Adobe CC & Mac Pro トラブル奮闘記 (その1)トラブル発生
先月の事ですが、Adobe CC と Mac Pro のトラブルに見舞われて大奮闘しました。
今後の為の備忘録のつもりで情報を整理してみました。
まずトラブルの発端は、
Adobe CC を 2014から2015へアップグレード。
すると、Adobe Premiere から 4Kムービーをh.264の.mp4へ書き出すと
書き出し中に「Mac Proの電源が落ちる」というトラブルが発生するように
なる。
この時のMac ProのOSは Mavericks(10.9.5 )
当然、原因はアップグレードにあると考え、Adobe CC を 2014へダウングレード。
しかし、解決せず。
Mac ProのOSを Mavericks(10.9.5 )からYosemite (10.10.4)へアップグレード。
しかし、それでも解決せず。
まっさらのHDDにMountain Lion(10.8)とAdobe CC 2014のみをインストール
しかし、それでも解決せず。
安定していた以前の状態に戻しても解決しないので、完全に泥沼状態。。。
ちなみに、
ムービー書き出し中に「Mac Proの電源が落ちる」のは、4Kムービーの.mp4
への書き出しや、負荷の重いエフェクト処理に限定され、グラフィックボード
のGPU依存の処理に限定的でした。
他のアプリの使用時や編集作業中に電源が落ちる事はありませんでした。
この状況からトラブルの原因は、
・OS よりも Adobe CCのソフトウエア(Premiere等)
・グラフィックボードQuadoro K5000
・Mac Proの電源系 or ロジックボード
このいずれかであろう事は推測できたのですが、自力での解決はお手上げでした。
そこで、Apple、Adobe、エルザ ジャパン(Quadoro K5000)のそれぞれのサポートに相談。
まずここで、お礼を申し上げたいのですが、Apple、Adobe、エルザ ジャパンいずれのサポート
も期待以上の親身な手厚いサポートで、正直感激しました。
一昔前のパソコン関係のサポートはというと、電話しても繋がらない、やっと繋がったと
しても素人的な的外れなアドバイス。電話サポートで問題解決を期待するなんて無駄。
というのが、私の印象だったのですが、時代は変わりましたね。
技術の解るスタッフがトラブルの原因究明、問題解決を親身になって考え、アドバイスをしてくれました。
では、具体的なトラブルシューティングの内容は次回以降に詳しく。
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Adobe CC(Adobe Premiere Pro)& Mac Pro トラブル奮闘記
・(その1)トラブル発生
・(その2)Adobe CC(Premiere Pro)編
・(その3)ハードウェア編
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今後の為の備忘録のつもりで情報を整理してみました。
まずトラブルの発端は、
Adobe CC を 2014から2015へアップグレード。
すると、Adobe Premiere から 4Kムービーをh.264の.mp4へ書き出すと
書き出し中に「Mac Proの電源が落ちる」というトラブルが発生するように
なる。
この時のMac ProのOSは Mavericks(10.9.5 )
当然、原因はアップグレードにあると考え、Adobe CC を 2014へダウングレード。
しかし、解決せず。
Mac ProのOSを Mavericks(10.9.5 )からYosemite (10.10.4)へアップグレード。
しかし、それでも解決せず。
まっさらのHDDにMountain Lion(10.8)とAdobe CC 2014のみをインストール
しかし、それでも解決せず。
安定していた以前の状態に戻しても解決しないので、完全に泥沼状態。。。
ちなみに、
ムービー書き出し中に「Mac Proの電源が落ちる」のは、4Kムービーの.mp4
への書き出しや、負荷の重いエフェクト処理に限定され、グラフィックボード
のGPU依存の処理に限定的でした。
他のアプリの使用時や編集作業中に電源が落ちる事はありませんでした。
この状況からトラブルの原因は、
・OS よりも Adobe CCのソフトウエア(Premiere等)
・グラフィックボードQuadoro K5000
・Mac Proの電源系 or ロジックボード
このいずれかであろう事は推測できたのですが、自力での解決はお手上げでした。
そこで、Apple、Adobe、エルザ ジャパン(Quadoro K5000)のそれぞれのサポートに相談。
まずここで、お礼を申し上げたいのですが、Apple、Adobe、エルザ ジャパンいずれのサポート
も期待以上の親身な手厚いサポートで、正直感激しました。
一昔前のパソコン関係のサポートはというと、電話しても繋がらない、やっと繋がったと
しても素人的な的外れなアドバイス。電話サポートで問題解決を期待するなんて無駄。
というのが、私の印象だったのですが、時代は変わりましたね。
技術の解るスタッフがトラブルの原因究明、問題解決を親身になって考え、アドバイスをしてくれました。
では、具体的なトラブルシューティングの内容は次回以降に詳しく。
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Adobe CC(Adobe Premiere Pro)& Mac Pro トラブル奮闘記
・(その1)トラブル発生
・(その2)Adobe CC(Premiere Pro)編
・(その3)ハードウェア編
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台風接近中の伊豆白浜海岸
今年は7月以降立て続けに台風が発生しますね。
南の島へ潜りに行けないので、今日は伊豆下田の白浜海岸へ波を撮りに行ってきました。て
海水浴場は波が高いの遊泳禁止でした。
天気が良かったので、ちょっとしたハワイ気分です。





※「夏の伊豆白浜海岸」の動画をYouTubeにアップしました。
南の島へ潜りに行けないので、今日は伊豆下田の白浜海岸へ波を撮りに行ってきました。て
海水浴場は波が高いの遊泳禁止でした。
天気が良かったので、ちょっとしたハワイ気分です。





※「夏の伊豆白浜海岸」の動画をYouTubeにアップしました。
街の夜景と「諏訪湖祭湖上花火大会」のHDR動画
諏訪湖祭湖上花火大会」の動画をYouTubeにアップしました。
花火の撮影では、街の夜景を意識して、「街夜景の中に打ち上る花火」を撮る事がよくあります。
しかし、花火の明るさに比べ街の夜景は思っているほど明るくなく露出を花火の明るさに合わせて
撮ると街夜景がかなり暗く映ってしまいます。
花火写真の場合、「多重露光」や「比較明合成」といった手法を使い
花火の上がっていない時間に長時間露光した写真と花火の明るさで撮影された写真を重ねて表現します。
写真ではこのような撮影や後処理は比較的簡単ですが、動画の場合はちょっとやっかいです。
アクアジオグラフィックでは、他のスタッフと一緒に試行錯誤しながら「街夜景の中に打ち上る花火」を印象的に再現する手法を試しています。
その手法のひとつは、写真とのレイヤー合成です。
街夜景のみを適正露出で撮影した写真と花火の動画をレイヤーを重ね比較明合成します。
動きの少ない遠景の街夜景では有効な方法です。
この手法での完成形が先日の長岡花火大会のフェニックス↓
この方法は、写真と動画が一緒に撮れる一台のカメラでは有効な方法です。
一方、現状のRED EPICでは、いわゆる「写真」撮影の機能がありません。
ムービーカメラでは珍しく、HDR(ハイダイナミックレンジ)機能があります。
最大6step(6絞り)差の明暗差をHDR合成する機能です。
しかし、RED EPICの高感度性能では「街夜景と花火」の用途では使えるレベルではありません。
RED EPICで街夜景を撮る方法として、フレームレートとシャッター速度を落として撮影する方法があります。
どこまでを許容するか?の判断は状況によりますが、遠景の街夜景では有効な方法だと考えています。
この手法で撮影したのが、今回の諏訪湖花火と先日の東京湾大華火祭です。
最近は、高感度性能の良いカメラが増えてきましたので、いずれこのような苦労をする事なく
簡単に「街夜景と花火」が撮れるようになるのかもしれません。
花火の撮影では、街の夜景を意識して、「街夜景の中に打ち上る花火」を撮る事がよくあります。
しかし、花火の明るさに比べ街の夜景は思っているほど明るくなく露出を花火の明るさに合わせて
撮ると街夜景がかなり暗く映ってしまいます。
花火写真の場合、「多重露光」や「比較明合成」といった手法を使い
花火の上がっていない時間に長時間露光した写真と花火の明るさで撮影された写真を重ねて表現します。
写真ではこのような撮影や後処理は比較的簡単ですが、動画の場合はちょっとやっかいです。
アクアジオグラフィックでは、他のスタッフと一緒に試行錯誤しながら「街夜景の中に打ち上る花火」を印象的に再現する手法を試しています。
その手法のひとつは、写真とのレイヤー合成です。
街夜景のみを適正露出で撮影した写真と花火の動画をレイヤーを重ね比較明合成します。
動きの少ない遠景の街夜景では有効な方法です。
この手法での完成形が先日の長岡花火大会のフェニックス↓
この方法は、写真と動画が一緒に撮れる一台のカメラでは有効な方法です。
一方、現状のRED EPICでは、いわゆる「写真」撮影の機能がありません。
ムービーカメラでは珍しく、HDR(ハイダイナミックレンジ)機能があります。
最大6step(6絞り)差の明暗差をHDR合成する機能です。
しかし、RED EPICの高感度性能では「街夜景と花火」の用途では使えるレベルではありません。
RED EPICで街夜景を撮る方法として、フレームレートとシャッター速度を落として撮影する方法があります。
どこまでを許容するか?の判断は状況によりますが、遠景の街夜景では有効な方法だと考えています。
この手法で撮影したのが、今回の諏訪湖花火と先日の東京湾大華火祭です。
最近は、高感度性能の良いカメラが増えてきましたので、いずれこのような苦労をする事なく
簡単に「街夜景と花火」が撮れるようになるのかもしれません。

