軽トラが自家用車 | ミ―ナに恋をして

ミ―ナに恋をして

誰も読まない、誰も覗いてくれない、寂しくてしょうがない、甘えたい、すがりたい、泣きたくてしょうがない、でも、誰も助けてはくれない。そんなブログを書いてみよう。

軽トラが自家用車

あなた天然、ずぼらなタイプ

汚い目つきで、人を見る

天涯孤独になれないみたい

甘えの構造、しがらみだらけ

 

運転しながら、なんかおかしい

考えてみれば、なお、難問だ

なぜ、軽トラックが自家用車になる

 

どうしてだろう、響かない

長崎の鐘が鳴っているのに

沖縄の人の叫び声

おそらくみんな、わかっているのに

口に出せない、ただ、もどかしい

うすうす感じているはずなのに

 

敗戦国日本、負け犬だ

わかっていることなのに

素直な気持ち、ぶっちゃけ話

どうして、しゃべらん胸の内

そろそろ、白状、罪を償う

政治的には、より正直に

庶民的には、より単純に

個人的には、思いやる

 

言わずと知れた、恐れ多い

やばい話にゃ関わりたくない

この国の形を壊したくない

尻込みしてる場合じゃないのに

 

もうすぐ終わる、平成時代

どうしてだろう、響かない

長崎の鐘が鳴っているのに

沖縄の人の叫び声

どうしてだろう、聞こえない

冷酷無比な人に違いない

 

ただ一言、根っこは内政にある

日本国の汚い部分、汚点にある

煮え切らないしがらみにあると思う

ダラダラ、ズルズルどこへ行く