無職生活をそこそこ楽しんでいる佐藤ですこんばんは。
とある日のことですが、関東も桜が満開ということで仕事を早めに終えた旦那と花見をしてきました
花見なので、お弁当作って行ってきました
肝心な桜の写真ですが、スマホを家に置いてきてしまったせいで撮れませんでしたやらかした〜
この日も天気が悪く、途中雨がポツポツと降ってしまいました
ラッキーなことにすぐ止んでくれたので、公園内を散歩することができました。
今回は上野公園まで行きました。
公園内は外国人だらけで日本人どこ?!状態でした
無職なので、そろそろバイクに乗る頻度を上げていきたいところですが…
今手元に健康保険証がありません
任意継続の手続き中のため、手元に来るまで数週間かかります。
もし事故に遭って怪我で入院とかになったら…(笑)
いろいろと面倒くさいことが起こるのが分かっているので、今は大人しくしているほうが良いのかな〜なんて
どうしてもツーリングしたい時は、旦那がいる時にしようと決めました
(いい大人で無職かつ保険証もない奴が、事故っていろんな人に迷惑かけるのも…あかんわw)
家にいるだけでは時間が勿体無いので、ある資格勉強をやっていますが…さっそく大きな壁にぶち当たりました
昨年から『民法』を勉強しているのですが、面白い反面、理解するのが難しいのです
人によると思いますが、一つ一つの専門用語を覚えたところで過去問解けるかというと、民法は解けません
数学のように、公式を覚えるだけでは解けないのです
民法にも公式っぽいもの(要件や期日)が一応存在はします。
でも、それより大事なものが前提条件にありまして…
『今優先的に、誰を保護しなくてはならないのか?』
↓
そのためには、問われている要件を当てはめていく
↓
問題文(条文)がそれに適しているかを確認
これなんですよねわっかんね〜の
問題には、AとかBとか…さらにはC(第三者)が出てきて、もう脳内ごっちゃごっちゃ!!ややこしくなるから、これ以上登場人物増やさないで〜!!って感じ(笑)
私は暗記が苦手なので、理屈で覚えるタイプです
細かい要件とか、期限とか…それらも全て暗記は無理!
管理の時に、応用問題という項目があり毎年問題を変えて出題されます。
この項目は暗記だけでは問題が解けません
なので、過去問を解いて基礎知識を固めていくやり方だと、簡単に問題が解けるのですが…
民法はそうはいかない
この判例はなぜこうなった??
↓
ネットで調べる
(テキストでは説明が足りない)
↓
あぁそういうこと…。
でも、こういうケースだとどうなるんだろ?←余計な疑問&モヤモヤ
このような問題や判例がたくさん出てきます。
そのように感じてしまうのは、私が初学者だからなんですかね
20代から相続関連の裁判を経験していて、今ようやくあの時のこうだった!が理解出来るようになってきました
あの時に民法の勉強をしていたら、違う選択肢もあったかもしれませんね…。
当時は弁護士様々で、何も出来ないし管理の試験でそれどころではなかったので…(言い訳)
だから、問題に巻き込まれたのは、自分の責任
難しいけど、今後の自分を守るためにも勉強をしているので、一生懸命勉強していきたい
明日も大人しく、家でゆっくりと勉強することにしますではでは