美容業界の歴史 | サトブロです

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長崎市浜町の美容室「SHINJU INTERNATIONAL」の美容師・佐藤雄樹のブログ

美容の歴史って意外と知られてないのかも。
ってか美容師も知らない人多いかも。

そんな時はレッツ勉強!

【セットからカットへ】
美容が今みたいな形態になったのは、カットが入って来てからでしょうか。
それまではカットというよりかはセットサロン(パーマをかけてスタイリングする)ってのが主流。

子供の頃、美容室のこと「パーマ屋さん」って言ってた人は多いはず。


パーマ屋さんて、八百屋さん感覚か!!!


カットの源流は言わずと知れたヴィダルサッスーン。
聞いた事くらいはあると思います。

カットの渡来は当時、革命的な技術だったらしいです。
日本はちょんまげとか日本髪とか「髪結い文化」の国でしたからね。

日本の美容師のカット技術はほとんどがサッスーンが基本となって、広まっていると言っても過言じゃないでしょう。

サッスーンカットは、ワンレングスと呼ばれる髪の毛が全部同じ長さに切りそろえられているスタイルが有名です。
こんなん。


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これは西洋人の髪質や骨格をベースに作られていたので、東洋人にはそりゃ向かない。

日本人はくせ毛、多毛が多いですから、そりゃかさばります。

そこで無理矢理、量をすくカットが広がります。

【第一次カラーブーム】
切るだけじゃスタイルが完成しないという考えから、カラーリング+量を軽くするシャギーカットが大流行します。

ビューティフルライフとか流行るちょっと前の時期でしょうか。
カリスマ美容師という言葉が出回った時期。余談ですが、TWが流行ったのもキムタク効果。

$サトブロです

うわー!ビューティフルライフ見たくなって来た!!!

カラーの流れも色々あるみたいなので一概には言えませんが、そのへんの事は、以前カラーの変遷ブログで書いてますので参考までにこちらへ。

ただすくだけなんで、カラーの流行と相まってダメージ人口が急増します。

【第二次カラーブーム】
そこから、薬剤や施術方法を専門的に勉強する美容師が増えてきます。
傷めないカラー、似合うカラー、カット方法など、単に変身させるだけの美容師じゃなくて、一歩踏み込んだ美容の形が見直されてきます。

色のバリエーションも増えて来て、ただ明るくしたい!というお客様から、自分にはどんなカラーが似合うのか?という事を気にするお客様が増えて来ます。
もちろんカットにも同じ事が言えるでしょう。

聖子ちゃんカットが流行したときは、とりあえず聖子ちゃんになれればいい!という人が多かったでしょうからね。例えそれが似合ってなくとも。


【カットの種類】
スタイルは本当にシンプルです。

大まかに分けたら、ロング、ミディアム、ショートの3つです。
そのそれぞれに重ため、軽めとか質感が加わるのみ。

ここ最近はずーっと重ためが主流でした。
いわゆるボブスタイル。

その前はレイヤースタイルと呼ばれる軽さを全面に出したスタイル。
ウルフカットとかシャギーとか。

今は、重軽。重いけど軽い。どっちやねん。笑



【そして現在】


お客様の質が上がり、美容師に求められる事は以前に比べて遥かに増えて来たと思います。
そんな時代に美容師になった僕は、勉強しまくらないといけません。


毎日お客様と接して思う事は、やっぱり「似合っている」という事が一番大事な気がします。
カットもカラーも似合っていたら、お客様自身キラキラと見えるし、表情や印象が全然違う。


ただ似合うスタイルってのは絶対に一つじゃないし、たくさんある中の一つから、お客様の気持ちを読み取って、新しい何かを提案する。

どこにいてもやる事はおんなじ。

その為に薬剤理論とかカット理論とか学んでる訳です。


なんて楽しいお仕事なんだ!!!!
なんて素敵なお仕事なんだ!!!!



美容の歴史を書こうと思ってましたが、調べると複雑過ぎて途中でめんどくさくなって来て、だいぶはしょりました。笑

時間あったらジャンル別にアップしようと思います。



あでぃおーす。