旅の恥は書き捨て(笑)。
道もわからないので地元の方かなと後ろをついていったら、みんなうますぎて私はこれは事故ると諦めた話です。
ソロツーリングを続けていた東北ある場所で、どうせならたまにはスパルタンに走って練習をしよう。
地元の速そうなバイクについていけば、練習になるんじゃないかなと、コンビニでみつけてライダー方を尾行してみた。
あえて場所や誰がなどはお伝えせずに、自分に負荷をかけてさらに上手くなりたいとした意気込みなどに注目がいけたら、嬉しいと思います。
1年で約3万キロ走ったGSXなので公道ならついていけない事はまあ無いかなくらいによそ見しながらついていった4台のスーパースポーツがたはまじやばかった(笑)
カーブの手前では減速して加速しながら抜けていくが基本なのかな。
カーブ手前で曲がるきっかけと思われるブレーキを踏んで安定させたら、すこしづつ加速しながら曲がっていく。
真似したら危険、道もわからないと、追うのを飽きられましたが、向こうはかっこよかった。
どんな人乗ってんのかな、まさか自分より若かったら嫌だなとか思いながら、コンビニにいたので話しかけました。
そうよ、旅の恥はかきすて。
恥の世界、恥文化、羞恥心、なかなか面白い言葉ですが、
恥とは自分の主観で虚勢を貼っていた姿からボロをさらしててしまったり、力およばず挫折感を味わうこともはいるのかな。
まあ、恥を偲んで書きますけど
仕事でも社内では恥をかこうとか、わたし自身一生懸命にやれてたら力及ばずを体験するのではないでしょうか。
気になることを明らかにしてみました。
話しかけました、4人に向かって。
みんな笑顔で会話してくれてすごくほっとして嬉しかった。
東北いいね。
50代に入ったあたりの世代の方で、若い頃からチャンプロードをみて育ったのかな。
リスペクトで顔もかっこよかった。
うまくなろう。
事故らないようにしよう。
エロ動画はあまりみないようにしよう。
ダイエットを続けよう。
知らないライダーが勇気を持って話しかけてくれたなら笑顔で会話を楽しもう。
よろしくロッケン!