たまには嫌悪、自己嫌悪 | ミ―ナに恋をして

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誰も読まない、誰も覗いてくれない、寂しくてしょうがない、甘えたい、すがりたい、泣きたくてしょうがない、でも、誰も助けてはくれない。そんなブログを書いてみよう。

たまには嫌悪、自己嫌悪

自分が嫌いだ、嫌になる
慰み、気休め、通じない
そんな人間に、なにわかる
他人の気持ち、どうしてわかる
おそらく、他人だ、関係ないね

冷たく冷めた、冷血人間
自分で自分を、そう思う
せせら笑う、照れてみる
そんな自分を、好きになる
すべてを受け入れ、観念してる

訳わかんない、何もかも
どうでもよくなる、考えたくない
思い煩う、煩わしさに
ほとほと疲れた、嫌になった
面倒くさくて、しょうがない

自分を責めちゃいけないことを
自分が一番わかっているのに
自分が嫌いだ、嫌になる
すっちゃか、めっちゃか、訳わかんない
人が人と、人と人が暮らしているのに
それすら、わからぬ俺がいる

ごまかしごまかし、うそぶいて
うっちゃって、猿芝居
歌舞く元気もない癖に
まあるいお尻が気にかかる
言うは易く、行うは難し
ほんと、情けない話だぜ

お風呂につかる
ただ、幸せだとそう思う
不幸の数だけ、幸せがあるから

ぼんやり、のほほん、不感症
ほんと幸せ、充実してる
あっという間に、日が暮れる

今日も暮れる、日が暮れる
今日もおそらく、地球も回る

銀河系の気持ちになれという

銀河の果てまで行くんだって

銀河鉄道に乗ったりしながら