こんにちは。 札幌出身の皮膚科専門医/美容皮膚科女医のSatokoです。

 

昨日、美容講座の様子をご紹介しましたが、

今日はいただいたご感想をいくつか掲載させていただきます。

(許可をいただいた方のみ、一部プライバシーに配慮して編集しています。)

 

もう全部、太字と赤字にしたいところですが(笑)、

個人的に嬉しかった部分を強調してみました。

先日はとても分かりやすく楽しい講座をありがとうございました☆

 

日本にいた時は周りの友人やメディア等美容に関する情報が溢れており、

自分でも知った気になっていましたが、その中には間違った情報もかなり多く含まれて

いたのだと今回の講座を受けて思い知りました・・・

 

なんとなく、化粧水さえ良いものを使用していればOKだと思っていましたし、コットンパックやミスト状化粧水も乱用してました。

 

今回、肌の構造から教えていただけたことで、自分がNG行為をしていたと納得できました。

 

また、皮膚のバリアとアレルギーのお話もとても興味深かったです。

保湿って大事ですね・・・!

 

また、スキンケア時についマッサージを強めにしてしまう癖がありましたが、

刺激を与えない=守りの美容 ということが分かり、肌には優しく触れるように改めています。

 

(Kさま)

Kさまは、今までも雑誌等でいろいろと勉強されていたとのこと。

 

今回参加される方には、こういった美意識の高い方が多いと思ったので、

私のスライドでは、「なぜそうなるのか」「なぜ良くないのか」が伝わるよう、
医学的な観点から述べていくようにしました。

 

医者としてきちんと根拠を示さなければ意味がない、と思って作ったのですが、

そのため、教科書的でちょっと退屈?なスライドもあり、

実はちょっと反省していたんですよね。

 

しかし、皮膚科の知識を出すことで納得していただけたとのこと、

このスタイルで良かったんだと安心しました。

 

とっても盛沢山だったけど、すごく関心のある、身近な話ばかりで、

さらにこんなとこまで皮膚科に聞けるんだって発見もあって、とても楽しめました!

 

(Sさま)

Sさまが書いてくださった通り、今回は美容以外の一般皮膚科のことも書いたのですが、

皮膚科を身近に、こんなことまで守備範囲なんだ!と知っていただけて、とても嬉しいです。

 

先週の美容講座、ありがとうございました!
正直あんなにレベルが高くて情報盛りだくさんだと思っていなくて、ただただ感心していました。

 

お話を聞いていて、一番「お肌自体は呼吸していない」という事実にびっくり、
というか、よく考えたらそうだよね、CMとかで錯覚させられていたのかな、と思いました。


お肌が呼吸している、と錯覚しているから、いち早く、ちゃんとメイクを落とさなきゃ・・・と思ってしまうのかなと腑に落ちました。
この考えが改められたので、よりお肌にとって洗いすぎないこと、保湿することの大切さがより理解できた気がします。

以前(2017年5月)スキンケア全般についてアドバイスをいただいて、
身体の洗い方を変え、保湿剤と石鹸をEucerinやCetaphilに、化粧品と日焼け止めを石鹸で落ちる物に切り替えました。

(編集注:EucerinとCetaphilは、アメリカで売っている保湿シリーズのことです)


日焼け止めは、以前は朝だけSPFの高めのものを塗っていましたが、石鹸で落ちるSPF15の日焼け止めに変え、
(なかなか毎日はできていませんが、)一日のうちで何度か塗り直しをするようにしています。


身体の洗い方、保湿剤と石鹸を変えてお肌全体が強くなって、乾燥しにくくなりました。


顔も石鹸で落ちるメイクに変え、スキンケアをCetaphilのみにして、あご周りのニキビができにくくなったと思います。


スキンケアを変えてから体調が変わりやすい産後を過ごしていますが、お肌のトラブルは少ないですし、
何よりもステップが減ったので、子育てをしながらちゃんと継続できるところが素晴らしいと思います!

 

(Aさま)

Aさまは、去年スキンケアのアドバイスをさせていただいたこともあり、

1年弱経過しての肌の変化を丁寧に書いてくださいました。

 

お手持ちのアイテムを変え、

日焼け止めの選び方・使い方もきちんと気を付けていらっしゃいます。

 

乾燥やニキビが改善したという嬉しいご感想もいただけました。

 

 

実は私がスキンケアを見つめるきっかけになったのは、次女を出産したことです。

 

当時、夫の仕事が忙しく、いわゆる「ワンオペ育児」をしていました。

 

長女・次女とのお風呂あがり、化粧水・乳液・クリームとゆっくりつけることができず、

とりあえず保湿クリームだけ塗っていました。

 

しばらくして、「あれ、塗るのが1種類だけでも全然困らないな」

…と気づいたんですね。

 

スキンケアは毎日のことなので、どんなに良くても続けづらいと挫折します。

子育てしていると、尚更です。

 

私も子育て中なので、シンプルで続けやすいというのは

とても大切なポイントだと思っています。

 

もちろん、肌を傷めないポイントはいろいろあるのですが、

塗るアイテムを減らす、というのも肌への刺激を減らす1つの方法ですね。

 

最後に、「私も参加したかった~!」と言ってくださった、日本在住の方から、

スライドを読んでのご感想です。

 

(編集注:最後の文は、皮膚とアレルギーの項目で出した、茶のしずく石鹸のことです。)

 

思い当たることが、いろいろあったようですね。

この方はお若いので、乾燥肌は今のところひどくないそうです。

 

ただ、10~20代のスキンケアのまま年齢を重ねていくと、

肌がついていけなくなる、ということは頭に入れておくといいですね。

 

ご紹介した以外にも、たくさんのご感想をいただきました。

本当にありがとうございます照れ

 

参加された方からのご感想、本当に励みになっています!

 

いつも最後までお読みいただき、ありがとうございます。 
 

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