レ・ミゼラブル | 麻里子の宝塚なひとりごと

麻里子の宝塚なひとりごと

宝塚歌劇とベルサイユのばらが大好きな麻里子が日常の徒然を語りたいです
よろしくお付き合いくださると嬉しいです。

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○急友の会のご招待で、三階席で観てきました❗

すごい迫力で、アンサンブルも、見事❤
テンポ感も良くなり、まさに、ミュージカルを堪能しました。

素晴らしかったです。
涙が溢れました

エポニールが平野綾さん。歌声も美しくて、切ない。
ファンティーヌは、和音美桜さん。
相変わらず、お上手でした。

男性の歌声に痺れました🎵

迫力ある舞台でした。

配役は、ジャン・バルジャンが、ヤン・ジュンモさん。
ジャベールが、岸祐二さん。
個人的には、岸さんの声がすごく素敵で、心に響きました。

マリウスが、海宝直人さん。
コゼットが、清水彩花さん。

ティナルディエが萬谷法英さん。
マダムティナルディエは、森公美子さんでした。
この夫妻、本当に助演賞ものの上手さ、
舞台を沸かせていましたね❗

コゼット役者は、見た目が地味な感じで、マリウスが、ひとめぼれして、エポニールなんか、目に入らない❗くらい熱烈に恋に落ちる魅力が不足してましたね~。明らかにエポニールの方が華奢で、可愛かった。
歌は良かったのですが。

子役3人は、透き通った素晴らしい歌声。涙が出ました

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