愛しい君へ贈るもの -58ページ目

愛しい君との出会い -2-

こんばんは、さとぼんです。


更新が遅くなってスイマセン。(汗


では、続き行きたいと思います。



アナウンスがあり、いよいよイベントが始まった。


会場に歓声が響いた。


イベントが始まって、℃-uteのメンバーが入場してきた。



しかし、やっぱり見えなかった。たまにちらちら見える程度だった。


それでも嬉しかった。見たかった愛理ちゃんの姿が見えたから・・・。


途中音声の障害があったりしたが、無事に2曲終わった。

いよいよ握手である。


握手も整理券の順だと思っていたが、違っていた。
行きたい人からで、あった。


これには困惑した。
どのタイミングで行けばわからなかった。

しかし、心の準備をする時間を確保できたので助かった面もあった。(苦笑

それなのに、心の準備が足りていなかった。


最初から、強力な攻撃を受けた。


梅田えりかちゃんである。


初めての握手、というのもあったが、えりかちゃんのような美人にみつめられた事がないので、目を合わせる事が出来なかった。


次の矢島舞美ちゃんで何とか持ち直し、目を合わせる事が出来た。

舞美ちゃんは、にっこりとした笑顔で「ありがとうございました♪」と声を掛けてくれた。(全員の事だが)
この時私は、舞美ちゃんは優しいなと感じました。(理由は忘れましたが(オイ))



この後、ついに運命の時が来たのだった。



なっきぃの登場である。(当時は「なかさきちゃん」と呼んでいたが)


なっきぃと目が合った瞬間に足が止まってしまった。


まるで、時間が止まってしまっていたようだった。


時間の動きを復活させたのは、スタッフだった。
後ろから押されたのだ。


その後、愛理ちゃん、千聖ちゃん、舞ちゃんと握手をしたはずだが、記憶がない・・・。(汗


栞菜ちゃんの時に、やっと我にかえった。

しかし、ここでも心動かされた。


握手が終わった後、たぶんニヤニヤしながらの退場であったであろう。(汗


帰り道、頭からなっきぃとの握手の瞬間が離れなかった。

こうして、私はなっきぃファンになっていったのである。




さて、つまらなかったと思いますが、こんな感じでした。


では、今日はこの辺で。

(・ω・)ノシ

再び…

こんばんは、さとぼんです。

再び、パソコンが不調になりました…。(汗

私がパソコンから嫌われているのか、古くなっただけなのか…。(汗

まあ、ショックです…。(汗

では、この辺で。

お詫び

本日、後編の公開を予定していましたが、都合により明日に延期させて頂きます。(汗


ご迷惑をお掛けして誠にスイマセン。

愛しい君との出会い -1-

こんばんは、さとぼんです。

今日、8月10日は、私にとっての記念日です。

何の記念日かといいますと・・・まあ、タイトルで想像できますよね。(オイ

今回、誰にも話していない(はず)、私の特別の夏の思い出を2部構成(予定)で書いてみます。


※文章が下手なのでかなり読みにくいと思いますが、ご了承ください.(汗


では、スタート。



2年前の夏、私は北九州方面への電車に乗り込んだ。

℃-uteのイベントに参戦する為であった。


その頃の私は、「℃-ute」の事は、メンバーの名前は知っていたものの、曲は聴いた事が無かった。
まあ、愛理ちゃんに興味を持っていましたが・・・。


だから、とにかく愛理ちゃんを一目観て、曲を聴きたいという思いだけで、私は出かけた。


この日が、今後の私の生活に大きな影響を与えるとも知らずに・・・。



小倉駅に着いた私は、まっすぐ会場に向かった。
先着」という制限があったので、ちょっと心配しながらだが・・・。


会場に到着した時、すでに列が出来ていた。
整理券の番号から、約130人程居たようだった。
ギリギリ・・・とまでは行かないが、何とか間に合った。


整理券と写真付の「わっきゃない(Z)」のCDと共に、残りのシングルもすべて購入した。
この時は、嬉しかった。


しかし、この後が困った。

イベント開始まで、あと6時間程もあったのだ。
慣れない土地で時間を潰す事は、非常に大変な事である。


どこに何があるかもわからない私は、仕方なく駅に戻った。

そこで私は考えた。考えた後、何度か訪れた事のある、門司港へ観光に行く事にした。


――――――――――――――――――――


門司港で4時間程過ごした後、会場に戻った。


その後は、買ったばかりのCDを聴いてみたり、ウロウロして時間を使った。

整列が始まり、次第に緊張してきた。

・・・が、それと同時に自分が後ろの方で見えないと言う事にも気付き、若干のショックもあった。


いよいよ、誘導という時に、夕立が来た。
最悪」と思った。


しかし、奇跡が起こった。
すぐにあがったのだ。

正直嬉しかった。 彼女たちが、テントの中で踊ってる姿は見たくなかった。
小倉城を背後に踊る姿が見れるようになった。(見えないけど(汗

アナウンスがあり、いよいよイベントが始まった―――



・・・今日はここまでです。

もともと一日で書く予定だったのですが、書くことがまとまらなくて・・・。

この文章もまとまってないですけどね。(汗


明日は、質問等に答える予定・・・。

無かった場合は、アメンバー限定で裏話でも書きます・・・。


※アメンバーは私の個人的な判断基準を満たしている方のみ許可しております。

また、申請されている方でも、基準を満たせば許可します。(判断基準は非公開)


続きは、明後日更新予定です。

多分面白い話にはなりませんので、期待は絶対にしないで下さい・・・。(汗

今日同様読みにくい文章でしょうし、後悔してしまいますので・・・。


では、今日はこの辺で。

(・ω・)ノシ

はぁ・・・

どうも、ご無沙汰しております、さとぼんです。


身内の入院などで、ブログの更新を緊急で止めさせていただいておりましたが、8月10日に正式に復帰しますのでご連絡します。


それでは、失礼しますね。

(・ω・)ノシ