愛しい君との出会い -1- | 愛しい君へ贈るもの

愛しい君との出会い -1-

こんばんは、さとぼんです。

今日、8月10日は、私にとっての記念日です。

何の記念日かといいますと・・・まあ、タイトルで想像できますよね。(オイ

今回、誰にも話していない(はず)、私の特別の夏の思い出を2部構成(予定)で書いてみます。


※文章が下手なのでかなり読みにくいと思いますが、ご了承ください.(汗


では、スタート。



2年前の夏、私は北九州方面への電車に乗り込んだ。

℃-uteのイベントに参戦する為であった。


その頃の私は、「℃-ute」の事は、メンバーの名前は知っていたものの、曲は聴いた事が無かった。
まあ、愛理ちゃんに興味を持っていましたが・・・。


だから、とにかく愛理ちゃんを一目観て、曲を聴きたいという思いだけで、私は出かけた。


この日が、今後の私の生活に大きな影響を与えるとも知らずに・・・。



小倉駅に着いた私は、まっすぐ会場に向かった。
先着」という制限があったので、ちょっと心配しながらだが・・・。


会場に到着した時、すでに列が出来ていた。
整理券の番号から、約130人程居たようだった。
ギリギリ・・・とまでは行かないが、何とか間に合った。


整理券と写真付の「わっきゃない(Z)」のCDと共に、残りのシングルもすべて購入した。
この時は、嬉しかった。


しかし、この後が困った。

イベント開始まで、あと6時間程もあったのだ。
慣れない土地で時間を潰す事は、非常に大変な事である。


どこに何があるかもわからない私は、仕方なく駅に戻った。

そこで私は考えた。考えた後、何度か訪れた事のある、門司港へ観光に行く事にした。


――――――――――――――――――――


門司港で4時間程過ごした後、会場に戻った。


その後は、買ったばかりのCDを聴いてみたり、ウロウロして時間を使った。

整列が始まり、次第に緊張してきた。

・・・が、それと同時に自分が後ろの方で見えないと言う事にも気付き、若干のショックもあった。


いよいよ、誘導という時に、夕立が来た。
最悪」と思った。


しかし、奇跡が起こった。
すぐにあがったのだ。

正直嬉しかった。 彼女たちが、テントの中で踊ってる姿は見たくなかった。
小倉城を背後に踊る姿が見れるようになった。(見えないけど(汗

アナウンスがあり、いよいよイベントが始まった―――



・・・今日はここまでです。

もともと一日で書く予定だったのですが、書くことがまとまらなくて・・・。

この文章もまとまってないですけどね。(汗


明日は、質問等に答える予定・・・。

無かった場合は、アメンバー限定で裏話でも書きます・・・。


※アメンバーは私の個人的な判断基準を満たしている方のみ許可しております。

また、申請されている方でも、基準を満たせば許可します。(判断基準は非公開)


続きは、明後日更新予定です。

多分面白い話にはなりませんので、期待は絶対にしないで下さい・・・。(汗

今日同様読みにくい文章でしょうし、後悔してしまいますので・・・。


では、今日はこの辺で。

(・ω・)ノシ