片側狭窄、片側閉塞。

精子と卵子の受精が起こる卵管に異常が見つかりました。
更には狭いけど何とか通っている狭窄側の卵管には周辺部との癒着の疑いがあり、排卵した卵子をうまく卵管内にピックアップできていないのでは、という恐れが出てきました。

何というか、うまく息が吸えないような感覚でした。

そこまでのタイミング法で見ている限りは、何故か閉塞している側からの排卵が多く、そのあたりから先生は反対側(狭窄側)の癒着を疑っているようでした。

排卵する方は卵管が詰まっていて、詰まっていない方は排卵しない(し、うまく卵子を捕まえられない可能性がある)。
…じゃあムリじゃん。妊娠、ムリじゃん。

あまりにショックを受けた顔をしていたのか、先生は、
「まぁ排卵したのと反対側で卵子をキャッチすることもあるし、そんな落ち込まないで」と励ましてくれ、「はい」と返事したものの、そんなの相当低い確率だろうというのは何となく分かっていました。

クリニックを出て、旦那に電話。
淡々と結果を伝えていたのですが、途中で何かが切れてしまい、
「ごめんね」と言いながら涙が止まりませんでした。

旦那は「でも〇〇(猫を飼いたいと言い続けてきた私たちが数年越しでやっと当時飼い始めた猫の名前)には会えたし、諦めずにいれば叶うかもしれないよ」と励ましてくれました。

次回は今後の方針について先生と話し合います。