こんばんは、日景聡子です。
 
 
私は日々、「おうちでは肌をこすらないこと」をお伝えしていますが、それがどの程度なのかって案外実感していただけていないのかもしれません。
 
 
なので、シミのカウンセリングでいらっしゃる方で部分的にメイクを落とすときに、落とす強さとかスピードとかをわかっていただくよう、私自身が実践するようにしています。
 
 
本当はお顔全体を洗って診察させていただくのがベストなのですが、諸々の事情で難しい場合もあるんですよね。
 
 
そういう時は良い機会だと思って、いろいろお話ししながら私がメイクを落としています。
 
 
すると、「先生のこすらないって、本当にこすらないんですね」とか「私、こんなに優しく時間をかけてふき取りメイク落としを使っていなかったです」などのお声が。
 
 
「あ、体感していただけて良かった」と思います。
 
 
ふき取りメイク落としを使う理由って「早く寝たい」とか「洗うのが面倒」という場合も多いので、洗うよりも時間をかけてゆっくり優しく落としている方はまずいないんですよね。
 
 
なので、私は基本的にふき取りメイク落としの普段使いはおススメしていません。
 
 
洗浄成分が強くて肌荒れする場合も多いですし。
 
 
外来をしていると、言葉だけで伝えるってやっぱり限界があるなーと実感します。
 
 
薬を塗る時の「こすらないで優しく」も、実際に触って実演しながらご説明しないと伝わっていないんだろうなと改めて気付かされます。
 
 
皮膚科では視覚だけでなく、触覚も大事です。
 
 
「伝わる」って私だけの自己満足じゃダメなんだと思いながら診療する毎日です。
 
 
最終的に処方する薬は同じでも、外来のクオリティを上げる工夫は続けていきたいですね。
 
 
(皮膚科は患者様の数が多いため、スピード勝負と両立させるのが難しいのですが…)
 
 
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