とある場所にて先輩ライダーにお会いすることができて、自分がようやく打ち込めるようになれて楽しく時間過ごしていますよ、みたいな会話をすることができた。


自分がバイクにしっかり打ち込んでいること人生最後の青春をやっていること。


なぜ今になってしまったのか。


自分が積み重ねてきたつもりのスキルは大体こんなレベルでどんな練習が意味ありますかね?


などそんなことを聞いてもらえました。





まあ正直言って彼はプロとして4輪をレクチャーしたり、そのために会社として運転訓練を受けてきた現役ライダーなので、わたしの話す内容はひよこが楽しそうにチュンチュンしているような、かわいいレベルを頑張って考えている感覚だったかもしれない。


相手の貴重な時間を頂いている以上は彼にとっても有意義である会話をしたいが、相手のレベルにとってはつまんない時間になるかもしれない。


ただそんな時だろうと、伝える側としては言いたいことをしっかり言葉に落とし込めているのか、それを整理できていて必要なときにすぐ出せるようにできているのか。


そういうことがやれていると思います。


ときどきは近況聞いてもらえる人を作り、その人に会いにバイクで旅をする。


そういうことを通してもイケてるライダーになるために有効ではなかろうか。


せっかくなので、ときどきは迷惑をかけるかもしれませんが、影響を受け合える仲間を大事にしていきたいですね。


また書きますよ。

あばよ。