こんにちは、日景聡子です。
幼稚園や保育園でのお散歩や山菜採り、農作業などなど。
帰ってきて着替えたら、お風呂に入ったら、
「!!」
虫がくっついて動いてる!食い込んでて取れない!というのもこの時期から秋にかけてよくあることです。
マダニですね。
(グロテスクなので、気になる方はご自身で画像検索なさってくださいね。)
気持ち悪いから一刻も早く取りたい!と
ご自身でむしり取ってしまうこともあるのですが、このまま放置するのはお勧めしません。
①皮膚に食い込んだ口が残ってしまう
感染やしこりの原因になりますので、皮膚科できちんと除去した方がいいです。
肉眼で残っていなさそうでも、皮膚科で特殊な器械を使って確認してもらった方が安心ですね。
②ライム病の原因になる
マダニの刺し口から起こる感染症は地域によって異なりますが、北海道のマダニはライム病を引き起こすことが多いです。
噛まれた部位が赤くなり、熱が出たりします。
症状が出る前に予防的に抗生物質を処方する病気ですので、北海道と長野県の方は特に注意です。
③致死的な病気を引き起こすことも
マダニに噛まれた後、発熱や下痢、嘔吐、腹痛などお腹の症状が出ることがあります。
重症熱性血小板減少症候群という命に関わる病気です。
本州での報告が多いですが、北海道南部でも数年前に発生しました。
この場合皮膚科では対処が難しく、総合病院の内科レベルの対応が必要です。
診断の助けになるので、「マダニに刺された」と伝えましょう。
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予防としては長袖長ズボンなのですが、
「インする」ことが大切です。
格好悪くてもシャツはズボンに、ズボンは靴下や長靴に入れた方がいいです。
袖口がゴムになったウインドブレーカーなどもいいですね。
マダニは隙間から入ることが多いです。
玄関で服を払うのも大切ですね。
お子さんがワンワン泣いているのに虫取り処置をするのは特に心が痛むので・・・
ちょっとしたこと、気をつけてみて下さいね。
今日は写真がなくて寂しいので、本文とは関係ないですが先日文房具屋さんに行った時の写真を。
と感動しました^ ^
文房具屋さん、実は大好きです。
いつも最後までお読みいただき、ありがとうございます。
