しかししかしおこるデシカシ!
僕の地元唐津では、おそらく冬の寒さなんかちゃぶ台返してやんで的な雰囲気満載なことでしょう。
そうです、11月2、3、4日と、国の重要無形民俗文化財の唐津くんちが目の前まで迫っているからです。


いいなーくんち。
今年こそは帰って写真撮りまくろうと思ってたけど、帰れそうにありません。
なので、ブログに書いてくんち気分を味わいたいと思います。

まずなんと言っても2日の幕開け、宵山。
読んで字の如く、夜提灯の明かりを灯した14台の曳山がさっそうと唐津の街を練り歩きます。

綺麗でしょー。
この曳山は全部「和紙」で出来ているんです。粘度で型を作って、その上に数百枚の和紙を重ね張りして、粘度を取り外してあります。その上に何度も重ね塗りをした後、漆や金箔を塗ってあるんです。
「漆の一閑張り」という手法らしいです。
僕が一番好きな山は、「赤獅子」です。

唐津っ子は、盆や正月には帰らなくても、このヤマを曳く為に地元に帰ってくる輩がたくさんいるんです。ちなみにヤマを曳けるのは、その町に住んでいる人のみ。
僕はかすりもしないところに住んでいるので、いつも観覧です。
曳き子はかっこいいですよー!
肉襦袢、法被、雪駄、などなどの、町独特の意匠と工夫の凝らされた火消し装束?を身に纏い、重さ3トンから4トンある曳山を長い綱を引っ張ります。


人口7万の小さな城下町に、毎年50~60万人の観光客が賑わいます。
この時ばかりは街全体がお祭りムードで盛り上がり、それはそれはみんな酔いつぶれるのです。

えんやーえんやー
えんやーえんやー
えんやーえんやーです。

よいさーよいさー
よいさーよいさーです。

行った事がない方、マンネリカップルでデートスポット探してる方、盛り上がりたい方、お祭り好きな方、子供に見せてあげたい方
是非11月2、3、4日、唐津に足を運んでみて下さい。