モータースポーツ、エンジンに憧れて早く大人になってクルマ・バイクを運転したいなと思ってましたよね。


わたしも田舎の田んぼばかりの所に住んでましたから、自宅にある車が興味の対象になってました。


わたしがどうもエンジンがかっこいいなと思い出したころは90年代の初頭で車メーカーはとにかく出力出しとけみたいに、エンジン回せば加速はこんだけ凄いですよ、みたいなことを競っていた時代かもしれません。


スカイラインのエントリーモデルなのか?

GTSとかGTSタイプMとか、普通の大人が経験して、それをわたしの周りにいたヤンチャなお兄ちゃんがそれに乗ってて、遊んでもらってました。


あのときの初めての加速がすごくて、なんじゃこれ?すげぇ速いんだけど、こっからまた加速していくの?

まじでどこまで伸びていくの?

みたいな感覚があって、ちょ〜びっくりしました。


あの感動からモータースポーツや排気音が好きになって、いまもやっぱりすきですわ。


バイクなら4気筒でしょ〜とか、回せ回せでございますよ。





そしてそれをうまくコントロールすること、


「運転することは自分を表現すること」なんです。


運転の上手い人に憧れて、やっぱかっこいいので、自分もそうなりたい。


そういう感覚は抜けなくて、おしゃれに生きていこうとしても、モータースポーツに戻ってくるんですね。


1年半前にバイクに戻って来れてガンガンやってますよ。


ここだけのハナシ、モテるかなと写真をやったり、登山やキャンプもやりましたが、バイクがいいっすね。


今日もぶっ飛ばしてますよ。

本日はGSXなので止まる止まる、ナイスMaschine!


また読んでくださいね。

よろしくロッケンロール!