる夏休みではない、ということは、知り合いの看護師さんともよく話すところです(笑)
私も例にもれず、家で子どもの勉強をみて、宿題チェックしたり、ホチキスでまとめたりしています。(プリント、すぐどこかへ紛れ込むかルンバの餌食になります。)
で、夏休み期間中も地味に仕事のメールが来まして、秋の学会発表のスライド締め切りが9月初旬だと言われて取り組み始めたり、日本皮膚科学会のオンデマンド配信の準備が整ったとのことで動画を視聴したり…
結局は仕事から離れられないなあと思いながら、そうは言っても一日中娯楽なしというのも寂しすぎるので、久々にYAWARA!を観ました。
お恥ずかしながら、7月下旬から8月上旬は外来と美容皮膚科学会の発表準備と家事育児で手いっぱいだったので、東京オリンピックは全く観ていないんです…
それでも、どこかでオリンピックが頭に残っていて、ふとYAWARA!を観たくなりました。
あのアニメ、なんか好きなんですよね。
頑固一徹で実況に平気で割り込んだりやりたい放題だけれど、柔道にかけては天下一品のおじいちゃん。
天才的な素質を持って生まれてきたのに、自分のせいで家族が離散したと自らを責め続け、普通の女の子になりたいと願う優しい心の持ち主柔ちゃん。
スーパーお嬢様なのにおっとりしたところが全くなく(笑)、唯我独尊のふるまいをするも、何かにつけて差し歯が欠けるというチャーミングなウィークポイントを持ったさやかお嬢様。
イケメンなのに、ここ一番で決めきれない風祭さん(笑)
今回観たのは、ユーゴスラビア編からさやかお嬢様との直接対決あたりの数話だったのですが、インターネットもない当時、公衆電話から国際電話をかけている姿に時の流れを感じました。
さやかお嬢様の車に電話が付いているのが羨ましいなあと、子どもの時に思ったことを覚えています。
今ならLINEで一発なのに、なかなか会えない松田さんと柔ちゃん。もどかしいですよね。
要所要所で邦ちゃんが邪魔をしますし(笑)
今の世の中、オリンピックもリアルタイムで観られますし、SNSで発信したり交流するのが当たり前になっています。
試合会場が満員で入れないからと、街角のテレビに集まって試合を観るという光景もすっかりなくなりましたよね。
でも、確かにそういう時代があって、あの時ならではの良さも描かれていて(ユーゴスラビアで松田さんを乗せて長距離運転してくれた運転手さんのエピソードとか)、だからYAWARA!が好きなのかもしれません。
主題歌もいいんですよねー。
漫画といえばゴルゴ13な私ですが、YAWARA!全巻は大学時代に友達から借りて読破しました。
(ちなみに今の医大生は私の時よりも遥かにカリキュラムが厳しくて、そんな余裕はないそうです。)
結末は分かっているけれど、明日、アトランタオリンピック編を観ようかな(笑)
そうそう、お昼ご飯の後のデザートに、先日作ったティラミスを食べました。
が、出来上がりがゆるすぎて、お皿の上でたれぱんだのごとく流れていきました…
なんでだろう~?未だに分からないです。
お菓子作り、私にはやっぱり難しいですね^^;
