母からのラブコール | ミ―ナに恋をして

ミ―ナに恋をして

誰も読まない、誰も覗いてくれない、寂しくてしょうがない、甘えたい、すがりたい、泣きたくてしょうがない、でも、誰も助けてはくれない。そんなブログを書いてみよう。

潤いのある国

ほっこり通信

とりとめのない会話、親子の会話

母が娘に語り掛ける

「自分の親に対して素直になれなかった」

「こんな素敵な会話の機会などなかった」

「心から娘に感謝している」

とりとめの会話に愛がにじむ

さりげない母の言葉「ありがとう」

恥ずかしくなる、照れくさい

「いきなりなんだ、面食らう」

そんな母の言葉に感極まって

おそらくポロリ、嬉しく思う

愛おしい人を思い知る

 

気だるい感じ、この感じ

ささやかな幸せ、かみしめて

あなたのリズムを刻んで生きる

苦しいとか、つらいとか

そんな話じゃなくて

お互い、真っすぐ生きていく

気負わず飾らず、ありのまま

母と娘のハーモニー

奏でる会話で癒される

「恥ずかしく思う、照れくさい」

なぜかあふれる、止まらない

しくしく、ポロポロどしゃぶりだ

知らんぷりできない、あふれだす

 

気だるい感じ、この感じ

投げやりじゃなくて、受け止める

抱きしめてあげる、思いっ切り

いい関係で、日々暮らす

あなたは、根っから、そういう人だ

ほっこりできる、ほのぼの親子

苦しいとか、つらいとか

そんなつまらん話じゃない

あけっぴろげで、行儀悪いが

さりげない母の言葉「ありがとう」

気だるい感じ、まったりしてる

しなやかで、艶っぽい

この感じが、たまらない