若い頃に買ったイタリア料理の本を改めて読んでいたらコトレッタ(肉に衣を付けて揚げ焼きにする)の話が出てきました。ミラノではコトレッタ・アッラ・ミラネーゼと言い仔牛を使うそうです。地元では料理人の腕が試される料理とのことで、Peck(ペック)という有名店のシェフが作っていました。

 また、オーストリアでも同じような料理がありWiener Schnitzel(ウィンナー・シュニッツェル)と言うそうです。名前の通りウィーン風のやはり仔牛を使った伝統料理だそうです。

 おそらく、当時この本を読んで日本のカツレツに近いものが外国にあると知ったはずです。その知識があった事で私がミラノに行った時、Peckの食料品店に行ったのでしょう。

 時は巡り、2016年5月19日私はドイツ ハンブルクのカウフホーフというデパートのフードコートに居ました。そこで何と"Wiener Schnitzel"という文字を発見しました!これは間違いなく例のカツレツだと思いました。しかし、訳あってそれは食べることができませんでした。

 今では、Peckの店舗は日本のデパートにもあります。コトレッタ・アッラ・ミラネーゼはあるのでしょうか?


 画像はムラサキカタバミと思われます。雑草の世界で生き抜いている力強い花なのに可憐でやさしく見えます。ピンクのかわいい花なので道端にあればすぐ見つかります。スマホの写真を少し確認したら3度も撮っていました。でも、見つけたらまた撮ると思います。


江戸時代人の都合で持ち込まれ人の都合で要注意生物