愛しい君との出会い -2-
こんばんは、さとぼんです。
更新が遅くなってスイマセン。(汗
では、続き行きたいと思います。
アナウンスがあり、いよいよイベントが始まった。
会場に歓声が響いた。
イベントが始まって、℃-uteのメンバーが入場してきた。
しかし、やっぱり見えなかった。たまにちらちら見える程度だった。
それでも嬉しかった。見たかった愛理ちゃんの姿が見えたから・・・。
途中音声の障害があったりしたが、無事に2曲終わった。
いよいよ握手である。
握手も整理券の順だと思っていたが、違っていた。
行きたい人からで、あった。
これには困惑した。
どのタイミングで行けばわからなかった。
しかし、心の準備をする時間を確保できたので助かった面もあった。(苦笑
それなのに、心の準備が足りていなかった。
最初から、強力な攻撃を受けた。
梅田えりかちゃんである。
初めての握手、というのもあったが、えりかちゃんのような美人にみつめられた事がないので、目を合わせる事が出来なかった。
次の矢島舞美ちゃんで何とか持ち直し、目を合わせる事が出来た。
舞美ちゃんは、にっこりとした笑顔で「ありがとうございました♪」と声を掛けてくれた。(全員の事だが)
この時私は、舞美ちゃんは優しいなと感じました。(理由は忘れましたが(オイ))
この後、ついに運命の時が来たのだった。
なっきぃの登場である。(当時は「なかさきちゃん」と呼んでいたが)
なっきぃと目が合った瞬間に足が止まってしまった。
まるで、時間が止まってしまっていたようだった。
時間の動きを復活させたのは、スタッフだった。
後ろから押されたのだ。
その後、愛理ちゃん、千聖ちゃん、舞ちゃんと握手をしたはずだが、記憶がない・・・。(汗
栞菜ちゃんの時に、やっと我にかえった。
しかし、ここでも心動かされた。
握手が終わった後、たぶんニヤニヤしながらの退場であったであろう。(汗
帰り道、頭からなっきぃとの握手の瞬間が離れなかった。
こうして、私はなっきぃファンになっていったのである。
完
さて、つまらなかったと思いますが、こんな感じでした。
では、今日はこの辺で。
(・ω・)ノシ