「諏訪湖の夜景と花火大会(全国新作花火競技大会)」の動画
先週末の土曜日に開催された「諏訪湖の夜景と花火大会(全国新作花火競技大会)」の映像をYouTubeにアップしました。
8月に開催された「諏訪湖祭湖上花火大会」と同様に
打ち上げ会場とは諏訪湖を挟んだ対岸から撮影しました。
狙いは、「街の夜景と花火」の対比で、花火の規模の大きさを表現したいと考えました。
「街の夜景と花火」の撮影の場合、花火の明るさに対して街夜景の明るさが暗いので、別撮りした明るい夜景をレイヤーに重ね、比較明合成しています。
↓は、「諏訪湖祭湖上花火大会」を比較用に並べてみました。
山の上から見る夜景と街の近くの高台から見る夜景で、雰囲気が大きく変わります。
8月に開催された「諏訪湖祭湖上花火大会」と同様に
打ち上げ会場とは諏訪湖を挟んだ対岸から撮影しました。
狙いは、「街の夜景と花火」の対比で、花火の規模の大きさを表現したいと考えました。
「街の夜景と花火」の撮影の場合、花火の明るさに対して街夜景の明るさが暗いので、別撮りした明るい夜景をレイヤーに重ね、比較明合成しています。
↓は、「諏訪湖祭湖上花火大会」を比較用に並べてみました。
山の上から見る夜景と街の近くの高台から見る夜景で、雰囲気が大きく変わります。
再び諏訪湖花火(全国新作花火競技大会)
8月に引き続き、昨夜は諏訪湖の花火大会へ行ってきました。
「全国新作花火競技大会」です。
天気予報での風向きが西~南西の予報だったので、お盆の諏訪湖祭湖上花火大会
に引き続き、対岸からの撮影にしました。
前回同様に「街夜景」に拘ったのですが今回はもう少し山の上から見下ろして湖面を広く入れるアングルの
場所を探しました。
湖面を広く入れる事で、鏡の水面に反射する花火を狙いたかったのですが、残念ながら風で湖面が波立ち
鏡の反射にはなりませんでした。
でも、風が無いと煙で花火が隠れてしまうので、理想的な条件が揃う事はめったにありませんね。



諏訪湖花火定番のキッス・オブ・ファイヤー

※「諏訪湖の夜景と花火大会(全国新作花火競技大会)」の映像をYouTubeにアップしました。
「全国新作花火競技大会」です。
天気予報での風向きが西~南西の予報だったので、お盆の諏訪湖祭湖上花火大会
に引き続き、対岸からの撮影にしました。
前回同様に「街夜景」に拘ったのですが今回はもう少し山の上から見下ろして湖面を広く入れるアングルの
場所を探しました。
湖面を広く入れる事で、鏡の水面に反射する花火を狙いたかったのですが、残念ながら風で湖面が波立ち
鏡の反射にはなりませんでした。
でも、風が無いと煙で花火が隠れてしまうので、理想的な条件が揃う事はめったにありませんね。



諏訪湖花火定番のキッス・オブ・ファイヤー

※「諏訪湖の夜景と花火大会(全国新作花火競技大会)」の映像をYouTubeにアップしました。
「花火大会」の全天周ドーム映像
YouTubeに「全天周ドーム映像・花火大会」の動画をアップしました。
プラネタリウムのようなドームシアター上映用の全天周ドーム映像の撮影は2年前から行っていますが、YouTubeにアップするのは今回が初めてです。
YouTubeが8K(7680 X 4320 px)対応になったという事で、4096 x 4096 px の解像度のドームマスター形式でアップしました。
YouTubeが360度ムービー(Equirectangular・エクイレクタングラー)に対応したという事もあり、全天球(上下左右前後のフル360度)が話題を集めるようになってきました。
アクアジオグラフィックでも全天球360度ムービーも視野に入れて研究中ですが、まだまだ課題も多いと感じています。
一方、ドーム映像の全天周は、全天球を半分にした上半分の映像です。
狭い業界ですが、プラネタリウムでの上映の経験がそれなりに蓄積してコンテンツに関してはかなり洗練されてきていると感じます。
花火の場合、下や後の映像の必要度は少ないので、メインの花火をよりハイクォリティで臨場感を楽しんで貰える方が優先ではないかと考えています。
全天球360度ムービーの追い風にもなっている VR(バーチャルリアリティ・Virtual Reality) も、「全天球」は本当に必須なのか?「全天周」(半球)でも良いのか? という現実的な検証がまだまだ必要ではないのでは?と感じています。
今回アップした全天周ドーム映像は、円形のドームマスターという形式です。
本来は「円周が水平線、円の中心が天頂、つまり頭上」ですが、ドームシアターの座席に座っての視聴を前提として水平を傾斜させてコンテンツを制作する事の方が一般的になっています。
この花火のドーム映像をドームシアタで視聴すれば、実際の花火大会の会場で本物の花火をみている感覚が再現できると思います。
また、VRヘッドマウントディスプレイ「Oculus RIft」とAMATERAS Dome Player等のアプリケーションの組み合わせで視聴すると実際のプラネタリウムで鑑賞してるかのような全天に広がる映像を鑑賞する事ができます。
特に長岡花火のフェニックスや諏訪湖花火のキッス・オブ・ファイヤーは、打ち上げ会場近くの大迫力の臨場感を少しでも体感して頂ければと思います。
プラネタリウムのようなドームシアター上映用の全天周ドーム映像の撮影は2年前から行っていますが、YouTubeにアップするのは今回が初めてです。
YouTubeが8K(7680 X 4320 px)対応になったという事で、4096 x 4096 px の解像度のドームマスター形式でアップしました。
YouTubeが360度ムービー(Equirectangular・エクイレクタングラー)に対応したという事もあり、全天球(上下左右前後のフル360度)が話題を集めるようになってきました。
アクアジオグラフィックでも全天球360度ムービーも視野に入れて研究中ですが、まだまだ課題も多いと感じています。
一方、ドーム映像の全天周は、全天球を半分にした上半分の映像です。
狭い業界ですが、プラネタリウムでの上映の経験がそれなりに蓄積してコンテンツに関してはかなり洗練されてきていると感じます。
花火の場合、下や後の映像の必要度は少ないので、メインの花火をよりハイクォリティで臨場感を楽しんで貰える方が優先ではないかと考えています。
全天球360度ムービーの追い風にもなっている VR(バーチャルリアリティ・Virtual Reality) も、「全天球」は本当に必須なのか?「全天周」(半球)でも良いのか? という現実的な検証がまだまだ必要ではないのでは?と感じています。
今回アップした全天周ドーム映像は、円形のドームマスターという形式です。
本来は「円周が水平線、円の中心が天頂、つまり頭上」ですが、ドームシアターの座席に座っての視聴を前提として水平を傾斜させてコンテンツを制作する事の方が一般的になっています。
この花火のドーム映像をドームシアタで視聴すれば、実際の花火大会の会場で本物の花火をみている感覚が再現できると思います。
また、VRヘッドマウントディスプレイ「Oculus RIft」とAMATERAS Dome Player等のアプリケーションの組み合わせで視聴すると実際のプラネタリウムで鑑賞してるかのような全天に広がる映像を鑑賞する事ができます。
特に長岡花火のフェニックスや諏訪湖花火のキッス・オブ・ファイヤーは、打ち上げ会場近くの大迫力の臨場感を少しでも体感して頂ければと思います。
Adobe CC & Mac Pro トラブル奮闘記(その3)ハードウェア編
Adobe CC(Premiere Pro)使用時のみの不具合とはいえ「Mac Proの電源が落ちる」という
症状からハードウェアが原因であるとも充分考えられます。
また、不具合が Premiere Proの GPU処理(Mercury Playback EngineのCUDA)に深く関係
していた事からグラフィックボード(NVIDIA Quadro K5000)の原因も考えられます。
NVIDIAの日本代理店エルザ ジャパンさんへ問い合わせた所
「仮にQuadro K5000に問題が発生したとしても、K5000からMAC Proへ電源を落とすという
ような信号が送られる事はありません。可能性として考えられる事は、高負荷時のK5000から
の電力の要求にMAC Proが応える事ができなくなっているのでは?」
との回答を頂きました。また、
「K5000の不具合の症状は、殆どの場合は画面表示の乱れとして現れます。」
以上の事から、今回のトラブルの原因はグラフィックボード(NVIDIA Quadro K5000)
では無いと結論付けました。
「Mac Proの電源が落ちる」でネット検索するとMac Proの電源かロジックボードの不具合
であった事例が数多く報告されています。
ただ、報告されている事例の多くが、普通に使っている状態でも「電源が落ちる」
「再起動する」というもので、今回の「ムービー書き出し中の時のみで電源が落ちる」
という事例は私が調べた限りでは見つかりませんでした。
以下は、修理に出す前に、Mac Proのハードウェア検証で、自分でできる内容です。
●Mac の SMC (システム管理コントローラ) をリセットする
https://support.apple.com/ja-jp/HT201295
●Mac のPRAM(Parameter Random-Access Memory)をリセットする
https://support.apple.com/kb/PH14222?locale=ja_JP&viewlocale=ja_JP
●基盤のボタン電池(CR2032)を交換する。
●Macハードウェアをチェックツールを試す。
Apple Diagnostics
https://support.apple.com/ja-jp/HT202731
Apple Hardware Test
https://support.apple.com/ja-jp/HT201257
※なぜか私のMAC PRO では起動せず。
電源トラブルの場合、以下のごく基本的な事も確認します。
特にトラブルが発生した7月は、連日猛暑が続き、オフィスビル全体の電力消費
が激しかった頃です。
●電源コードをテーブルタップのような延長ケーブルではなく壁のACコンセントへ直接指す。
Grand(アース)もとる。
●UPS (安定化電源、無停電電源)を介しての給電
Mac Proのように消費電力の大きいパソコンは、電圧安定化機能付きのUPSを介して給電する
のが本来の正しい使い方。
以上、3回に分けてブログで紹介したトラブルシューティングをかれこれ1週間以上
大奮闘しましたが、結局は自力での解決はできませんでした。
ちなみに、一番苦労したのは、MAC OSのダウングレードでした。
これを書くとまた長くなるので、今回は割愛します。
そして、当初は「Premiere Pro」でのムービー書き出し中でのみでしか発生しなかった
症状が、いつのまにか「REDCINE-X」や「Photoshop」使用時でも発生するように
なりました。
この段階で、MAC Proのハードウエア(電源系 or ロジックボード)の不具合であると
ほぼ確信しました。
最終的に、何度も相談していた Appleサポートの方に修理手配を依頼。
保証期間はとっくに終わっているのですが、非常にスムーズな段取りで対応して頂き、
しかも「情報提供に協力して頂いた」という理由で、超サービス価格にて、修理(電源ユニットの交換)をして頂き、今回の不具合は解決しました。
最初からAppleへ修理に出しておければ苦労はなかったのですが、電源ユニットの不具合である
という確信が持てなかったのでその確信を得るまでに時間がかかりました。
パソコンのトラブルは無いに越したことはありませんが、現実はそういうわけにはいきません。
たまには、トラブルと格闘する事が、トラブルシューティングのスキルアップ、経験値の積み重ねになると前向きに考えるようにしています。
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Adobe CC(Adobe Premiere Pro)& Mac Pro トラブル奮闘記
・(その1)トラブル発生
・(その2)Adobe CC(Premiere Pro)編
・(その3)ハードウェア編
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症状からハードウェアが原因であるとも充分考えられます。
また、不具合が Premiere Proの GPU処理(Mercury Playback EngineのCUDA)に深く関係
していた事からグラフィックボード(NVIDIA Quadro K5000)の原因も考えられます。
NVIDIAの日本代理店エルザ ジャパンさんへ問い合わせた所
「仮にQuadro K5000に問題が発生したとしても、K5000からMAC Proへ電源を落とすという
ような信号が送られる事はありません。可能性として考えられる事は、高負荷時のK5000から
の電力の要求にMAC Proが応える事ができなくなっているのでは?」
との回答を頂きました。また、
「K5000の不具合の症状は、殆どの場合は画面表示の乱れとして現れます。」
以上の事から、今回のトラブルの原因はグラフィックボード(NVIDIA Quadro K5000)
では無いと結論付けました。
「Mac Proの電源が落ちる」でネット検索するとMac Proの電源かロジックボードの不具合
であった事例が数多く報告されています。
ただ、報告されている事例の多くが、普通に使っている状態でも「電源が落ちる」
「再起動する」というもので、今回の「ムービー書き出し中の時のみで電源が落ちる」
という事例は私が調べた限りでは見つかりませんでした。
以下は、修理に出す前に、Mac Proのハードウェア検証で、自分でできる内容です。
●Mac の SMC (システム管理コントローラ) をリセットする
https://support.apple.com/ja-jp/HT201295
●Mac のPRAM(Parameter Random-Access Memory)をリセットする
https://support.apple.com/kb/PH14222?locale=ja_JP&viewlocale=ja_JP
●基盤のボタン電池(CR2032)を交換する。
●Macハードウェアをチェックツールを試す。
Apple Diagnostics
https://support.apple.com/ja-jp/HT202731
Apple Hardware Test
https://support.apple.com/ja-jp/HT201257
※なぜか私のMAC PRO では起動せず。
電源トラブルの場合、以下のごく基本的な事も確認します。
特にトラブルが発生した7月は、連日猛暑が続き、オフィスビル全体の電力消費
が激しかった頃です。
●電源コードをテーブルタップのような延長ケーブルではなく壁のACコンセントへ直接指す。
Grand(アース)もとる。
●UPS (安定化電源、無停電電源)を介しての給電
Mac Proのように消費電力の大きいパソコンは、電圧安定化機能付きのUPSを介して給電する
のが本来の正しい使い方。
以上、3回に分けてブログで紹介したトラブルシューティングをかれこれ1週間以上
大奮闘しましたが、結局は自力での解決はできませんでした。
ちなみに、一番苦労したのは、MAC OSのダウングレードでした。
これを書くとまた長くなるので、今回は割愛します。
そして、当初は「Premiere Pro」でのムービー書き出し中でのみでしか発生しなかった
症状が、いつのまにか「REDCINE-X」や「Photoshop」使用時でも発生するように
なりました。
この段階で、MAC Proのハードウエア(電源系 or ロジックボード)の不具合であると
ほぼ確信しました。
最終的に、何度も相談していた Appleサポートの方に修理手配を依頼。
保証期間はとっくに終わっているのですが、非常にスムーズな段取りで対応して頂き、
しかも「情報提供に協力して頂いた」という理由で、超サービス価格にて、修理(電源ユニットの交換)をして頂き、今回の不具合は解決しました。
最初からAppleへ修理に出しておければ苦労はなかったのですが、電源ユニットの不具合である
という確信が持てなかったのでその確信を得るまでに時間がかかりました。
パソコンのトラブルは無いに越したことはありませんが、現実はそういうわけにはいきません。
たまには、トラブルと格闘する事が、トラブルシューティングのスキルアップ、経験値の積み重ねになると前向きに考えるようにしています。
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Adobe CC(Adobe Premiere Pro)& Mac Pro トラブル奮闘記
・(その1)トラブル発生
・(その2)Adobe CC(Premiere Pro)編
・(その3)ハードウェア編
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Adobe CC & Mac Pro トラブル奮闘記 (その2)Adobe CC編
トラブルシューティングのAdobe CC(Premiere Pro)編です。
「Mac Proの電源が落ちる」原因がAdobe CCのアプリケーション(Premiere Pro)にあるのでは?
と考えた理由は以下の現象が根拠です。
・Adobe CC を 2014から2015へアップグレードした直後から発生すようになった事
・Premiere Proからの書き出し中のみでしか発生しなかった事
・レンダリング負荷の重いエフェクトを掛けたもの。h.264のような圧縮負荷の重い
コーデック書き出し中で発生し、負荷の軽い書き出しでは発生しなかった事。
つまり、GPU(Mercury Playback Engine)処理に深く関係。
・他のアプリ使用時には発生しなかった事
この事からハードウエア(Mac Proの電源系やグラフィックボード)の可能性もあるとは考えつつ、ソフトウエア側の考えられる要因をひとつづ検証しようと考えました。
ハードウエアの修理には費用が発生しますが、ソフトウエアの検証は自分で行えばタダ
ですから、まずは考えられるソフトウエアの検証が先です。
今回のトラブルは、結果的には Adobe Premiere Pro が原因ではありませんでしたが、
以下のチェック項目はPremiere Pro全般の不具合を検証する要点となると思いますので、
ここにまとめておきます。
●Adobe マーキュリープレイバックエンジン Mercury Playback Engine
https://helpx.adobe.com/jp/premiere-pro/kb/cpsid_89467.html
に関わるドライバーDriverをMac OS のバージョンに併せて再インストール
グラフィックボード(NVIDIA Quadro K5000)とCUDAの二種類ある点に注意。
http://www.nvidia.co.jp/Download/index.aspx?lang=jp
http://www.nvidia.co.jp/object/mac-driver-archive-jp.html
●Adobe CC アプリケーションの再インストール
Creative Cloud デスクトップアプリで最新版の他 旧バージョンも選択可能
●アプリケーション(Premiere)の設定を調整
・メモリー割当量
●レンダラーの変更
・Mercury Playback Engine 設定で CUDA/OpenCL/ソフトウェア処理
の切り替え。次の画面で「プレビューを削除」
●メディアキャッシュファイルのクリア
「Media Cache」と「Media Cache Files」の中身のファイルをすべて削除
Mac:HD/Users/<ユーザ名>/Library/ApplicationSupport/Adobe/Common/ の中
※Optionキーを押したまま「移動」>「ライブラリ」でユーザ配下ライブラリへ移動。
「Media Cache」と「Media Cache Files」の各フォルダ自体は削除しない事。
●書き出し方法の切り替え
Premiere Pro 単体での書き出し/Media Encoderでの書き出し
Media Encoderにも「レンダラー」切り替え項目。
●<App Nap を有効にするとパフォーマンスが低下する(Mac OS 版 Creative Cloud)>
https://helpx.adobe.com/jp/creative-cloud/kb/cq02032147.html
●メモリーリークによるパフォーマンス低下が原因と考えられるケース
Premiere Pro CC 2014で作業を行っていた比較的サイズの大きいプロジェクトファイルを
CC 2015でコンバートで開いた際に、Premiere Pro が使用するメモリがどんどん増えてい
き、パフォーマンスの低下を招くという現象
解消方法
1. 以下の場所にあるPremiere Pro CC 2015のフォルダをデスクトップに移動。
/ユーザー/書類/Adobe/Premiere Pro/9.0
2. Premiere Pro CC 2015を起動(環境設定がデフォルトになる)
3. 新規プロジェクトを開き、環境設定の同期の設定で、同期設定をすべてオフ。
4. プロジェクトを保存し、Premiere Pro CC 2015を終了。
5. 手動で、デスクトップに外した9.0フォルダからキーボードショートカットのファイルやエフェクトプリセットのファイル等を、/ユーザー/書類/Adobe/Premiere Pro/9.0にある9.0フォルダに格納します。
環境設定の同期設定はデフォルトでオンになっているので、これを無効にするという回避方法になる。
しかし、以上のいずれの検証でも不具合の究明には至らず、ハードウェア起因の疑いが濃厚に
なりました。
次回は、「ハードウェア検証編」です。
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Adobe CC(Adobe Premiere Pro)& Mac Pro トラブル奮闘記
・(その1)トラブル発生
・(その2)Adobe CC(Premiere Pro)編
・(その3)ハードウェア編
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「Mac Proの電源が落ちる」原因がAdobe CCのアプリケーション(Premiere Pro)にあるのでは?
と考えた理由は以下の現象が根拠です。
・Adobe CC を 2014から2015へアップグレードした直後から発生すようになった事
・Premiere Proからの書き出し中のみでしか発生しなかった事
・レンダリング負荷の重いエフェクトを掛けたもの。h.264のような圧縮負荷の重い
コーデック書き出し中で発生し、負荷の軽い書き出しでは発生しなかった事。
つまり、GPU(Mercury Playback Engine)処理に深く関係。
・他のアプリ使用時には発生しなかった事
この事からハードウエア(Mac Proの電源系やグラフィックボード)の可能性もあるとは考えつつ、ソフトウエア側の考えられる要因をひとつづ検証しようと考えました。
ハードウエアの修理には費用が発生しますが、ソフトウエアの検証は自分で行えばタダ
ですから、まずは考えられるソフトウエアの検証が先です。
今回のトラブルは、結果的には Adobe Premiere Pro が原因ではありませんでしたが、
以下のチェック項目はPremiere Pro全般の不具合を検証する要点となると思いますので、
ここにまとめておきます。
●Adobe マーキュリープレイバックエンジン Mercury Playback Engine
https://helpx.adobe.com/jp/premiere-pro/kb/cpsid_89467.html
に関わるドライバーDriverをMac OS のバージョンに併せて再インストール
グラフィックボード(NVIDIA Quadro K5000)とCUDAの二種類ある点に注意。
http://www.nvidia.co.jp/Download/index.aspx?lang=jp
http://www.nvidia.co.jp/object/mac-driver-archive-jp.html
●Adobe CC アプリケーションの再インストール
Creative Cloud デスクトップアプリで最新版の他 旧バージョンも選択可能
●アプリケーション(Premiere)の設定を調整
・メモリー割当量
●レンダラーの変更
・Mercury Playback Engine 設定で CUDA/OpenCL/ソフトウェア処理
の切り替え。次の画面で「プレビューを削除」
●メディアキャッシュファイルのクリア
「Media Cache」と「Media Cache Files」の中身のファイルをすべて削除
Mac:HD/Users/<ユーザ名>/Library/ApplicationSupport/Adobe/Common/ の中
※Optionキーを押したまま「移動」>「ライブラリ」でユーザ配下ライブラリへ移動。
「Media Cache」と「Media Cache Files」の各フォルダ自体は削除しない事。
●書き出し方法の切り替え
Premiere Pro 単体での書き出し/Media Encoderでの書き出し
Media Encoderにも「レンダラー」切り替え項目。
●<App Nap を有効にするとパフォーマンスが低下する(Mac OS 版 Creative Cloud)>
https://helpx.adobe.com/jp/creative-cloud/kb/cq02032147.html
●メモリーリークによるパフォーマンス低下が原因と考えられるケース
Premiere Pro CC 2014で作業を行っていた比較的サイズの大きいプロジェクトファイルを
CC 2015でコンバートで開いた際に、Premiere Pro が使用するメモリがどんどん増えてい
き、パフォーマンスの低下を招くという現象
解消方法
1. 以下の場所にあるPremiere Pro CC 2015のフォルダをデスクトップに移動。
/ユーザー/書類/Adobe/Premiere Pro/9.0
2. Premiere Pro CC 2015を起動(環境設定がデフォルトになる)
3. 新規プロジェクトを開き、環境設定の同期の設定で、同期設定をすべてオフ。
4. プロジェクトを保存し、Premiere Pro CC 2015を終了。
5. 手動で、デスクトップに外した9.0フォルダからキーボードショートカットのファイルやエフェクトプリセットのファイル等を、/ユーザー/書類/Adobe/Premiere Pro/9.0にある9.0フォルダに格納します。
環境設定の同期設定はデフォルトでオンになっているので、これを無効にするという回避方法になる。
しかし、以上のいずれの検証でも不具合の究明には至らず、ハードウェア起因の疑いが濃厚に
なりました。
次回は、「ハードウェア検証編」です。
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Adobe CC(Adobe Premiere Pro)& Mac Pro トラブル奮闘記
・(その1)トラブル発生
・(その2)Adobe CC(Premiere Pro)編
・(その3)ハードウェア編
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