わたしがライディングというスポーツをやるようになって身にしみてわかってきたことから生み出した例え話があります。

 

「英語の文法を学んだ時に初めて日本語の文法がわかり始めたように、いろんなライディングを経験することが上達の近道である。」

 

決まった。

 

その考えに基づくと、バイクを複数台持つことはとても考え出すきっかけになりました。

 

今朝は、CL250で一通りやってみて、GSX-S750より車体の挙動を機敏にさせることができて、やろうとすることが簡単にできるので、こうやったときにこうなるのような試しの乗り方を容易にできるんだなと思いました。

 

こけそうになっても力業で持ちこたえられるしね。

 



昼休憩にGSX-S750を運転すると、より下半身主体に動かしにいかないとスムーズな動きにならないのではと感じられた。

 

重い車体だとおしり荷重が決まった後に内側の足で真下に踏み込みをするときのタイミングが合わないと効かない。

 

重い方でひたすら反復すればよいかなということもあるが、軽い車で繰り返しすると体力的に楽だというメリットがある。

 

急制動でも軽いバイクでやるとブレーキの効きもサスペンションの沈み込みも落ち着いて感じさせられやすいのかも。

 

もっと重いCB1300とかでやり込めば、ナナハンも軽く感じるのですよね。

 

野球でいうと、マスコットバットで素振りをして本番に向かうバッターですね。

 

アメリカンも欲しいな、バンザイしながら8の字をやりたい。


またあすも読んでください😁