一瞬ひらめく閃光走る | ミ―ナに恋をして

ミ―ナに恋をして

誰も読まない、誰も覗いてくれない、寂しくてしょうがない、甘えたい、すがりたい、泣きたくてしょうがない、でも、誰も助けてはくれない。そんなブログを書いてみよう。

一瞬ひらめく閃光走る

のびのび、背伸びすりゃいいだけだ

深呼吸して、胸を張れ

絵にかいた餅が、美味しそう

恨めしいのだ、欲深い

馬鹿は死ななきゃ治らない

それでも、死んでも治らない

みそクソ一緒だ、地球はまるい

みんな輪になって、丸くなる

人の気持ちは、みな同じ

 

ソーシャルデスタンスについて考える

熟考してみる、思いつき

 

「君の膵臓を食べたい」

君スイの距離感が、たまらない

食べたいほど、かわいくて

目に入れても痛くない

孫を抱きしめ、独り占め

この距離感が、生きがいになる

許容範囲が狭くて、ささやか

守備範囲が、限られる

 

どう向き合うかが、問題だ

昔に戻る、じっと待つ

新たな試み、チャレンジしてみる

あなた次第で、地球は回る

人の彩り、十人十色

 

窮屈な距離感、好きな人

窮屈な距離感、嫌な人

それぞれみんな、デスタンス

君スイの距離感、たまらない

食べたいくらい、好きになる

孫を抱きしめ、独り占め

ソーシャル無理だ、ですたんす

 

※ああ勘違い、恥ずかしい

穴があったら入りたい

君スイの彼女に申し訳ない

彼女のセリフ「君の膵臓を食べたい」と

つぶやいたのを勘違い

彼の言葉だと思っていた

この距離感は、馬鹿じゃない

おそらく、絶交、絶望的だ