この時間は見ないから…。
いろんな情報が目から耳から詳しく分かりやすく入ってくる。
けど、嫌な気持ちになりました。
多摩川中1男子。
「教育委員会の不登校の定義」
30日以上の欠席が連続すると
初めて教育委員会が動くらしいです。
被害者男子は30日手前だったので
教育委員会も把握してなかったと。
子どもが30日以上も学校を欠席するって…。
風邪や…インフルエンザでも5日間の停止。
一週間…10日も子どもが欠席したら。
30日なんて悠長な事を…。
息子が「起立性調節障害」になり
連続して登校出来なかった時。
焦りました。
担任から電話は無い
家庭訪問なんて…一切無かった
悲しかった…
こちらからは何度も電話した。
市内の小学校でも
学校長によって…子どもへの対応が違う。
その当時、
保健室で横になる事は駄目でした。
理由は
《夜に寝られなくなるから…頑張れば大丈夫…》と、保健室の先生が息子に言いました。
意味がわかりませんでした。
だから、息子は学校に行くのを嫌がりました。
もちろん、
「起立性調節障害」も知ろうともしてくれないし。
私はどうして良いのかわからずに
教育委員会に相談しました。
教育委員会の相談員は
「起立性調節障害」を良く理解していて
《教育委員会は保健室で一日中横になってても登校さえすれば全面的に見るという考えです》
と、言ってくれ
《学校長に指導に入る》と言う回答でした。
コレは息子が4～5年生の時の話です。
話は脱線して息子の話になってしまいましたが…
まぁ…
学校に来ない、来れない児童の保護者が学校との連絡を拒否したり
常に連携が取れない状況だと。
どうしょうもないのかなぁ？
児童虐待や不登校。
低年齢化してる事件。
被害者も…。
だけど、考えが軽すぎて…
我が子が加害者になる可能性もあると思います。
そして、
飼い主が飼い犬プードルの虐待映像をFacebookで流してる…
映像をテレビで流してた…
見るのが嫌だから
チャンネルを変えたけど…。
アンナのを見ると
嫌な気持ちになりドンドンと落ち込んでしまいます
ウチの3人の子ども達
