バイクに乗ることができない状況は、帰省をしていたり、出張していたりの手元にバイクが無いとき。


手元にバイクはあるけれども、飲酒後でアルコールが抜けていないときや身体が壊れてて上手く乗れそうにないとき。


さらには仕事で拘束されていて乗ることができないなどあると思います。


私は今まさに、右の肩甲骨が割れていて、その影響だと考えられることとして、右腕を動かすと痛くて無理に長く維持しようとすると、少しだけ気持ち悪くなってしまいます。




なんとなくCRF250ならギリ乗れるんじゃないかなとまたがってみましたが、全然手のひらをハンドルグリップまであげられなくて、期待した分だけいらつきました。


今考えていることはGWまでにどうやって乗れるようにするかです。


医者は無理だと思っていたほうがいいとのコメントをくれますが、自然治癒なので人によっては早く治ったりもする、医者はそのサポートとしてヒントをくれるんだと思います。


とりあえずは昨日は牛乳とカルシウムのウエハースを食べてみたり、軽く動かすなどをやりました。


たぶん気持ちが大事で、脳みそが痛いいたいと余計な仕事することなく、骨をくっつけろよと指事を与え続けられるように負担減らすことが治す近道なんだと推測しています。


医学の知識は全くありませんが、女医さんや 看護師さんが彼らの制服を着てエッチなことをしている動画を見ることは昔から嫌いではないので、そういう経験から上記のキモチが大事だろうなと考えに行き着きました。


えっへん。


なので、やるべきことは痛い痛い感覚を忘れるように他のことをやればいいとおもいます。


いま負傷していることをほとんど公言していないので、いつもと変わらないメールが行き交ってますが、ライディングについて質問聞いてもらえてた人から、この人がこんなこと書いてるから読んでみてとメールが送られてきたときは、


オレの言ったことを考えてくれてたんだなぁと、他人の疑問に価値をもっているいいともライダーと知り合えてたんだと感動しました。


改めてバイクを通して他人と関わり自分と向き合うことで人間的な成長をして幸せになるんだと思います。


自分はそれでどこかで死ぬときに笑顔で悔いないよと周りからかっこよく消えることをしたいようでございます。


今日1日は、みんなさんにとっていいライディングができることを祈ってますよ。


死ぬときは安らかに、

エスイストヨーグルト


カントなら、

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