「魂をみがく神様巡りの会.玉置神社」 | 魂をみがくと神様が舞い降りる   佐都美

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【龍神様の御加護のもと 神様を結ぶ天命を賜る】わたしは、人々の魂に愛と夢を届けるために この世に生まれてきました。あなたの心が癒せ、人生を豊かに楽しく 幸せに生きていけるお手伝いをさせて頂きたいと願っています 

おはようございます 佐都美です。

 

 

 

今月の御朔日に玉置神社にまいりました。

 

 

 

 何故かしら毎年こちらには行かせて頂いております。有り難いことです。

 

 

 

 

 

 

「ご縁がないと辿りつけない」などと言われていますが、最近では皆様行かれいるように思うのですが…どうなんでしょうね。

 

 

 

 

 

 

遠方なので、車がないといけませんし、長時間運転しないといけません。

京都からですと、往復約8時間でした。奈良で2ヶ所お迎えに行きましたので

そのくらいかかりますね。

 

 

 

 

今回は、魂をみがく開花塾の生徒さんが車も運転もして下さり、感謝感謝でした。

「ホント有難いです❣」

 急遽きまりましたので、少人数にて参りました。

 

 

 facebookの魂をみがく神様巡りの会にて、ライブ動画配信を少ししておりましたので、宜しければご拝聴下さいませ。

こちらにになります。

 

 

 

 

 

 

 まず最初に玉置神社に行きますとわたくしは、

こちらに御参りにいきます。

 

 

 
 
 
玉石社に行くことが基本になっております。
 
何故かは、今では調べて頂きますといろいろ記載いしているブログなどございますが、むかしはあまり書いているものなどございませんでした。
 
わたくしは何かのタイミングで、知ることになりましたが、多分その時は天の師匠に教えてもらったかと思います(亡くなられた1年ほどは時々近くにおられたのを感じていました)
 
 
 
 
玉置神社の始まりは、玉石社の石なのだと言われています。杉の木の根元に白い玉砂利が敷きつめられて、その中にわずかばかり地表に顔を出した丸い石があります。この石が御神体でこの石は地中にどれだけ埋もれているのか分からないほど大きいと言われています。
神武東征の折に、玉置山で兵を休めた神武天皇は、石が置かれているというこもから、「玉置」の地名が起こったとの説があります。
 
 
 
 

 

 

今回も本式参拝をさせて頂きました。
毎年本式参拝をさせて頂きますが、毎年宮司さまは違いますね。
 

 

先日は茅の輪くぐりの御神事があり、まだ残っておりました。

 

 

本殿の御参りに後は、御神木にご挨拶をして癒されました。ありがたや~爆笑

 

 

 

 

 

少し癒されて、下の方に龍神様が〜お出ましになられましたね~

 

 

 
夫婦杉の穴を覗いて〜あら〜
 
 
 
 
最後に一の鳥居にて、発見しました。
 
 
 
 
 
今日も皆さまお読み頂きまして、
ありがとうございました。
 
佐都美
 
 

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 祇園祭の京都ど真ん中で、

お坊さんと語らう「見えない世界」

 

残2名「魂をみがくお茶会」第4回目は、salon & bar SAMGHA

 (サロン&バー サンガ) のオーナーで、浄土真宗本願寺派の僧侶でもある羽田高秀さんと一緒にお茶とお菓子を味わいながら、神様、仏様、目に見えない世界など深い話を語り合います😊

 

[日時] 7月23日 土曜日

15時〜17時 受付は10分前より

 

[場所] salon &bar SAMGHA

阪急電鉄烏丸駅より徒歩約10分

 

[参加費] 3300円

(お茶、お菓子付き)

 

ご参加頂く皆様からも、目に見えない世界についてなど疑問・質問もお気軽にお寄せください。

祇園祭後祭の雰囲気も楽しんでいただけるタイミングです

是非、7月23日は京都へお運びください。

 

⭐︎ご参加希望の方は、ご連絡お願い致します。

魂をみがく神様巡りの会事務局

 

 

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