SATORUJAPANブログ

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音楽の事、楽器の事、食べ物の事、大好きな香港の事について不定期的に書き綴ります。

3月11日(火)晴れ

いよいよ今日で台湾ともお別れ。とりあえず台湾最後の朝ご飯、何をいただこう?とお腹に聞いたところ、久しぶりにパンが食べたい!と言うので、ホテル近くで手っ取り早く済ませようとGoogle先生にサジェストしてもらうと、歩いて3分ほどの距離に「漢堡大師」バーガーマスターという達磨大師の親戚みたいな店があって、面白そうなのでこの店に決定!

この店メニューが多い!全て漢字で表記されてるからGoogleカメラで翻訳して注文

バーガーマスターなので当然バーガーをオーダーしたのだが、一口食べてみてビックリ!西洋風の味だと思っていたら、何とバージャオ(八角)めっちゃ効いてるやん!僕は八角が嫌いでは無いし、どちらかと言うとこのスパイスの香りは好きだ。ただ、食べ馴れているお馴染みのマクドナルドやバーガーキングの物とは一線を画す不思議な味だったので、少々面食らった。
平日の朝なので、通勤時にテイクアウトする人たちが多い。
八角の効いたいわゆる"台湾バーガー"をいただいてから、一旦ホテルに戻り、チェックアウトを済ませ、荷物だけ預かってもらう。北門からMTRに乗って動物園で下車。途中、地上を走行していたので町並みを撮影してみた。
この車両は無人でコントロール運転されており、大阪メトロのニュートラムと同じような構造ではないかと思う。
終点の動物園まで約30分ほどで到着。
16時には空港で搭乗手続きをしないといけないので、パンダのみ見物することに。
日本でパンダを見物するにはハードルが高い。まず東京上野動物園と和歌山のアドベンチャーワールドの二ヶ所にしかいない。それと上野動物園は立ち止まって見ることができない。アドベンチャーワールドは料金が高い上に近くで見ることができない。この台北動物園は料金¥500で、平日であればパンダをほぼ貸し切り状態で間近でゆっくり見物できる。
次回来た時は僕の好きな猛禽類も見てみたい。パンダ館の前に記念撮影用の小パンダを抱いた飼育員の首無しパネルが置いてあったので妻に頼んでエエ感じで写真を撮ってもらった。
因みにこの写真をインスタのストーリーズに上げたら、日本の友人や香港の友人から「一瞬信じた!」とか「アカン🤣めっちゃオモロイっす」とかのメッセージが届いた(笑)
おもしろ写真を撮って動物園を後にし、次の目的地「國父記念館駅」(グォフージーネンクァン)にある「松山文創園區」に行った。ここは日本統治時代、かつて煙草工場だった広大な敷地を利用して建設されたこのエリアは、約75年前の建築を見事にリノベーションし、展覧会や藝術活動を行う場所となっており、その敷地内には"誠品書店"(日本の無印良品のような)という雑貨とかも販売している大型店舗がある。


そろそろお腹が空いてきたので、ランチの「牛肉麺」(ネョーローメン)を食べに東門駅(トンメン)に向かう。ここも若者に人気の街「永康街」(ヨンカンジェ)があるところで、ゾロさんオススメのお目当ての店は駅から歩いて5分弱ほどの距離にある。
入店すると、英語で話し掛ける店員さんに麻辣牛肉麺とトマト牛肉麺と米関係が全く無かったので、ネギクラッカーのような物と小菜の茄子にクタクタ煮をオーダー。暫くするといい香りが食欲を煽ってくる。

食べ物の値段がバグってる台湾にしたらこの店はやや高め。牛肉麺一杯200元(¥1000)ほど。でも、美味しかったので合格!
味の方は見た目程辛くなかったが、とにかく花椒(ホアジャオ)で舌が痺れ、牛肉は噛まずに飲めるほど柔らかくジューシーだった。
口の中がまだ痺れてる。今から空港に向かう為、ホテルに預けてる荷物を引き取りに行く。とその前に、台湾最後のデザート「ドウファ」をもう一度味わってから帰ろう!と言うことになった。
じっくり味わって食べたけど、暫くこれが食べれないのは残念で仕方ない。って言うくらい、これにハマってしまった。後ろ髪を引かれる思いで空港に向かう。空港に到着して直ぐにPeach の搭乗カウンターに行くはずだったが、その前にフライト時刻を掲示板で確認して驚愕!!
ゲゲー!!!18:50台湾発の便が大幅に遅れてるやん!!!人生何が起こるか分からない。明日仕事に行けるのか?只でさえ4連休させてもらって、おまけに前乗りした日は午後有休まで取らせてもらってるのにー!
急いでチェックインカウンターに行って確認する。日本人スタッフがゼロで詳しい説明が無い。機材の関係で遅れてるとしか言わない。文句言っても飛行機は飛んでくれない。仕方ないので空港のロビーで待つことに。途中、もらった食事券で食事を済ませ、ひたすらスマホとにらめっこ。空港に着いてから6時間ほど経過した頃掲示板の時間が2:30と更に変った。ウソやろ?もう怒る気力も無く、ただ流されるままに。。。あれから何時間経つのだろう?と意識朦朧としていると突然「MM28便to Kix 間もなくフライトできるので、急いでゲートにお集まり下さい」とアナウンスが流れた。この便に乗る人たちの歓声が上がる。異様な光景だ。これでやっと帰れる。この後飛行機に搭乗する際、Peach 職員からパンと飲み物、それと謝罪文を渡された。読んでみると、迷惑料として(とは書いてない)"有効期限6カ月の¥10000分のPeach ポイントを差し上げます"と記載されていた。¥10000ぽっち?って思ってはいけない。これは、亡き兄が「次、台湾に行く時の足しにでもせぇ」と言ってくれてるようだ。それと、今回の旅で、前回行った時のあまり良くなかった台湾の印象を180度変えることができたのも、全て亡き兄のおかげだと思っている。最後に兄貴、色々ありがとう!





九份からバスに乗って北門駅前に戻る。それにしても、今日は本当に九份を堪能することができた。16年前に訪れた場所と同じ場所とは思えないくらい楽しい思い出になった。


北門駅前の停留所に着いてから少し台北駅方面の街ブラしながらホテルに戻る。
この後、ゾロさんオススメの黄金炒飯の名店「朱遊記」というお店に向かうのだが、昼にいただいた角煮の脂身のせいか、珍しく胃もたれしている。せっかく楽しみにしていた黄金炒飯が美味しくいただけないのは残念この上無い。仕方なくここは太田胃散の力を借りることにする。服用後、ホテルで暫く休んだら何事も無かったかのようにスッキリ!
19時頃に到着するようホテルを出て、北門駅からMRT に乗り「民権西路」(ミンチェンシールー)で降りて歩くこと5分ほど。香港にも有りそうなマンション1階に人影有り。
店の前まで来てみると、待っている人たちは外帯(ワイタイ)と言って、テイクアウトをオーダーして待っている人たちだった。お店のお姉さんに「リャンウェイ、ネイヨン」二人、店内で食べるとイキって中国語で伝えると店の中に通された。店内はこじんまりしており、テーブル7~8席、15~6人ほど着席したらいっぱいになるくらいのスペースだった。


メニューは全て中国語で書かれているが、簡体字では無いので、日本人の僕たちでも大体理解できる。黄金炒飯とは蛤仔湯(ハマータン)というハマグリのスープ、排骨(パイクー)と言って骨付き豚肉の唐揚げと小菜(シャオツァイ)をオーダー。
この黄金炒飯の特筆すべき点は具は卵のみ、化学調味料を一切使わず、ラード、塩コショウのみの味付けでこの味を出しているという事だ。ご飯は当然パラッパラッ、塩加減、油の量、どれを取っても良い塩梅で、この炒飯に合うのが、生姜の効いたハマグリスープ。排骨(パイクー)もカラッと揚がって香ばしく 炒飯によく合う。台湾に来て炒飯を食べるのはこれで3度目だが、間違いなくNo.1!
次回台湾に来ても必ずリピートするだろう。
美味しい炒飯をいただいて幸せに満たされた気分で西門町(シーメン)に向かう。
この町は台北の渋谷などと呼ばれている若者カルチャーの発信地と言われており、町は若い人たちで溢れており、非常に活気があった。ここに来たら、
西門紅楼と言われてるレンガ造りの建物は記録として収めないと。
元々、この建物は日本統治時代は商店街だったそうで、今は文化施設として残されているそうだ。あえて写真は撮っていないが、通りには色々な店があって、若い人たちのみならず、ジジイの僕も結構楽しめた。台湾に来て唯一心残りと言うか失敗だったのが、マンゴーの季節外に訪れたことだ。でも、マンゴーの女神は僕に微笑んでくれた!マンゴーかき氷が1年中食べれる店が、ここ西門町にあったのだ!台湾旅行最後の夜はマンゴーかき氷で締め括ることに!

マンゴーのシーズンオフの今、あまり期待はしてなかったが、今食べても何でこんなにも甘いのだろう?しかも一人で食べきれない程の量、氷はファッファッ。これも豆花同様リピート確定!炒飯もマンゴーかき氷もいただいて重いお腹を抱えてホテルのある北門まで歩いて帰る。明日は台湾最終日。飛行機のフライトは18時50分で、16時頃までは目一杯遊べそうなので、日本ではゆっくり見物できないパンダに会いに行くことに。
⑥に続く

3月10日(月)チョー快晴
台湾3日目。
今朝は抜けるような青空で、昨日よりも更に気持ちがいい。
今日の朝ごはんは昨日食べそびれた魯肉飯を食べに行こうと自力で探したところ、ホテルから寧夏夜市の方角に歩くこと5分ほどのところに朝早くから営業してる"三元號魯肉飯"という店を見つけた。レビューはまぁそこそこって感じやったけど、ホテル近くで朝から魯肉飯食べれる店はそこしかなかったので行ってみる。店内はおしゃれで小綺麗な感じ。最近リニューアルしたそうだ。



店に入ると僕たちが一番乗り。着席するや否や魯肉飯と豚バラのニンニクソース掛けをオーダー。
本当は魯肉飯とセットの滷蛋(ルーダン)と言うゆで卵を魯肉飯のタレに漬け込んだヤツと一緒に食べたかったけど、まだ無いって言われて仕方なく。
今日は九份(チウフェン)に行く予定で、直行バスが北門駅出口前の停留所から発着している。11時のバスに乗るまで時間があったので、食後のコーヒーを飲むため一旦ホテルに戻る。
ホテルから北門まで5分ほど歩き、九份行き事あってものバスを待っていると、定刻より10分ほど前にバス到着。えっ?遅れることあっても早まる事ある?って考えているとバスが出発しそうになったので、慌てて飛び乗る。まぁ、遅れるよりはええか。
そこから高速道路に入り、都会の景色から徐々に緑の多い山あいの景色に変わっていく。ゾロさんも言うてたけど、これから向かう九份は365日の内350日くらい天気が悪いとのこと。今天気良くても山間部は急に天気が変わるので、一応、雨避け対策は万全に準備してきた。バスに揺られること40分ほど。目的地の九份の通り入り口付近に到着。
めちゃくちゃピーカン天気やん!(古い?)
以前来た時は多分、350/365の内の1日で、海があんなにも青く見えなかった。って事は今日は15/365の内の1日ってこと!何てラッキーなんや🎵多分兄キのおかげやな。と兄への感謝の念に堪えない気持ちで今日1日楽しく過ごそうと、意気揚々と九份通りの入り口に向かう。入り口手前右手に山小屋風の建物アリ。"Family Mart "ってファミマ?興味津々で入店する。
中に入ってみるとどこから見てもコンビニやん!しかも絶景が望めるイートインスペースまで備えてるし。ここでお茶でもしながらゆっくり景色を楽しみたいところだったが、貴重な晴れ日の九份を楽しむ方が大事なので足早に通りの中に入って行く。

両脇には色々な飲食店やお土産を販売している商店が立ち並ぶ。特に買いたい物も食べたいものも無かったが、16年前に訪れた際、ツアーのスケジュールの都合上、滞在時間は僅か1時間ほど、ゆっくり楽しむことすらできなかったので、今回は色々見て廻る。


お昼は「千と千尋の神隠し」のモデルになったと言われてるロケーション沿いにある台湾料理の店に入る。
オーダーしたのは又もや小龍包!あと炕肉飯(コンローハン)と魯肉飯。どんだけ好きやねん!


以外にも小龍包が美味かった。ただ、炕肉飯に付いてるメンマの香りがクセ強で食べれなかった。角煮はコラーゲンたっぷりのトロトロで肌はトゥルトゥル。

せっかく九份まで来て、しかも晴天に恵まれ、おまけに絶景まで見える所に居るのであれば、優雅に美味しいお茶をいただきに行こう!という妻のサジェストによりお茶屋に入店。



日本居る時は忙しく時間が過ぎるけど、九份タイムに身を任せてマッタリ過ごさせてもらった。約1時間ほどお茶屋でくつろいだ後、小腹も空いてきたので、ゾロさんオススメの「芋圓(ユーユェン)」タロ芋だんごを食べに人気店に向かう。
昨日も食べたドウファの上にトッピングされていたものと多分同じだが、これはタロ芋団子がメインで紅豆とあと氷が掛かっていて、ドウファ同様これも美味しい!この店の右手にイートインスペースがあって絶景を望みながら美味しい団子がいただける。
今回の九份は思い出深い滞在になった。
天気も良くサイコー!これも兄が見守ってくれていたからだろう。
今日はこの後、黄金炒飯の名店「朱遊記」で炭水化物をしこたまいただいてから西門(シーメン)で台湾最後の夜を過ごす予定だ。
⑤に続く




3月9日(日)晴れ時々曇り

昨日よりも太陽が顔を出してくれてるお陰で朝から気分が良い。

今日もゾロさんおすすめの台湾定番朝食をいただく為「四海豆奨大王」めがけ中山方面まで歩く。

目的地に近づくと道路挟んで向かい側に長蛇の列アリ。嫌な予感。やはり予感的中!めちゃめちゃ並んでるやん。空腹のおなかが我慢できない!って文句言うてるからGoogle先生に聞いたところ、昨日夜市でにぎわっていた「寧夏夜市」の道路挟んで向かい側に同じ「四海豆奨大王」ありと教えてくれた。

え?同じ名前の違う店?って事ではなく、どうやら支店らしい。

とにかくお腹に何か入れないと何もヤル気が起こらないのが僕のダメなとこで、取り敢えずそこ行こー!って事でMRT雙連(シュワンリェン)駅から歩くこと5分。

無事に到着。何と隣には昨日食べそびれた「豆花」ドウファの有名店「豆花荘」もあるやん!

朝ごはん食べた後のデザートが直ぐ隣の店で食べれるって、何てエエとこなん!台湾って。

今日も昨日と殆ど同じメニューをオーダー。値段も殆ど同じ。安いって正義だ!

昨日食べた店も美味しかったけど、今日の店は更に美味しかった。

シェントージャンは塩加減と酸味がちょうど良く、ダンピンは更にもちもち。

小龍包に関しては皮モチモチ、餡ジューシー!今まで食べた小龍包は何やったんや!


正直言って、前回来た時に旅行会社のツアーの食事は美味しい物は無く、日本で定説のように言われてる「台湾は食べ物が美味しい」って言うのは誰が言うてるんや?味覚おかしいのと違う?って今回来るまでずーっと思っていて、僅か一日半でいただいた台湾料理は美味しいものしかなく、当然ゾロさんの確かな情報のお陰なのだが。。。にしても、前回の台湾旅行は何やったんやろ?

やはり、自分の目と耳と足と頭を使って、その国の食や文化に飛び込んで行かないと良い物に出会えないと言う事が思い知らされた気がする。

食べ終わってからすぐ隣にある「豆花荘」にハシゴ。

昨夜食べそびれた豆花(ドウファ)をイケメン店員にオーダー。

 


朝ごはん食べた後オーダーしたのは豆花(ドウファ)の上に紅豆(ホンドウ)いわゆるアズキとタロ芋モチとさつまいもモチをトッピングして全体にべっこう飴風味や黄金糖味の氷が掛かってるヤツ。写真ではデカさが伝わりにくいけど、軽く2人前の量はあったので、今回は1つを二人で分けて食べた。満タンのお腹にもスルスル入ってくる口当たりの良さ。噂には聞いてたけど、それ以上のデザートだった。

その後、迪化街(ディーホアジエ)の北側からホテルに戻った。




日本人が(自分含めて)この通りにあるレンガ造りの建物に懐かしさを感じてしまうのは、多分、日本統治時代の建物が数多く残っているからだろう。旧日本時代の建物をおしゃれにリノベーションしながらも大切に使ってくれている台湾の人たちに感謝!
一旦ホテルに戻り、そろそろお腹が空になり始めた頃、又々ゾロさんオススメの魯肉飯の名店「黄記魯肉飯」に向かう。
最寄りの北門駅からではなく、折角なので迪化街を通り抜けて東側にある「大橋頭」(ダーチャオトウ)という駅から乗車して「中山国小」(ションチャングォシャオ)駅に向かう。
駅に着いて大通りを3分ほど歩き右に曲がって直ぐの路地に緑色に赤の文字で「黄記魯肉飯」の看板が見えてきたが、妙に静かで人影も無い。Google マップで見た情報では今日は営業日のはずだが。。。
ガビーん!!!閉まってるがな!
完全に魯肉飯腹になっていたから、代わりに何を食べたいのか?自分のお腹に自問自答する。すると大通りに出る前にゾロさんの動画で見たことのある、今度は黄色い看板に赤字で「山東水餃大王」という何とも強そうな屋号の看板が目の前に飛び込んできた。

台湾に来てから、同じような食べ物ばかり食べてるような気がする。昨日・今日の朝も小龍包食べたし、名前こそ違うが、同じような餡を皮で包んだ物を食べようとしてるし、そもそもこれも日本で食べれるんとちゃうの?って突っ込まれそうだが、お腹空かしてる今の僕には、もはや選択肢など存在しない!水餃子が食べたくなってきた!ってことで入店。


炒飯も昨日の夜食べてるやん!って見なかったことに。
ゾロさんもレビューしてたけど、写真のハム炒飯はご飯パラッパラで塩加減絶妙の逸品!
当選水餃子は大王って言うくらいやから、今まで食べた水餃子では多分No.1。
先に断っておくが、明日の夜は「朱遊記」という黄金炒飯の名店で炒飯を食べるつもりだ。
魯肉飯食べたかったけど、まだチャンスはある。
因みに今回の旅行で行く予定の飲食店は殆どゾロさんオススメの店をGoogleマップで検索して1日目のお昼はここ、2日目の夜はここという風にスケジュール保存している。
なので、お店が休業している時は自力で見つけるしかない。と言っても、そこらじゅうに飲食店が有るので当たり外れは有れど、餓えることは無い。今回の旅行は台湾有数の観光地に行く予定は殆ど無く、僕の好きな"街ブラ"がメイン。香港に行った時もそうだが、もちろん好きな観光地もあるので、そこは毎回行くのだが、どちらかと言うと、ガイドブック等に載っていないローカルな所に行くのがワクワクして楽しい。

 食後に中山国小駅周辺を街ブラしてると「勝立生活百貨」という生活雑貨とDIY製品、お菓子やインスタント食品や調味料が売ってるコーナンの小売り店のような店があったので覗いてみる。この店は台北にいくつか店舗があるとのことで、色々な物がところ狭しと陳列されているのだが、とにかく狭い!リュックを背負って店内を巡るとあちこちで商品を棚から落としてしまうくらいの狭さ。狭い所が苦手な人は入店しない方が良さそうだ。かく言う僕も特に買うものも無く直ぐに退出。この後ホテルに戻り、駅から反対方向から帰ってきて、この日始めて気づいたのだが、何と、ホテルの右隣にお寺があった!



前にも書いたと思うが、このホテル、アクセスが良すぎて、疲れたら一旦戻って一休みし、出掛けては又戻って休憩を繰り返している。位置関係を簡単に説明すると、ホテルを中心に北に行けば迪化街や寧夏夜市や雙連朝市に歩いて行けるし、南に行けば台北駅や西門(シーメン)方面までも徒歩で行ける好立地な場所。夜に今日のメインであるガチョウ肉を食べに出掛けるまでホテルで体力を温存する。
体力もチャージしてお腹も空になったところで、ガチョウ肉料理が食べれる「阿城鵞肉」のある「行天宮」(シーティエンゴン)駅まで向かう。駅に出てからGoogle マップに道案内してもらってたらGPSの矢印が反対方向になってるやん!立ち止まってスマホを見ながらアタフタしてると、強面のおっちゃんが多分中国語で「どこに行きたいんや?」って言ったと思う。僕はスマホを見せて「ここに行きたいねん!」って中学英語で言っても通じない。するとおっちゃんはアスファルトの石畳を通りに見立てて、説明してくれた。噂には聞いてたけど、台湾の人ってホンマに親切やった。おっちゃんの言う通りに歩いていくと、5分ほどで目的地に到着する。さすがに人気店だけあって、すでに行列ができていた。
店の前まで行きウェイディングシートに何人で来てるのか?と記入する欄に2と書くとすぐさま店内に案内された。ラッキー🎵
取り敢えずシュワッとする飲み物と、ガチョウ肉と白ご飯と小菜(シャオツァイ)をオーダー。ガチョウと言えば、昨年香港で食べたガチョウ肉はまさに今までの人生で食べた肉料理No.5までに入るほどの絶品料理だったので、食べる前から期待が大き過ぎた。
そうこうしてる内にオーダーしたガチョウ肉が到着。
見るからに美味しそう!良い色合いにローストされたガチョウ肉は昨年香港で食べたガチョウ肉とはビジュアル的に違う。どちらも美味しそう。いざ、実食!
一切れ口の中に入れた瞬間、スモークの良い香りが広がる。肉も全くクセも臭みもなくジューシー。えーっこれで驚きの¥1000ちょっとって、ガチョーン!ドウカシテルゼ台湾!因みに同じガチョウでも香港で食べたガチョウとは味付けが全然違うので、どちらも甲乙付け難いけど、コスパの面では台湾の勝ちー🏴今日も二人で¥3000弱。駅に向かう途中、面白い店を発見!
どうやらセットメニューの鉄板焼きが食べれるらしい。一番高いメニューでも二人で600元って¥3000やん!次回はここに決定!
ここから台湾最大の夜市、士林夜市(チーリンイェースー)に向かう。
最寄り駅の剣譚(ジェンタン)駅で降りると目の前に賑やかな通りが広がってくる。


ピークを過ぎているせいか、思ったよりも空いていた。一通り露天や屋台を見て回ったが、特に食べたいものも見当たらず、豆花(ドウファ)だけいただいてホテルに戻る。
いよいよ明日は観光地「九份」に行く予定だ。




そろそろお腹が空になりつつあったので、MRT中山(チョンシャン)駅から徒歩10分ほどにある台湾料理店"廟口小吃"(ミャオコウシャオチー)に向かう。この小吃というのは"気軽に食べられる料理"のことらしく、屋台含めて台湾ではこういう店が多い。

台湾滞在中に行く予定の飲食店は全てゾロさん情報。(上にリンクを貼ってる動画2件目のお店が廟口小吃)香港に行ってもそうだが、食事はそこでしか食べれないローカルグルメをいただくのが主たる目的で、そういう意味でもゾロさん情報は僕たちの意図にドンピシャ。
この店は通りの角地にあって、どちら側からも入店できるような造り。そんなに広くない店内には沢山の人が小吃に舌鼓を打っていた。店内は満席だったのでウェイターが店の前のアーケード下にアルミ製の折り畳み式のテーブルを広げて作ってくれた。テーブルNo,9。

注文を聞きにきてくれた男の子は関西弁を話す日本人だった。因みにこの店は100%日本語でオーダーができる店で、あともう一人日本人の男の子が居て、もう一人は日本語ペラペラの台湾人男性がホールを務めていた。
キャンプ用のLEDランタンと卓上スタンドが置かれているアルミテーブルが更にローカル感を演出してくれてエエ感じ。オーダーしたものもゾロさんオススメばかりで、通称"ハエ頭"と呼ばれるニンニクの茎と豚肉ミンチを豆豉と唐辛子で炒めたものとトマトの卵炒め


それとこれは僕が食べたかった"宮保鶏丁"と言って、いわゆる鶏肉とカシューナッツの辛子炒めと豚肉の炒飯とビールをオーダー。


どの料理も大当たりで、メチャクチャ美味しかった。因みにハエ頭と呼ばれる所以は豆豉がハエの頭に見えるかららしいけど、グロい名前とは裏腹の絶品料理だった。
二人で4品とビールで心もお腹も満たされた値段が600元(約¥3000)ってここでも台湾価格のバグり具合にノックアウトされた。
食べ過ぎた腹ごなしに歩いて約10分ほどの「寧夏夜市」(ネイシャーイェースー)まで歩くことに。
舗道沿いには道路挟んで向かい側にもこれでもか!という程に色々な飲食店が並ぶ。これは香港も同じだと思うが、人口密度の高さだと思う。台湾の地図を見れば分かると思うのだが、領土は香港よりも広いはずなのに、人が住める土地面積が小さいからではないか?知らんけど。それにしても舗道は全てアーケードになっているので、横断歩道を渡る以外は傘が必要無い。
そうこうしてる内に賑やかな通りが目の前に広がってきた「寧夏夜市」の入り口に着いた。

夜市の人混みの中に入った瞬間"臭豆腐"の匂いが鼻を突く!以前訪れた時もそうだったが、この匂いは僕にとってスメハラ以外の何物でもない。これはちょっと無理。にしても、通りの両脇に並ぶ屋台料理はどれも美味しそうで、幸せで一杯になったお腹にはスペースは無さそうだったが、デザートは別腹!筋向かいに"豆花"(トウファ)の人気店が有ることを思い出して行ってみる。店の前に来ると長蛇の列。食べたかったけど、ホテルからも歩いて来れる距離なので、今日のところは大人しく帰ることに。寧夏夜市を通り抜けホテル到着。台湾1日目無事終わる。

その③につづく

コロナ以前、毎年この時期になると恒例の香港旅行に行っていたのだが、今年は台湾に行くことにした。あれほど脇目も降らず香港一筋!と公言してたにも関らず、今年は台湾に浮気することになったのか?浮気のきっかけは、2年前に他界した兄が無類の台湾ラバーで、亡くなった後の遺品整理をしている時、台湾ドルやGo proで撮影した台湾の町並み動画や、お土産含め台湾に関する物が出てきて処分に困っていた。多分、お金はまた台湾に行くつもりで取って置いた大切な旅行資金で、亡き兄の気持ちを慮ると無念でやるせない気持ちになってしまった。このお金は台湾を心底愛していた兄に成り代わり、僅かながら、台湾にお金を落とすことで兄の霊を慰めれると思い、今年は"本妻"の香港には目を瞑ってもらい、"亡き兄弔い台湾浮気ツアー"が始まった。



エアーは今回も財政難の我が家の味方!

LCC航空のPeachを使って台湾まで行くのだが、台湾便のフライト時間が午前7時過ぎとまぁまぁ早い。搭乗開始が約2時間前からで、遅くとも6時には搭乗手続きをしなければならない。うちの居住地区から関空第二ターミナルまで早くても1時間30分はかかる。早起きはジジイの僕にとっては苦では無いが、その前に始発電車が無い!仕方なく今回は人生初の“前ノリ”で関空駅の一つ手前の駅「りんくうタウン駅」駅前にあるOMO関西空港 by 星野リゾートで1泊することにした。


3月8日(土)

翌日、ホテル1Fから対岸の関空第2ターミナルまで直接送ってくれるというサービスも選んだ理由の1つだ。

ターミナルに到着し、直ぐに自動チェックイン。そのまま出国カウンターへ。朝早くにも関らず、兄と同じ台湾ラバーの多いこと。男女比率はパッと見たところ7:3くらい?その中でも圧倒的におばちゃんが多い。搭乗は6時45分からで、飛行機は定刻通りの7時20分発。

往路は偏西風の方向に飛んで行くので、約3時間20分ほど掛かる。

とはいえ、7時台に飛んだので定刻より少し早めの10時20分に台湾到着。曇り時々晴れ

まだ朝やん😅

しかしながら、イミグレで長蛇の列。しかも、僕たちが並んでる列の前後、左右と広東語の会話が飛び交う。台湾から香港までわずか1時間ちょっと。東京-大阪間くらいの距離しか無いので、週末を利用して遊びに来るツーリストたちかなぁと?と勝手に推測する。そうこうしてる内に無事入国完了。取り急ぎ空港のある桃園(タウユェン)からホテルのある北門(ベイメン)まで台湾MRTで向かう。


所要時間約40分ほど。車両から台北市内の景色が見える。昔の日本のような町並みもあれば、香港の旺角の裏通りにありそうなマンションがあったりと、見ていて飽きない。そんな台湾の町並みを見ながらあっという間に北門に到着。この辺りは駅と駅を結ぶとても長い地下街があって、仮に悪天候で観光地に行けなくとも何となく楽しめそう。日本橋のオタロードのようなエリアや飲食店が軒を連ねるエリアやファッション雑貨、etc。。。

ホテル近くの出口から地上に上がり、歩くこと5分ほどで到着。

普通のビジネスホテルだが、スタッフは皆日本語を話し、とても親切・丁寧に対応してくれた。チェックインまで3時間ほどあるので、荷物を預かってもらい、朝・昼兼用ランチを食べに外に出る。

台湾の初メシはホテルから歩いて約350mほどにある「李記豆奨」に入店。

ここは台湾グルメに欠かせない貴重な情報を発信し続けてくれているYouTuberのゾロさんもオススメの店で、8個入りの小籠包が¥450ほどで完全に値段がバグってる。あと、"ダンピン"という台湾式クレープやおぼろ豆腐のような"シェントージャン"に"ビントージャン"という豆乳の飲み物にもち米で握った具沢山の"飯糰(ファントァン)"という台湾式おにぎりをいただく。どれも美味しくて、とにかく優しい味。しかもこれだけ食べて二人で¥1000ちょっとってオカシナイ?台湾に着いて一発目でこんなに美味しいものに出会えるなんて、最初からハードル上げ過ぎやろ



これから出会うものに期待に胸もお腹も膨らませて一旦ホテルに戻る。今回の宿「City suites Beimen」は北門駅から徒歩5分。近からず遠からずの距離だが、今回訪れる予定地どこにでも行きやすい立地にあり、香港で言うところの常宿にしている“CityView”のような存在になり得る宿だ。ホテルで少し休んだ後、歩いて5分ほどの所に“迪化街(ディーホアジェー)”と言われる観光地に向かう。



ここは問屋街らしく、日本統治時代の建築物をリノベーションしている商店などが入っており、おしゃれなカフェや飲食できるお店が多数あって、観光客で賑わっていた。

この日のスケジュールは、夜にゾロさんのオススメの店で食事するのがメインだったので、疲れた身体を休める為にまたまたホテルに戻る。

こういう事ができるのも今回選んだ宿のアクセスの良さだと思う。

ホテルに戻り、コーヒーをすすりながら一息つく。

②に続く

僕は、恐らく人も食べ物も偏食傾向の人間だと常々思ってる。

そんな僕がこの世で一番好きな食べ物は何?って聞かれたら、迷わず中華‼️って即答するだろう。

生まれてこの方64年。中華ばかり食べて育った訳では無いけれど、1人で外食する時の9割近くは間違い無く中華を食べている。

店を選ぶ時は、事前チェックしてから行ったり、何も決めずに野生のカンで入店したりと様々だ。

ここ最近行った当たり中華(店)を紹介したいと思う。

■麒麟軒(神戸 板宿駅)

​昨​年、この近くの高校に進路ガイダンスに行くことが有り、先ず、この地に来たことが無かったので、食べログ等のwebを頼りに店を物色していたところ、美味しそうな土鍋麻婆豆腐の写真を見た瞬間、「ここに決~めた!」と単純明快に即決。

当日、ワクワクしながら電車に乗り、梅田から約1時間ほどで板宿に着いた。

事前にGoogleストリートビューで予習していたので、迷うことなく入店。

まだ11時過ぎでお昼のピーク前だったので、店内は僕以外は2組の客しかいなかった。調理してる人、ホール担当の人全てガチ中国人。ランチメニューは6、7種類ほどあったのだが、わき目も降らずに「麻婆豆腐定食」の1択。土鍋に盛られた麻婆は食べ終わるまで熱々。辛めだけど、決して辛いだけではなく、旨味もしっかりあって、ここ最近食べた麻婆豆腐ではダントツのNo,1!板宿に来ることあれば絶対にリピートしたい店であることは間違いない。



■鶴武者(京都 西院駅)

中華の店ではないけど、ここも昨年秋頃に初来店。ラーメン好きには知る人ぞ知る名店だそう。一口で言うと、とにかく仕事が丁寧。なので、不味い訳が無い!

つるつるもちもちの中太麺に鶏ガラベースのスープがよく絡む。絶品!

あとサイドメニューのチャーシューのせご飯が、他のラーメン店で有りがちなおまけメニュー的なものでは無く、看板メニューで勝負できるくらいのクオリティーだ。ラーメンができるタイミングに合わせて、調理用バーナーで念入りに炙ってからラーメン同様手間暇かけたチャーシューご飯が絶妙のタイミングで配膳される。麺が茹で上がるまで、器に何度もお湯を掛けていたのが印象的で、麺を食べ終わるまで冷めないのはこのプロセスがあったからだと納得させられる。今回は鶏白湯をいただいたが、今度来る時は醤油をいただこうと思う。このラーメン食べるだけで西院まで行っても良いと思うほど好きになってしまった。



■桃園(大阪 桃谷駅)

ここも高校ガイダンスで訪れた際に見つけたというかググった店だ。

昼のランチメニューは全部でA~Fまでの6種類。どれも美味しそう!

​Eの豚ヘレ肉の天ぷら特製葱ソースかけと迷いに迷った挙句、豚肉ではなく牛肉と謳っているところに僕の空腹が刺さったのでDの牛肉入り焼きそばに決定。

​この店は町中華では無く、この店も調理してる人、ホール担当全てが中国人のガチ中華店。ガチ中華も当たりハズレあるからなぁ。と待つこと5分ほどで着ソバ!

​焼きそばの茹で具合と焼き具合と味付け、塩加減、どれを取っても合格!

とにかくバランスの取れた焼きそばランチだった。次は絶対にEやな!




■香港厨房(神戸 深江駅)

阪神深江駅前にあるこの店もやはり、高校ガイダンスで訪れた際に入った店だ。

駅に降り立った時に“香港”という2文字を見た瞬間にここしかない!と根拠の無いランチチョイスに我ながら呆れてしまったが、バスの便が全く無い時間帯の14時までのランチタイムに間に合わせる為、43号線向こうの埋め立て地にある高校から30分掛けて歩いてきたほど。どれだけ香港に思い入れ強いねん。以前板宿で食べた麻婆豆腐と食べ比べたかったという事もあって、迷わず麻婆豆腐ランチをオーダー。普通に美味しい。口直しの杏仁豆腐は嬉しい。でも、麒麟軒ほどのパンチ力が無い。あと、香港って看板掲げてるんやったら、飲茶ランチとか香港風炒麺とか廣東料理系のメニューがもう少しあっても良かったなぁ。因みに香港人が経営している店ではなさそう。



■山東飯店(大阪 長居駅)

この店は地元 長居駅から西に約500mほどの長居商店街沿いにある。

前々から知ってはいたものの、店に入る機会が無かったので、楽しみにしていた。

カウンターと座敷の店内は調理してるマスターとママさんの二人で切り盛りしてる店で、

どちらもガチ中国人。多分、屋号に「山東」とあったので、中国 山東省出身という事が推察できる。山東省なのに「四川焼きそば定食」をオーダー。これが不思議な味で、程よい辛さと今まで食べた事のない香辛料か?調味料が使われているようだ。多分、本場の添加物沢山入ってる化学調味料系かな?体にはあまり良くない物だと思うが、結論から言ってめちゃくちゃ美味しかった。ひょっとして好みが分かれるかも?だが、僕は大好物。あと、お米の高騰も影響してるのか?定食のご飯の大盛はできない!と頼みもしないのに言われた(笑)残念な事に店内喫煙OKだった。



~番外編~

■若水(豊中 曽根駅)

昭和の匂いがプンプンするダイエー曽根店の6階飲食フロアーに昭和の名残のある店

昨年の10月にダイエーが建て替えをするまでは営業しているという事でこの店を知ってからあと何度行けるだろう?と思って3度ほど行ったのだが、12月末に行った際、まだダイエーも営業してるし、この店も営業してるやん!この店は筋金入りの町中華店で、何を食べてもハズレ無く美味しいのだが、特におススメは海老の天ぷら定食でデカい海老の天ぷらが6尾付いてる過剰サービスのお店。

あと、から揚げ定食は多分豚肉だと思う。何故ならば、メニュー欄に「唐揚げ(かしわ)」って書いてた。これもジューシーで美味しい。肉にしっかり味が付いていて香ばしい。値段含め全てが過剰サービスのお店。



■福来亭(大阪 日本橋)

​近鉄・千日前線日本橋駅より徒歩5分。地下鉄なんば駅から約7~8分。堺筋沿い。

ここも大体ハズレなく美味しいのだが、ランチタイムはA~Eまでの5種類。特におススメがAの鶏ねぎラーメンのセットとEの唐揚定食の担々麵(小)付き。ラーメン専門店に負けないくらいラーメンのレベルが高い!ラーメンの麵がこんなにもつるつるでもちもちの麵がかつてあったのだろうか?いや、マジで。百聞は一食に如かず!一度食べると納得のラーメン。唐揚定食は多分ぬむね肉を使っているようだが、全くパサパサせずジューシー。多分、下処理に手間ひま掛けているようだ。因みに付属の担々麵(小)も全然手抜き無しで普通レベルで美味しい。必食!




今から4年ほど前になるだろうか。

 
ヤフオクでリボン杢が美しいアフリカンマホガニーの板材を見つけてしまい、この材使ってベース作りたいなぁという欲求を抑えられず、ほぼ正方形に近い材を落札したのだが。。。
このアフリカンマホガニー材、横幅は500mmに迫る巾があるのだが、縦が500mmを切る490mmほどの寸法で、作りたいベースの左ウィングが最長で520mmほど必要で、最初は縦のリボン杢に対してテンプレートを斜めにしてボディを罫書いても横幅十分いけるやろと高を括っていたのだが、、現物が届き、テンプレートを斜めにして罫書いてみたものの、やはり縦のリボン杢のラインが不自然で、せっかくの杢が台無しになってしまう!でも、杢に沿って罫書くとボディ左ウィングがたった3cmほど足らない、どうしよう?
う~ん、仕方ない、足りない部分は余りある材を移植しよう!って事で、できるだけ同じような木目の部分をカットし、接着する両面をトリマーと手作業の研磨で平面を出し、
これだけの為に購入した長いクランプで圧着し、
木材の小口同士は接着しにくい!とプロのクラフトマンからの教えをこの時思い出したけど、同じマホガニーの丸棒で補強し、何とか接着成功!
その後、テンプレートに沿って外周を抜き、R付け加工、ネックポケット、ピックアップ&コントロール部のザクリを終えて満足したのか、
そこからその状態で3年間放置(僕は熟成期間と思ってる)で、ネックやボディを作りかけては部屋に放置いや、熟成させてたもんやから、いよいよ足の踏み場が無くなってきて、昨年嫌々ながら研磨して(僕はこの作業がまぁまぁ嫌い)その後ワトコオイルでフィニッシュ!
ワトコオイル塗布後
見事なまでの使用前・使用後!
 
それで完成したつもりになったのか、満足したのか、そこから更に1年放置(熟成)。ある日、YouTube で昔のジャコの映像見てたらフレットレスが無性に弾きたくなって、フレットレスベースに計画変更!
ネックグリップを削り、12Rの指板ブロックで嫌々ながら地味に研磨作業を重ね、つい先日、ようやく弾けるところまで辿り着いたので、あとはコントロールの裏ブタとストラップピンを付けたら完成。
 
 
 
 
ただ、肝心のネックのヘッドロゴが無地のままで何かアクセントが欲しい。。。
 
どうしよう?💡!そうや!以前からやりたかった焼印製作で焼印を作ってヘッドに「SATORUJAPAN」ってロゴを入れよう!この焼印、自作してる人結構いて、Youtubeを検索すると自作動画も結構上がっている。という事で早速Amazonで1cm厚の真鍮角棒とエッチング液を取り寄せ、Youtube先生の教え通り作業を進め、何とか焼印を完成させた。いよいよ自作2本目のベースヘッド部分にロゴを入れる瞬間がやってきた!
 
 
 
 
 
カセットガスボンベで使用できるバーナーを使って、どのくらいの時間焼を入れると綺麗に印字できるか余り物の端材で試したところ、約90秒ほど焼を入れて10秒ほど冷ましてから一気にプレスすると綺麗に印字ができた。ちなみに取っ手は長めのM6ボルトをグラインダーで切った余りのボルトに、これまた木材の端材(ピザ生地を伸ばす棒についてた取っ手)を再利用したもの。何でもリサイクルできるものは使うのが僕のモットー。
 
何度か端材でリハーサルした後、いよいよ本番の焼き入れ!失敗は許されない💦1・2・3!プッシュ!プレス!お------っ!思いの外エエ感じやんか---!俺天才や!って久しぶりに童心に帰ったようにはしゃいでしまった(笑)焼印、全体的にもう少し下でも良かったかなぁと。まぁ、細かい修正は3本目のお楽しみと言うことで!
 
 
 
 
 
 
 
 

ここ数年、若い時に夢中で聴いていたミュージシャン・アーティストが次々に天に召され、何ともやりきれない気持ちになる。

年の順だから仕方ないのだが。。。

昨日の朝も出勤途中の電車の中でデビッド・サンボーンが逝ったと知り、朝からとても重い気持ちになっていた。

 

サンボーンと言えば、今から13年前の2011年9月ビルボード大阪でのライブがとても印象に残っている。

 

DMSというD=ジョージ・デューク、M=マーカス・ミラー、S=デヴィッド・サンボーン其々のギブンネームの頭文字を取ったユニット名義のライブで、今では考えられない超豪華メンバーの日本ツアーのチケットを人伝に取ってもらって大はしゃぎで観に行った。

大昔からサンボーンは好きでよく聴いてはいたが、実は直に見るのはその時初めて。

ライブ初っ端から、サンボーンの佇まいと、サックスの音色とフレーズがエロくてカッコ良すぎて、釘付けになっていた。もちろん、マーカスも良かったけど、その時はサンボーンの存在感が際立ってた。その時のセットリストを載せておく。

アンコールでは、セットリストに無いタワーオブパワーの

What is Hip?」のテーマで観客総立ち!おまけにラップ&ボーカルまで披露してくれて、異様な熱気に包まれていた。

興奮冷めやらぬ僕は、調子に乗ってライブ終了後に彼のベストアルバムを持ってジャケットにサインをせがみ、写真まで撮ってもらった。

今まで見たライブのベスト10、いや5、何のトップ3に入るくらいの衝撃ライブだった。

 

僕の小っちゃい脳みそにも強烈にメモリーされたのは言うまでもない(笑)

あと、もう一つ付け加えておくと、この時のチケット代¥12000は間違いなく驚異のコストパフォーマンスだろう。

最後に、この手の音楽が好きな方は多分ご存じかと思うが、

昔、N◯KのBS放送深夜枠で「ナイトミュージックショー」というアメリカのTV番組を放映していたのだが、サンボーンとSqueezのキーボーディスト、ジュールス・ホランドがホストになって漫才コンビのような掛け合いと、それを盛り上げる当時のN.Y.ファーストコールスタジオミュージシャン

Bs:マーカス・ミラー、Gt:ハイラム・ブロック、Dr:オマー・ハキム、Key:フィリップ・セスなど、

 

毎回色々なジャンルのミュージシャンとトーク&セッションを繰り広げる、これも今では考えられない贅沢な番組で、

ゲストとセッションする前にサンボーンがインタビュー。

バックグラウンド、トピックスなど、とてもスマートにかつ柔軟に、真逆のジャンルや、アクの強いゲストアーティストも彼の世界に引き込んでしまう。何というか、彼の懐の深さと言うか、人間性と言うか、彼のサックスも然ることながら一人の人間として、

とても魅力を感じてよく見てたものだ。

Youtubeでデビッド・サンボーン、ナイトミュージックショーで検索すれば簡単に見れる。

間違いなく彼は音楽の歴史に名を残す人なので、彼の事を知らない人も興味無い人も、この機会に是非一度見聴きして欲しいと思う。


4日目(3月3日Sat)

楽し過ぎた旅行も今日で終わり。香港で食事ができるのは朝・昼のあと2回。食の選択肢が多い香港で何を食べるか?いつも悩む。

悩みに悩んだ末、最後は香港らしい飲食店でということで、ここはやっぱり茶餐廳に決定!旺角のランガムプレイスに向かって歩くこと10分。西側に小綺麗な

茶餐廳があったのでここに入店。

 

結局、日本で食べれそうなトースト2枚、でっかいウインナーとスクランブルエッグ。それにここ香港でしか飲めないミルクティーとこれも香港でしか味わえないボーローパウを別にオーダー。

 

 

うん。ミルクティーもボーローパウも何処で食べても美味しい。しっかり朝食を摂り、ホテルに戻り、帰り支度をした後、チェックアウトする。帰りのフライトは18:00、空港には2時間前の16時に行く予定なので、一旦ホテルで荷物を預け、最後に香港ローカルを満喫しようとランチで訪れる黃埔に向かう。

 

 ここ黃埔は、詠藜園というローカル四川料理店があり、お目当てはここでしか味わえない“担々麵”だ。

ここでしか味わえないと言えば少しオーバーだが、ここの担々麵の味の決め手は何と言ってもスープ。ここのスープは多分、いや、間違いなく“海老”で出汁を取ってるであろうと思われるスープが絶品で、日本で食べる担々麵とは似て非なるものだ。麺も細麺でどちらかと言うと、九州ラーメンの麺に近い。これが海老出汁のスープによく絡んで美味しい!辛いのが苦手な方も、辛いのが得意な方も、辛さの調節ができ、肉みそそぼろも有り・無しでチョイスできる。ここも香港に来られる際は、是非一度訪れて欲しいお店だ。

 少し早めに店に行って予約を取り、もう少しお腹を空にしたかったので運動がてら街ブラする。

 

詠藜園のある黃埔美食坊というレストランビルの道路沿いを北側に歩いて行くと、道沿いに色々なお店があり、これを見てるだけでも充分楽しい(多分僕だけかも)

https://www.thewhampoa.com/

 

 

香港にも焼き芋を販売してるスタンドがあったので思わず購入。これは空港に行ってから食べようと取り合えず1個購入。これがめちゃくちゃデカい!中身が気になったので割ってみると、これまた驚き!中身がオレンジ色。帰るまでにまた食べる楽しみが一つ増えた。

 

焼き芋売っていたすぐ近くに中華調味料ばかり販売してるお店を発見!

これはテンション上がった。この手の調味料は日本でも販売されているのだが、裏蓋に記載されている内容物を見ると、訳の分からない物が結構入ってたりして、少し買うのを躊躇うのだが、ここは無添加製品が多く販売されていて、何故、このローカルな地にこんなにも沢山売っているのか?おばちゃんに尋ねたかったけど、頑なに広東語しか話してくれなかったので諦めた。

 

そうこうしているうちに腹時計が空腹の鐘を鳴らしだしたのでお店に向かう。

5年振りの担々麵!辛い物が好きだけど得意では無い僕は、やっぱり辛口をオーダー。

辛口と言っても過剰な辛さでは無く、無駄の無いキレのある辛さで(あ~語彙力)

激辛好きのMの人には少々物足りないけど、普通に辛いもの好きな人には超おススメ!

香港最後のランチを終え、ホテルに戻り、預けていた荷物を引き取り、タクシーに乗って九龍駅まで向かう。

ホテルが手配してくれたタクシーだったので安心していたが、向こうの運チャンはとにかく運転が荒い!

 

ここでもジェットコースター気分を味わうこと20分。九龍駅に到着。三半規管の弱い方にはおススメできません(笑)

 

そこから往きと同じエアポートエクスプレスで空港まで乗り、Peachのカウンターで搭乗手続きを済ませ、出国ゲートへ向かう。パスポートチェックを終え、保安検査場で荷物をレーンに乗せてから“ハッ”と思い出したのだが、「そういえば、あのデカい芋、カバンに入れたままやった!」内心、X線検査で止められたらメンドクサイなぁと思いながらも、カバンが無事に通過できるのかドキドキしながら見守っていた。僕の荷物が案の定、X線モニターを通過したところで一旦停止し、係員が3秒ほど凝視して、さらにもう一度戻して二度見してからの通過。盛ってるように思われそうだが実話である(笑)

無事に出国手続きを終え、飛行機の乗り場に向かう。ゲートが近く、時間にゆとりができたので、近くの軽食スタンドで買ったミルクティーとエッグタルトとX線まみれになった芋を食べながら搭乗を待ち、定刻通り18:00香港発-関西空港行きの飛行機に搭乗し、定刻より少し早い21:40分関空無事到着。

 

5年振りの渡航で感じたのは、観光気分で香港行くには5年前と変わってないように感じたし、色々あった中でも香港人は逞しく生きていて、良い意味でしたたかで、リー先生の"Be Water, my friend"精神が根付いているんだなぁと勝手に思い込んではいたが、やはり香港好きマニア目線で見た時に、良いとか悪いとかでは無く、少しずつだが、あちら此方で"赤く"なっているように感じたのは僕だけだろうか。もっと具体的に!って突っ込まれそうだが、まだまだ香港に行きたいので、あえて語るのはやめときます(笑)

 

 

最後に、グダグダ長々お読みいただいた方々誠にありがとうございました。